\明けましておめでとう☆/半年放置からの幕開け
\明けましておめでとうございます!/
半年更新無しで、イキナリの牛っさんと萌たん兄さんのイチャコラ話です( ・`д・´)キリッ!
🍡🍵🍡🍵🍡🍵
昨年末、ナムチさんと愛し合う番が来たはずなのに、
何故かナムチさんの反応が薄く、その代わりに牛っさんのことがチラチラ頭を掠めていました。
こちらもそれ以上分からないまま、手の出しようがなかったのですが、
ある時、神経を弄られてムラムラ💧していたら。
突然股関に、私にあるはずがない突起物の感覚がグワーッ!と襲ってきました。
∑(✘Д✘๑ )<え!え!え!えーッ!?😵🌀💫
身体中の血流が、その突起物に向かっていくさまが激しくて、
グオーッ!!と悶絶していたら、
「あッ!あッ!あッ!……ごめんなさい!………ごめんなさい………牛頭ッ!!」
、と萌たん兄さんが悶えだして私の頭の中で叫びました。
Σ(゚口゚;)//どーゆーこと?どーゆーこと?
と私がパニくっていると、
牛っさんが重い口調で、
「…お前はひとり遊びが得意だからな!」
と言って、萌たん兄さんの勃起しているお○ん○んを指先で強く弾きました。
ぐほおぉッ!
萌たん兄さんの刺激が私にも伝わり、痛さ、というか、衝撃が股関を走りました。
ごッ!牛っさんが怒ってるーーーΣ(ŎдŎ|||)ノノ
と慌てていたら萌たん兄さんが、
「…!ごめんね、ごめんね……!、ちゃんと甘えるからッ!甘えるから~ッ!!」
って泣いて牛っさんに懇願しました。
それからようやく牛っさんの怒りが収まったようで、
「……うむ…分かればな…いいんだよ………」
と、優しい口調に戻り、私の手を使い、私の頬をフワッと撫でてくれました。
そして、
「すまんな、○○(←後ろさんが呼ぶ私の名前)……」
と私に謝りました😵💫ちょっ、なんなのこれ…
話を聞くと、
どうも萌たん兄さんも引きこもりがちでf(^_^;)
牛っさんが萌たん兄さんからの愛のアクションを待っているのに、自分から働きかけずにだんまりを決め込んでいるので、さすがの牛っさんも業を煮やしたらしいです😅
ーと、云うことで。
😫😫😫痴話喧嘩に巻き込まれたなり。
➕➕➕➕➕➕➕
さて、そんなこんなで牛っさんの意外と激しい一面を垣間見た気がしましたが。
( -_・)?ん?
私からの謝罪を求めている?
( -_・)?…?
、ってこれ……「彼」じゃん。
………つーことは、ですよ。
彼が私に執拗に謝罪を求めたがるところは、
牛っさんと似ているってことかい?
( -_・)?あれれ?
つうことは。
『謝った先には、私を優しく包み込む設定』が既にあるってゆー筋書きかい?
そこまで彼は"牛っさん仕様"なのかい?
し、信じていいのかよ、これ。
と、ここで。
前に1回目のやらかしの後に謝ったときの、彼の予想外の恥じらいっぷりを思い出しました。
みんなの前でやらかしたときの、変に他人行儀で迷惑そうな接し方で、礼儀正しそうに見えても冷たく感じた彼と、
あまり人目につかない場所での、私を新鮮な目で見て、ひとつひとつの動作が初々しい彼とのギャップに驚いて。
彼は場所によって態度が違う、と気付いたものの、
彼に話し掛ける勇気を持てずにそうこうするうちに、人目が無い場所でも怒ったようなオーラを私にぶつけるようになって。
後ろさんの助言がなければ、戸惑ったまま、もう嫌われてしまったと思い込むだけの彼の態度。
今回のことで、牛っさんとの共通点を見つけましたが、
まだまだ、後ろさんの誰かとの共通点探しの旅は終わらないようです( ºωº )…
もうひとつ分かったのは、彼が私の姿を見るだけで満足していた時の感じは龍さんだということ。
そして、彼は龍さんほど精神力が強そうに思えないのですが、それは、
『人間だったときの龍さんのように、私を抱くときに神様の意識を跳ね返す強さがあると乗っ取れないから』
と、今の時点では思うのです( ´-` ).。oO
この事は、後ろさんに聞いても、「…まあ、そうじゃなぁ…」とはっきりしない返事です。
それと、彼には私との魂の繋がりが、過去生からあるのか?
あるとしたら、どんな前世でどんな関係だったのか知りたいのですが、後ろさんは、
「今はな、まだ知らなくていい。」
とだけ、です。
とにかく今度は牛っさんをイメージして、
こちらからちゃんと謝れば暖かく受け入れてくれると信じて、
【彼と面と向かって話して謝罪すること】を、今年一発目の彼へのアタックとして目標にしました。