ぱら×らん

神様などのエネルギー体との愛を綴り、日々の出来事を書き留めることに特化したブログです

マジでございますか。

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キャッ!!

 

なお話しですので、アメブロではなくこちらで(; ・`ω・´)<このブログは後ろさんとのイチャコラ記録用……

 

 

 

ー『彼』にチョコをあげて、なんとも眩しく初々しい笑顔に遭遇してから。

 

 

後ろさんとえっ○するときアイコラよろしく彼の身体をイメージしていたのですけれど!

 

あんなウブな少年のまんまな彼に罪悪感を今更感じて拒否っていました。

 

 

イメージ自体は後ろさんみんなからの強要でしたが、

 

さすがに限界がきました(´;ω;`)<もうイヤです☆

 

 

 

そうしたら、えらく虚無感が襲ってきまして。

 

とにかく彼のどこが無理だと思うのか、ずらずらと理由をピックアップしては落ち込んでいました。

 

 

後ろさんを信じて、彼を愛そうと不安を振り切ろうとしても、今までの彼の態度と、先日の笑顔にギャップがありすぎてついていけませんでしたorz

 

 

そして時たま咳き込んでは、その都度後ろさんから「あの男から(の念)だ、イメージしろ。(イメージして繋がれ、と)」と言われたりしてずっと彼のことを考えさせられて。

 

その度に嫌になっていろいろ理由をつけては拒んできました。

 

 

 

そうなれば当然、過去に後ろさんへの愛を拗らせるといつでもやられてきたように、

 

今回も中途半端な神経の絡みをして(←いわゆる意地悪なお預け状態)、眠らせてくれない攻撃が始まって。

 

 

この場合、私から折れて彼らへ誠実な愛を示さなければなりません😣

 

 

そこでフッと、彼の後ろ姿を思い出して。

 

何故かこれなら、彼の身体のイメージが素直にできるように思ったんです。

 

 

すると、いきなり突き上げる感じでガーン!と神経を弄られてトリップ。

 

 

これまた何故かインドっぽい、サイケデリックな仏教的涅槃のビジョンがざーっ、と頭に浮かんで。

 

そうしてものすごい快感のなか、後ろさんではない存在の声がしました。

 

 

ちょっと名前は言えませんが(←一般にはお堅いイメージです)、仏教の神様でした。

 

 

そしてびっくりしたのが、執拗に第1チャクラへのアタックが激しかったことでした。

 

 

私を一発で(*´▽`*)ゞイかせる龍さんは、全身くまなく深い快楽に浸らせてくれるのですが、

 

この仏様は一点集中で同じようにイかせるんです。

 

それで何回もビジョンを見せられてはイかせられて、全く眠ってないのですが、

 

今元気にこの文章を書いています(/ω\*)<キャッ!

 

 

しかし、事が終わると再び彼への拒絶感が襲ってきて。

 

 

堪らなくなって、ほーさんに、何で私は彼を嫌いになろうとするのか聞いたんです。

 

 

そうしたら、

 

 

「お前があの男を愛してしまったからじゃよ(^_^)心配は要らん。」

 

 

と、サラッと言われました。

 

 

本気になって、

 

 

彼のことを真面目に想いすぎて煮詰まっていたようですf(^ー^;

 

 

 

が、さらに新事実。

 

 

仏様に抱かれているときの会話で、自分の仏様への話し方が不自然なように思ったんですね。

 

そうしたら、すかさず仏様が

 

 

「あの男が坊主だったときの名残だろう。」

 

 

と言ってきて。

 

 

なんと彼は前世でお坊さんだったときがあり、

 

仏様を体に入れて私を抱いていた、という……前世でも『器』として私の相手をさせられていたようです。

 

 

私の仏様への話し方は、そんな『仏様を入れていた彼』に対して使っていたものだと。

 

 

彼は筋金入りの神仏たちの夜のお楽しみ専用の器だった、つう衝撃の過去生。

 

 

(;゜∀゜)だ、だから後ろさんたち彼に執着するんだ!

 

 

とこれまでの『彼推し』が腑に落ちました。

(いつも「あの男でないといけない。」「お前の相手はあの男しかいない。」と言われ続けていたんです)

 

 

そして、彼の『立場』のことで、後ろさんからは

 

 

「お前が心配することではない。……あの男が背負うべきことであるだけだ。」

 

 

と言われ続けたのも納得しましたが……

 

 

それでも彼に僧侶だった過去生があることに驚いて。

 

 

自分でもちょっと信じられない話ではあります(;^ω^)

 

 

 

 

ーという記録記事でした(´ー`A;)