愛することは信じること
18日の夜11時くらいのお月さまです。
ぼやけていますが彩雲が美しく、また、風が強くて雲の流れも早かったので彩雲の形もさまざまでした。
雨で見れないものと思っていたので、撮れて嬉しかったです😊
17日の夜空です。
なんか壮大さを感じる写真だったので載せました。
今日は日曜日で、近所の小学校で運動会がありまして、時折パーン!パーン!と響いてきました。
子供たちの元気な声に比べて、こちらは澱んでおりました😖
自分を神様たちに明け渡すことを決めたら、今度は嵐がやって来てですね💧
まんまと翻弄されていました。
やっぱり愛しているから委ねられるのだと思いますが、何べんも試されては引っ掛かってしまいますorz
過去生との繋がりがあると、変に比べてしまって疑いが止まらなくて……
それも何度も乗り越えてきたので落ち着くのは早いのですが。
自分の過去を思い出しては拒絶し、思い直してはまた思い出し拒絶、の繰り返しで(*_*;
今回は、牛っさんと萌たんのことでの嫉妬から始まったのですね💦
それで、「私は所詮、過去生と神様たちの愛に必要なだけの霊媒なんだな」と思ったところから体が重くて動けなくなりました。
頭では、経験から後ろさんを信じてちゃんと愛せば解決すると分かっているのに、疑念を払拭することがなかなか出来ずにズルズル。
これって、相手が自分と同じように転生する人間だったら……と思ってしまうんですけど。
そして、映画の「ゴースト ニューヨークの幻」みたいに相手との思い出がはっきりあるのなら……とも思うのですけど。
そんなこんなでグダグダしていた私に萌たん兄さんが助け舟🛥️🌊
「牛頭の一番の体は俺だけど、心の一番はお前だよ……自信持てよ……」
"ホントはイヤだけど"、って話してくれました。
兄さん、ありがとう……○| ̄|_なんつー会話だい……
萌たん兄さんが女性のほうが好き、というのは知っていましたが、牛っさんが魂のなかで兄さんよりも私が好きとは今回初めて知りました。
後ろさんも、とにかくこれまでの魂の流れは私に行き着いているのだからと、ずっとなだめてくれていました。
自分としては過去生を一番に愛してほしいと思っているのに、自分のこともちゃんと愛してほしいとも望んでいて、苦しくなります。
絵が描けないのも大きかったです。
自信を持て、と言われても、描きたいと毎日思いながら「まあ、もうしばらく待て」と言われ続け、描ける気が日に日に尻窄みになって今日は一生描けなくてもいい、とさえ思いました。
そんな諦めは簡単につくのに心身はますます重くなる、という矛盾。
いつも言われるのは、"描けば良いというものでもない、見て学べ"です。
そう言われても、描くことは大事だと思い、ここまで描けないと画力がなまくら刀のように錆び付いて、鞘から抜けないまでに使い物にならなくなるのではないかとゾッとして。
誰かの素晴らしい絵を見ては描く気になって、自分には無理だと思えば逃げ出したくなるのをただ感じて指をくわえて過ごす日々。
積み重なった恐怖が決壊しては後ろさんとケンカしていました。
容赦がないところと、それなのに変に優しいところが私には把握しきれず振り回されてばかりです。
信じられなくなる度に「……愛しているのなら、信じろ。」と言われて。
乗り越えると、とても愛に包まれるのですが……
乗り越えても乗り越えても、試されてばかりで終わりが見えず途方に暮れます。
「終わりが……ないわけではないぞ。」
と今、言われました( ;´・ω・`)