ぱら×らん

神様などのエネルギー体との愛を綴り、日々の出来事を書き留めることに特化したブログです

抑止力&「簡単にわかるものではないことこそが答えなんじゃよ(^_^)」

「傷付かぬようにしておるなら、傷付くはずはなかろう。」

「前向きに、明るく物事をとらえることも、ときに『逃げ』となる。………そのうえ相手によっては反省を過度に促し、責任をなすりつけとるだろう、この者は。」

 

「『駆け出しのぺーぺーに命懸けの仕事をさせるなんて』とかつての依頼主だった友人に責任を迫っておったが。」

 

「『そんな事私たちも知らなかった』と撥ね付けられた。………これが言い返しができる間柄だからこそ笑い話で済んでおるが、これが別の客であったなら、とんでもないぞ(笑)」

 

「そのまま『罪』を背負わされるところだ。」

 

「客に罪悪感を植え付け、恩に着せる汚ならしい霊能者が、この者だ。」

 

 

・・・(;´Д`)そうは言ってもさ……これはSさんだけに言えることであって。いくら親しい間柄としても、誰だって傷付きたくないし、防御をしてしまうもんじゃ?

Sさんのお客さんにも突きつけるこたぁ……

 

 

「そうだな、だが」

 

 

 

ーここでストップー

 

ボスッと思考を取られた感じです(;・ω・)

 

後ろさんと会話しても、それをブログに書こうとしても書けずじまいで日にちは過ぎて。

 

 

職場や家庭で人間関係に恵まれていることを噛みしめながらも。それでも起こるバタバタに落ち着きませんでした。

 

(;゜∀゜)発達障碍あるあるに始まり、発達障碍だからこそで収まるマジック……

いや、日々の積み重ねとみんなのやさしさが土台のミラクルです。

 

あれやこれやに恵まれていることを実感するたびに、気が引き締まる、というか後ろさんに今までと違う弱味を握られていることを肝にめいじています。

 

そんなさなかでもSさんの記事を読んでは、

 

 

呪いと祝いは紙一重だよ、東京秘密の巫女講座~★3|https://ameblo.jp/akisakura-yuko/entry-12227621917.html

ameblo.jp

このリンク記事のことが頭をかすめて気が滅入っていました。

 

この記事を何かの理由でアメブロのアプリ保存にリンクを貼っていました。

 

去年の末のことで、今となってはさっぱり忘れてしまい…(´▽`;)ゞ自分でも理由が分からなくなっていました。

 

 

この記事の中の、『堕ちた存在』について後ろさんはこの姿がSさんの成れの果てのひとつであり、「他に醜く、おぞましいものを視たというのなら、『それに成る可能性』も高くなる。」と言って、このブログ記事に画像を貼ることをしつこく要求していました。

 

もう、こういう話なので、げんなりしましてなかなかの足踏み状態でした。

 

 

しかし、今はようやく気持ち的に一段落ついた模様で、今回は一気に書いています。

 

 

 

 

「霊能者がみな、成れの果ての姿を視るものではない。………客を救おうと真摯に向き合えば、それは『客の成れの果ての姿』で『済む』。」

 

「これもエネルギーの話だ。………『因果を誰が被るか』ということだ。」

 

「『未来の姿』。引き寄せた悪いものにどう対処するかで違う。」

 

「目玉狂い、視えることが自慢、周りが視えないのをよいことに相手の魂を探り、意のままに操ろうとしておった。」

 

「……お前はな、それを食い止めたんだ、感謝されてもよいのだがな。」

 

「『魂の神籬』などと言い、相手の虚栄心をくすぐり簡単に【実験台探し】だ。」

 

「この者は人間たちのデータ集めが実益を兼ねた趣味であり、キャリアの踏み台として客たちを騙していた。」

 

「……勝手に人のオーラを見ること、背景を知ろうということは、視えない人間も多かれ少なかれ似たようなことをするものだ。」

 

「占いであったり、心理学であったりだが、それも『どのような思いを持ってするのか』が重要だ。」

 

「本気で救いたいからなのか、興味本位か、我欲で利用するためか。」

 

「この霊能者は元々『目に入ったものを利用したがる』性質だ。………それはアチューメントの記事でも解るだろう。」

 

「一見の客を断ることもな、お前が頑張ったから被害を食い止めたのだよ。」

 

「データ集めのネックだろう、限定することは。」

 

 

(;・∀・)でもさ、Sさんに救われる人だっているわけでしょう?

 

 

「( ^∀^)ああ、この記事の店主たちと一緒にするなよ。」


f:id:paraxlan:20210119061329j:image

https://dot.asahi.com/dot/2021011800057.html?page=1

dot.asahi.com

 

「普通の飲食店の店主は、客を裏で実験台にはしないぞ。」

 

「言葉巧みに魂を弄らせる許可を得る。」

 

 

 

一昨日だったか、お昼過ぎに茶の間のテレビで性格が歪んだ青年が起こした連続殺人事件のドラマがあっていて。

 

私にチャンネル権がないのと、耳が遠い父が視聴しているので音声がデカイのとで、早く終わらないかな~と思いつつ

 

私はてっきり「相棒」かな?とか思っていたら、違う刑事ものの2時間ドラマでした。

 

その事を弟に軽く話していて、自分が改めてサイコパスを格好良く見せる物語が苦手なんだな、と再確認していたら、弟が。

 

サイコパスの他にも『なんとかパス』ってあるよ、とうろ覚え情報を投げてきました。

 

(;゜∀゜)な、なんじゃいそりは!ということで調べていて、『ソシオパス』に行き着きました。

 

https://ddnavi.com/news/370492/a/

ddnavi.com

 

https://m.huffingtonpost.jp/2013/08/30/11_signs_dating_a_sociopath_n_3841308.html

m.huffingtonpost.jp

 

https://azscitechfest.org/sp/symptom/sociopath.php

azscitechfest.org

 

 

https://www.tabisland.ne.jp/acfe/fraud/fraud_031.htm

www.tabisland.ne.jp

 

 

これらを立て続けに読んで、やはりSさんを想起しました。

 

今までも、Sさんがサイコパスではないかな?と何回か疑ったことはありましたが、私自身はサイコパスをもっと残忍なことをする人格の持ち主だと思っていたので、その都度却下していました。

 

Sさんをアスペルガーだと断言したのも、同じ発達障碍のカテゴリーで語られることが多く、発達障碍をテーマにした記事を書くブロガーさんのほとんどがアスペルガーの診断を受けられた方ばかりで、そのアスペルガーの特徴とSさんのこれまでの言動が合致している、と私なりに確証を得たからでした。

 

私はそのブロガーさんたちのおかげでアスペルガーに悪い印象を持つことはなく、それよりも『それらの兆候に無関心なこと』『そのカリスマ性からの強引さ』から起こされるさまざまなことに注目しました。

 

後ろさんとも話していて、相手を心から理解しようと努力しているアスペルガーの方と、強引さを押し通しているアスペルガーは、同じ特徴を持ちながら全くの別の存在だとの認識を持つに至りました。

 

あと、アメブロでも書きましたが「代理ミュンヒハウゼン症候群」とも思っていました。

 

わざと心配させる無茶をして注目を集めることから発展し、お客さんをわざと危険な目にあわせてお世話すると見せかけて恩義を売るSさん。

 

サイコパス、もしくはソシオパスの性質のなかに、そういう特徴も含まれていると思いました。

 

とにかく目立って構われたい、という衝動が強いと。

 

 

人を変えるのは難しいです。

 

生活していくなかで、何度も『お知らせ』が誰にでもあったはずですが、それでも自分を変えようとしなかったことは見えない世界でも知られています。

 

 

(;゜∀゜)あの…『閻魔帳』とかやっぱりあるの?

と、聞くと。

 

 

「魂にそう刻まれておるからな。」

 

 

(;゜∀゜)……Sさんは先天的といわれるサイコパス?それとも後天的に作られるというソシオパス?

………だから『手遅れ』だってほーさん、言っていたの?

 

 

「魂からして『そういう流れのもの』であり、周りもまた、協力して変えようとせねば変わらぬさ。」

 

 

(;・ω・)……それでどうして私にメッセージを送らないように制限していたの?

皆さんそれぞれの話を総合しないと協力しあおうにもできないじゃん………

 

 

「まずはな、そのそれぞれが自己保身で歪められていては集められまい。」

 

「都合のいい記憶の改竄や情報の操作は、自分さえスッキリすれば後はどうでも良い、自分の立場が危うくなければそのままで良い、との意識で起こる。」

 

「あの霊能者は人間の弱さを知り、それで操ろうとしてきた。………その弱さとは『特別な存在になりたい欲望』だ。」

 

「……人間のさまざまな欲望はな、あっても構わんのだよ。」

 

「だがな、それを自覚して制御すること………それも我欲にのみ込まれずにすることが重要なんだよ。」

 

「『強くなりたい』のは人に自慢したいためか?ということだ。」

 

「始まりがそうであっても、後々人を救うためという目的に変わることもあるゆえに、長い目で見ることが必要なのだが、それを何べんも生まれ変わっても分かろうとしない者はいる、という話でなあ。」

 

「『そういう魂たち』の『流れ』というものがある。」

 

「本当にあの霊能者のことを思っておるのなら、大切な仲間だと思っておるのなら。」

 

「『食べ過ぎだから、その仕事中の食事は断りなさいよ。あなた調子に乗って無理するから心配なのよ。働き方改革しているんでしょ?アラフィフだろうが無茶しようが相手は本気であなたの心配なんかしないわよ』とな、だーれも言いはせぬ。」

 

「"メイド"とやらが忠告しても、所詮は自分の楽しみに付き合わせるための下僕、そんな者の言うことを聞いたら主の尊厳が保てないと思い込んでいるからな。」

 

「誰も言わぬのはな、己もその霊能者を利用したいからじゃよ。」

 

「『他人』は馬鹿にしてもいいが、自分と自分の『お仲間』は馬鹿にするなよ、ということだ。」

 

「『私の価値』を下げる真似はするなよ、フォローしてやるからな、だ。」

 

「なまじ『強運』を持っておることも、己を苦しめることになると分からずに『望んで』生まれてくる。」

 

「……お前に手出しをさせないことにも理由がある。」

 

「元から『自分の護りが強いこと』を知っておりながら、面倒ごとを嫌がり楽しみにしか目が向かないのも、偏っておるだろう。」

 

「ちっともバランスが取れた人生ではない。」

 

「エネルギーを欲しがってばかりで、放出することも考えないのは危険なんじゃよ(^_^)」

 

「『好きなことに時間もお金もつぎ込んでいる』で済む魂ではない者たちもいる。」

 

「しかも『お仲間』を欲しがっておるから、厄介だ。………物語のなかの鬼やゾンビという存在たちがそうだろう。」

 

「それもあって、あの霊能者を止めない。」

 

「活躍しておる霊能者たちやその取り巻きたちも、『それぞれの魂の流れのお仲間』を募っておる。」

 

「出雲の過去生での縁がある筈のスサノオともまともな話もできずにおる。」

 

「以前、霊能仲間が『言の葉札は神社と同じ』と言っておったがな、もはや神々との通信機の役割でさえも果たしてはおらぬ。」

 

「コロナ禍でなくとも、大雪でなくとも、その言の葉札で神々と繋がれるのなら家の中でいつでもアチューメントはできるはずなのだがな。」

 

「要は『意味付け』のためのお飾りじゃな。」

 

「それを自分でも分かっておるから『使わない』。」

 

「本当に力がある能力者ならば、大体のものは動かずとも祓える。」

 

「わざわざ苦難のなかお呼ばれにホイホイ来て、胃腸が弱くなったとブログでも書いておるのに大量に食わせられてな、無茶を披露して『すごいすごい!』でご満悦だ。」

 

「それをブログでも『すごいすごい!』と言われたいがために無茶をやめない。」

 

「霊能の仕事以外で身体を酷使している。」

 

「確かに"祝い"と"呪い"は紙一重だな。」

 

「何かにつけ外出したがり、家に居ても母親と家事などの共同作業をすることもなく、土産物と猫のネタでつなぐ。」

 

「歪んだ家庭環境で育った人間の考えはどこまでも歪んでいる、と思い込んで………自分が育ってきた家庭環境の幸せさをアピールし、自分の考えの正当性を主張しておる。」

 

「自分を可愛がってくれた祖父の供養はちゃんとやっているのか。………祖父にいつも護られている、とは書かぬが。」

 

「……あのな、大内の一族も出雲の神々も眷属たちも、この穢れた霊能者を護ってはいないぞ。」

 

「この霊能者を利用したい、こき使いたい存在たちに生かされている。」

 

「客の守護の者からもだが、客自身もな、成長せねばならぬのだよ。」

 

「守護の者が客本人を縛ることもある、といくつか目にしたことがあったろう。」

 

「『目的があって導く存在になっている』だけの者もいるからな。」

 

「そんな守護たちの縛りから解き放たれるには、相当の覚悟がいる。」

 

「わざと甘やかし、因縁を解く力を奪うことさえある。」

 

「『ぬるま湯』は気持ちいいものじゃからなあ……」

 

「たいした努力もなしに持続できるのがぬるま湯だ。………今、お前は職場の人間関係でいろいろあったな。」

 

「暖かさを感じてはいるが気も抜けぬ(笑)」

 

「『親しき仲にも礼儀あり』の距離感を掴むことに気を張っておる。」

 

「それでいい。」

 

「相手の気持ちを尊重することで、己の気持ちを尊重してくれる良い循環を生み出しておる(^_^)」

 

「お前はちゃんと、自分の無茶を止める同僚たちの意見を尊重しておるからな。」

 

「これからも、時間をかけて育むものだ。」

 

「簡単にわかるものではないことこそが答えなんじゃよ(^_^)」