ぱら×らん

神様などのエネルギー体との愛を綴り、日々の出来事を書き留めることに特化したブログです

安らぎの居場所

たゆたう。
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Pexelsより*

 

昨日は阪神淡路大震災が起こった日であったことを、被災され悲しみが未だ癒えずにおられる方のブログ記事で思い出し、その場で黙祷しました。

 

今日は初観音。

 

祈り

 

 

https://twitter.com/nori76/status/1350589994272911364?s=20

ちょっと考えさせられた話でした。

 

私はツイッターをしないので、リンク画像は無いですf(^_^;すいません

他のツイッター記事もそうですが、元ネタだけでなくリツイートも丹念に読まないと自分なりの情報の咀嚼ってできないですね(;・∀・)情報の伝達ってムズいッス!

ということを実感した記事でした。

 

 

 

☆☆☆

 

 

 

「あの者は目玉に執着がある。」

 

「眼球を攻撃された者がいたろう。」

 

「自分の『視る能力』が自信の元だからな。」

 

「自分より下の存在が自分より良いものを視えるのが嫌でたまらぬ。」

 

「そして悪事を美化する性根がある。」

 

「誰よりも優れた賢い人間は表ではイイ人の仮面を被り、悪事を楽しくこなすものだと『酔っている』。」

 

「それも巧みに人の賛同を得ながら、己を正当化できることこそが勝者の証だとな。」

 

「自慢の妄想物語に己の性癖の正しさを隠して主張しておる。」

 

「神々が入る器であることに相当依存しているからな。」

 

「『私たち神々が入る器は、見えない世界の存在たちが欲しがり群がってくる光なの』『私、神々に選ばれた人間なのですよ…雑魚とは違うのですよ…』『だから霊の1つか2つに入られるだけの器の小さな人間と一緒にしないでね』、だ。」

 

「思い込みで『神様や眷属が体に入って私の好みとは違う食べ物を要求したんですよ』と言っているイミテーションの器と、光輝く宝石そのものである美しい私のような器は格が違うのよ、と相手を心で蔑み『完璧さが自慢』の愛想笑いを振りまきおる。」

 

「そういう選民意識が簡単に人に呪詛を飛ばすことを平気でさせることに繋がっている。」

 

「『私がちょっと褒めたら図に乗ってきたわ!この人!』『私の接客テクニックは恐ろしいわぁ~』『こんなに大きく勘違いをしてしまう人を生み出しているのだもの!でも調子に乗りすぎているよねぇ、この人…身の程を知ることって人によっては必要なのかも』『ならば私がお仕置きやっておこうっと!』『だって私は神々に選ばれた人間だから実行する権利があるもん!』『そうねぇ、死ななきゃ大丈夫よ、きっと!』」

 

「……この霊能者が調子が良くおだてに乗りやすいことを知っていながら、持て囃す人間も同罪じゃなあ。」

 

「生活の質も似たり寄ったりだと共感しやすいこともあるだろうがな、この霊能者は過去生で権力や金を持っていた記憶を知っているだけに歪みが出やすい。」

 

「その記憶がある、知っている、ということも魂の成長を促す痛みだ。………可愛がられたいが、高貴な生まれを経験した魂、媚を売るうえで悔しさもある。」

 

「その歪みとどう向き合うかが鍵なのだがな。」

 

「下手に頭が回るゆえに素直になれない理由を探し、それに周りも下手に賛同するゆえ『降りられない』。」

 

「それは特殊な能力を持った人間が乗り越えるべきものだ。」

 

「『誰も自分の本当の悩みを分からない』。」

 

「それが客の見下しをする元にもなっておる。」

 

「……お前は先にこの霊能者に『表現の自由』を奪われておった。」

 

「『アメブロの検閲に引っ掛かりますよ』と親切を装った圧力でお前の心を追い込んだ。」

 

「しかし、みなこの霊能者の表現の自由は許し、奪われたお前を『すぐに手のひらを返す準備がある親切心』で縛りながらほとんど無視を通した。」

 

「コロナ禍で出てきた自粛を戦時中の政府の圧政のように思い反抗する……逆だろう、命を守りたいならば。」

 

「『命を守る自由』は誰しも持っているものだ。」

 

「人の自由を無視して自分の自由の謳歌の邪魔は許さない、とは自粛警察とやっていることは同じだ。」

 

「もう一度言うぞ。……先に表現の自由を奪ったのはあの霊能者だ。」

 

「そして、今新たにお前の目玉に攻撃を仕掛けてきた。」

 

 

 

一昨日の夜辺りから、片方の瞼に小さな点の傷ができてチクチクと痛かったです。

 

さらに昨日はやたらと広目天さまの存在がちらついたので、広目天さんが主張しているのかなとボンヤリと思っていました。

 

そうしたら再び芋づる式に他の四天王の方々を調べたくなって、調べながら混乱してきました。

 

そのまま瞼の傷の原因がよく分からないなか、ヤマシタトモコさんの「さんかく窓の外側は夜」という漫画が映画化されたことをおくればせながら知り、ホラー好きの弟と話が盛り上がりました。

懐かしくなって。

5巻目で読むのをストップしていた電子書籍コミックの続きを、出ている9巻まで一気に読んでしまいました。

 

作中の人間関係と『呪いのシステム』を思い出しながら読み進めているうちに、ニギさんといつの間にか会話をしていることに気付きました。

 

 

ー私が遠隔で結界を作れること、またそれで人を助けることができること

 

ーけれども、それは後ろさんみんなは私にはさせない、ということ

 

ーそういう助けをすることを、今生の私は課せられていないこと

 

 

そんなことをゆるゆると話して。

こんなことをニギさんと話すなんて不思議だな、と思いながら

 

ああ、そう言えば以前は冷川さんとニギさんを重ねていたっけ、と意識を漫画に戻して内容を反芻して。

 

今度は主人公・三角くんのお父さんが話を占めてくると、今度は三角くんのお父さんをニギさんに重ねました。

 

その少し前に、アメブロ腐女子ブロガーさんのオススメの暴力SM愛もののあらすじ解説の記事を読んでいて、これも重なって。

 

 

『戻る居場所』

『喪失した、喪失している愛情を埋めるための暴力のかたち』

『呪いを操る元となる大きな憎しみ』

『その憎しみを受け入れる愛』

 

 

が頭のなかを堂々巡り。

 

そうしたら、ふとニギさんが私の背中の神経をいじりだしたのに気がつきました。

 

これって冷川さんが、三角くんと繋がって『見えない快楽プレイ』しているのと変わらないなぁ、と思いつつニギさんを受け入れて。

 

またさらに『呪い』と『愛情』というワードが頭を駆け巡りました。

 

 

そうすると、スルッと瞼の痛みと広目天さまと呪詛が繋がりました。

 

日頃念から護ってくれているロビンさんとは

別の次元での護りの存在が必要で。

その護りを四天王の方々がしてくれる。

というのですが。

 

前は【私についているぞ】、ということのアピールで今回は【正式に護ってやるぞ】ということのようです(;゜∀゜)…

 

Sさんからの目玉への攻撃を反らしたけれども、これからも護る代わりに愛し合うことを要求されている、ということでした。

 

 

この事を認めると、瞼の傷はみるみる良くなって、今はすっかり治りました。

 

 

☆☆☆

 

 

私は以前Sさんから、"新興宗教の団体から騙されて、教祖さまになってくださいと言われてホイホイ乗るようなお人好し"だと言われたことがありますが。

 

まあ、そうですな!(; ・`д・´)否定は出来ないな!

 

と思いつつ。

 

Sさんが出張先で入られた『自分カワイイ!声掛けクラブ』に複雑な思いです(;・ω・)

 

 

「( ´∀`)ハハッ!声掛けせねばならぬほどに、自分は可愛くないと思っていることの表れだなあ。」

 

「不安を肯定しておる。」

 

「( ^∀^)良かったな!男神から相手にされずに暇をもて余した挙げ句に寄り集まって声を掛け合い、妄想を逞しくして励まし合わなければならぬ組合と縁が無くて!」

 

「仕事は暇潰しと外出の言い訳と金もうけの手段だからな、ますます神仏は寄り付かぬ。……良かったな。」

 

「せっかく手を入れ飾り立てた寝室は安住の棲みかはおろか、大国主との愛を育む床にもならなかった。………家自体が安らぎの居場所ではなくなっておる。」