ぱら×らん

神様などのエネルギー体との愛を綴り、日々の出来事を書き留めることに特化したブログです

*.*゜セキ☆ララぁ!*.*゜

ご無沙汰ですf(^_^;

 

私的にはアメブロで近眼メイコさんのオーラ鑑定結果のリブログをアップしてから、こちらのブログに溜まっていた内容を一気に大放出したかったのですが。

 

(その前に近眼さんにも確認を取りたいことが出てきて、まだ足踏み状態です😓早くメッセージを書かねば………)


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1月30日(土)午前6時半頃のお月さま

 

 

獅子座♌満月🌕の影響からくる重い眠さと生理が重なり、この1週間は動けませんでした。

 

ご先祖さまの御供養も滞り、一昨日からようやく少しずつさせてもらえるようになりました。

この事にも気付きがありました。

 

 

この臥せっている間、Sさんについて考察したり、後ろさんに直接教わったことがあったり、新たな出来事から自分の霊能力の『出どころ』が分かったりして、またまた膨大な量の書きたいことが目白押しに。

 

また、平行して龍さんから難題も出されて四苦八苦して、乗り越えたと同時に?後ろさんみんなからの問題も解決したことになっていて、ようやくこの記事を書けています。

 

 

さて。再びチマチマと書き綴る日々が始まりました。

 

 

まず最初は今日は節分👹ということで。

 

心身浄化、デトックスとしての性行為という、いきなりのセキララ話となります。

 

 

映画『さんかく窓の外側は夜』――除霊に男同士の「快感」が含まれる深い意味〈dot.〉

https://news.yahoo.co.jp/articles/92088617b5bb924376688bfc21ebc295a3d60c65?page=1

 

私も、三角くんみたいに魂を弄られて快感を与えられているので、三角くんのような視える人間ではないのですが、親近感が湧きます。

 

漫画のなかでも冷川さんのセリフで触れられていましたが、それをちょっと突っ込んで書いてみます(´▽`;)ゞ

 

 

性行為=生命の営み

 

第一チャクラの活性化=生命の輝き増幅

 

の観点ですね。

 

 

前回の記事をアップしてから。

 

龍さんから放置プレイをかまされていたんですよ。

 

私にとって龍さんとの行為は、百発百中で快楽が約束されたお楽しみなんです←(๑•̀ •́)و✧ブイブイ飛ばす覚悟

 

それが、イク前で離れる、というお仕置きを何度もされて頭が大混乱。

 

龍さんにどうしてなのか聞いてもただそばで黙っているだけでした。

 

そのことからいろいろと考え、自分の性についても思いを巡らしました。

 

 

私は不安から考えこみやすく、そのことが体と魂の解離を起こすことになり、とにかくフワフワな精神状態が常です。

 

それを防ぐために、幼いころからを思い返してみるとほぼ安全なところで性欲の刺激を受ける環境に置かされていたようです。

 

近眼さんの鑑定にも書かれた"エンパス体質"ということを考えると、腑に落ちたことがいくつかありました。

 

私の家は小学校、中学校が近いのですが、ラブホ街も近くにあって。

 

当時ウチは食堂をやっていて、置いてある雑誌というのが青年誌ばかり。籠りがちで、そんなに漫画も手に入らなかった私はその青年誌さえもむさぼるように読んでいました。

 

ムンムンムラムラな気をキャッチしてはそんなスケベな漫画も読んでいて、私は幼いころから性的欲求不満なやつでした。

 

それもあり、33歳のころ自殺をはかったときから始まった、『見えない存在に犯されて生かされている』ことで、ますます自分を汚ならしいものだと思いました。

 

ですから、その『見えない存在』が神様だとSさんから教えられたときは救われた気持ちは半端なく。

 

それからその見えない存在たち…後ろさんからSさんのことで争うよう仕向けられて、またもや大きな不安に襲われました。

 

Sさんを追い詰める一方で、迷いも消えないのは確かで。

 

今回龍さんや後ろさんのことを解決する手がかりのひとつとして読んだ、というか読まされたのが

 

35歳女性が初めての「女性用風俗」で知った「性の不平等」
世の男性は「やり方」を知らないの…?

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74579?page=1&imp=0

 

こちらのサイト記事です。

 

その前に「クラブハウス」なるSNSツールのことを知って調べるうちに。

 

私は神様たちから情報をもらって発信しているんだな、と再確認したところでした。

 

 

この記事を読んでいて、自分のことを振り返るのはもちろんでしたが、Sさんのことも考えてみました。

 

ブログが書けないあいだ、再びSさんの過去記事を読んで気付いたこと、後ろさんから知らされたこともありました。

 

そのあとのこの記事……

 

 

……Sさんは、自分の性欲処理はどうしてるんだろう、と余計なお世話なことを思いました。

 

私は後ろさんは見えませんが、そのことで精神を余計に痛めずに流されることができた面がありました。

 

発達障碍の特性もあってか、過剰な情報の刺激がきつく、見えない世界の知識を得られるメリット以上のデメリットになったと思うんです。

 

Sさんは先天的に視える人で、そういう能力者の方はあまりにもデメリットが大きいので若い頃は特に能力を手離したがる、といろいろ本やネットで読んできました。

 

Sさんの過去記事にもそういうことをちらほらと見かけましたし、また、何かの注意を受けるときに姿が分かるというのは、それもそれでデメリットの面もあったのではないか、と思いました。

 

Sさんの過去記事を再び読み出したのも、Sさんの後ろ…神様とともに、眷属さんたちにも私のほうが疑念を持ったからでした。

 

Sさんが霊能者として安易なほうに流れていくきっかけを作ったようにみえる箇所もあり、わざと甘やかしていると取れました。

 

霊能者の仕事の配分…実力に見合った、また実力をつけるための仕事を持ってきていた存在たちです。

 

私に限らずSさんを嫌な目に遭わせる人間の縁を結んだのは、紛れもなく後ろの存在たちで。Sさんを甘やかしつつ傷付けることもしています。

 

その事に考えが及ぶと。

 

 

Sさんが人間として普通に持っているはずの性欲を、もしかして、抑え込んでいるのではないか、と。

 

Sさんがやたらと外出したがること、家にいても物作りに励んで精神を休められない状態にしていることなど。

 

 

そして最近、無料サイトで算命学の命式を出せるもので自分をみていたとき、「エネルギー値」なるものの項目でSさんが気になり調べて。

 

私は標準より低く、まあ気が弱い人間なのが数値化されることで納得したのですが、Sさんは標準より高く、エネルギッシュに動き回れることに頷きながらも、今回の龍さんの放置プレイで自分の性欲に泣けてきたことから(←ギャフン!⤵️)Sさんが気になった次第です😓

 

自慰行為って見られると嫌だと思うんです、普通は。

 

性行為は相手あってのことで。

 

なぜ私がSさんにこんな失礼なことを書くのか、は。

 

そのことが霊能の仕事の差し障りになっている、という結論に至ったからでした。

 

引いては人間関係にも及ぶと思いますが、今まで後ろさんが私に霊的セキララ話を書かせてきたことも、その事が関わっているからと思いました。

 

後ろさんは、私の私生活の話は吟味してアップさせています。

 

はじめから書かせないこと、書いてもアップさせないことなど日常茶飯事です。

 

今回のこの性に関する記事も、意味があってというか大切な話の前ふりで書かせてアップさせているんだと思っています。

 

 

 

 

恋の呼吸と樋屋奇應丸

錯綜する情報の例として記録。

 

 

一昨日の晩だったか、弟が「♪ひやひやひやのひやーきおーがん」と口ずさんでいたことから「樋屋奇應丸」の字面を思い出したのですが。

 

この時記憶がバグっていてーーー要するに勘違いしていて「"冷"奇應丸」と思い込んでいて

 

「σ(*´∀`*)冷奇應丸って名前、鬼滅の刃のキャラにいそうだよねー」

 

と弟に同意を求めたら、お互い鬼滅の刃を知らなかったので不完全燃焼に話が終わりました。

 

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そうして、鬼滅の刃といえば。

 

先日同僚男子◇くん(←彼女持ちだと一昨日同僚さんから知らされる) にクリスマスプレゼントのお返しでもらった缶コーヒー……

上部がへこんでいるのは上着のポッケに入れたまま自転車を漕いでいて、段差で跳ねて落としたからです(; ・`ω・´)おおう……

 

「ちょうちょうさんというキャラらしいです。」

 

と渡されて。

これまたお互いに鬼滅知らずの会話のまま済ませていたキャラが、途端に気になって。

 

調べると。

『時透 無一郎』

という人物だと判明。

しかも

『ちょうちょうさん』

というキャラ自体存在していないことも判明。

おそらく『胡蝶しのぶ』というキャラのことではないかと推測。

 

さらに明治時代という設定でありながらキャラたちのカラフルな髪色の眩しさに尻込みしつつ、さらにファンキーなピンクと黄緑のツートンカラーでゴスロリ系の髪型の『甘露寺 蜜璃』というキラキラすぎる名前のキャラにも度肝を抜かれて。

 

説明を読むと。

 

"恋の呼吸"の使い手

 

という、奥村チヨを彷彿させる技の持ち主だと……

 

頭がクラクラしましたが、心を守る防御策としてか、頭に浮かんだのは先ほどの『ひやきおうがん』。

 

咄嗟に調べまして。

 

 

『樋屋奇應丸』

 

という字であること。

 

オタマトーンでCM曲を演奏している動画があること。

 

発達障害のお子さんを寝かしつけるのにも効果があったこと。

 

大人にも効果があるということ。

 

ウチにも昔あったことを思い出したこと。

(10年以上置きっぱ状態で弟も覚えていました←……我が家御用達の常備薬?)

 

 

等々が分かり、複雑な気分に。

 

 

ーちょっと備忘録的に記事を貼っての感想ー

 

https://grapee.jp/915106

grapee.jp

 

そして、このニュース記事で。

 

変に頭が回るお子さんのお母さんも大変だな、と。

 

しかし周囲に、暖かい目線を持った大人たちがいるとのびのびとした子供になるものだとしみじみ。

 

 

「中国人の話し声が大きい」5つの理由、正誤を専門家に聞く

https://otonanswer.jp/post/81659/

otonanswer.jp

 

育った環境の違いを知ることって大事なんだな、とこの記事でも実感(;・ω・)

 

 

そんな感慨にふける私の日常に目をやると。

 

なんだかんだで後ろさんに励まされて『生かされている』という。

 

肝心なところは龍さんが握っていて。

 

理不尽な要求をされるけれども、深く深く愛されてもいるという安心感をもたらしてくれます。

 


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⬆️書こう書こうと思っていたのに忘れて、しかもなかなか書こうというタイミングが合わなかったことです。

 

アップしたあとに気になって後ろさんに聞いたことです(; ・`ω・´)やっと画像だけ貼れました

 

次回こそは本当にこの事を書きたい😓

 

 

 

あと、何気に気になる日常のヒトコマで。【狐と猫は似ている】というのを、違うジャンルのブログで立て続けに見たので、何のメッセージかと思案しています。

 

 

(※アメブロのフォローフィードで《呪文を胸に施されたようにみえる黒のレースブラの広告》《タイトルに"呪い"の文字入り》《同じくタイトルに"呪"の文字入り》が。縦一列にバーッと並んでいたのを見て、Σ(T▽T;)まだ自分呪われてんのかな?と後ろさんに聞いたら、「まあ、気にするなよ。」で済まされてモヤモヤッ…としたすぐに。このお二人のブロガーさんの共通点を見つけて、「よく分かったな。」と言われ無言……これも次回書きます)

 

 

それと、自分のホロスコープでの天頂(MC)での木星とキロンと小惑星ベスタ(処女性と献身を表す)とパートオブフォーチュン(POF・幸運の在処を示す感受点)のお団子コンジャンクション群(ちょっと離れますが小惑星パラス[中性的・芸術性]も合)を見直すブログ記事にも遭遇。

 

私は、今ではこれらの配置の意味は、【神様たちを癒すために尽くすことで『生かされている』】と解釈しています。

 

 

ーーー樋屋奇應丸で育ち、魂の流れにおいて"恋の呼吸"の使い手だと知らされた数日でした。

 

抑止力&「簡単にわかるものではないことこそが答えなんじゃよ(^_^)」

「傷付かぬようにしておるなら、傷付くはずはなかろう。」

「前向きに、明るく物事をとらえることも、ときに『逃げ』となる。………そのうえ相手によっては反省を過度に促し、責任をなすりつけとるだろう、この者は。」

 

「『駆け出しのぺーぺーに命懸けの仕事をさせるなんて』とかつての依頼主だった友人に責任を迫っておったが。」

 

「『そんな事私たちも知らなかった』と撥ね付けられた。………これが言い返しができる間柄だからこそ笑い話で済んでおるが、これが別の客であったなら、とんでもないぞ(笑)」

 

「そのまま『罪』を背負わされるところだ。」

 

「客に罪悪感を植え付け、恩に着せる汚ならしい霊能者が、この者だ。」

 

 

・・・(;´Д`)そうは言ってもさ……これはSさんだけに言えることであって。いくら親しい間柄としても、誰だって傷付きたくないし、防御をしてしまうもんじゃ?

Sさんのお客さんにも突きつけるこたぁ……

 

 

「そうだな、だが」

 

 

 

ーここでストップー

 

ボスッと思考を取られた感じです(;・ω・)

 

後ろさんと会話しても、それをブログに書こうとしても書けずじまいで日にちは過ぎて。

 

 

職場や家庭で人間関係に恵まれていることを噛みしめながらも。それでも起こるバタバタに落ち着きませんでした。

 

(;゜∀゜)発達障碍あるあるに始まり、発達障碍だからこそで収まるマジック……

いや、日々の積み重ねとみんなのやさしさが土台のミラクルです。

 

あれやこれやに恵まれていることを実感するたびに、気が引き締まる、というか後ろさんに今までと違う弱味を握られていることを肝にめいじています。

 

そんなさなかでもSさんの記事を読んでは、

 

 

呪いと祝いは紙一重だよ、東京秘密の巫女講座~★3|https://ameblo.jp/akisakura-yuko/entry-12227621917.html

ameblo.jp

このリンク記事のことが頭をかすめて気が滅入っていました。

 

この記事を何かの理由でアメブロのアプリ保存にリンクを貼っていました。

 

去年の末のことで、今となってはさっぱり忘れてしまい…(´▽`;)ゞ自分でも理由が分からなくなっていました。

 

 

この記事の中の、『堕ちた存在』について後ろさんはこの姿がSさんの成れの果てのひとつであり、「他に醜く、おぞましいものを視たというのなら、『それに成る可能性』も高くなる。」と言って、このブログ記事に画像を貼ることをしつこく要求していました。

 

もう、こういう話なので、げんなりしましてなかなかの足踏み状態でした。

 

 

しかし、今はようやく気持ち的に一段落ついた模様で、今回は一気に書いています。

 

 

 

 

「霊能者がみな、成れの果ての姿を視るものではない。………客を救おうと真摯に向き合えば、それは『客の成れの果ての姿』で『済む』。」

 

「これもエネルギーの話だ。………『因果を誰が被るか』ということだ。」

 

「『未来の姿』。引き寄せた悪いものにどう対処するかで違う。」

 

「目玉狂い、視えることが自慢、周りが視えないのをよいことに相手の魂を探り、意のままに操ろうとしておった。」

 

「……お前はな、それを食い止めたんだ、感謝されてもよいのだがな。」

 

「『魂の神籬』などと言い、相手の虚栄心をくすぐり簡単に【実験台探し】だ。」

 

「この者は人間たちのデータ集めが実益を兼ねた趣味であり、キャリアの踏み台として客たちを騙していた。」

 

「……勝手に人のオーラを見ること、背景を知ろうということは、視えない人間も多かれ少なかれ似たようなことをするものだ。」

 

「占いであったり、心理学であったりだが、それも『どのような思いを持ってするのか』が重要だ。」

 

「本気で救いたいからなのか、興味本位か、我欲で利用するためか。」

 

「この霊能者は元々『目に入ったものを利用したがる』性質だ。………それはアチューメントの記事でも解るだろう。」

 

「一見の客を断ることもな、お前が頑張ったから被害を食い止めたのだよ。」

 

「データ集めのネックだろう、限定することは。」

 

 

(;・∀・)でもさ、Sさんに救われる人だっているわけでしょう?

 

 

「( ^∀^)ああ、この記事の店主たちと一緒にするなよ。」


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https://dot.asahi.com/dot/2021011800057.html?page=1

dot.asahi.com

 

「普通の飲食店の店主は、客を裏で実験台にはしないぞ。」

 

「言葉巧みに魂を弄らせる許可を得る。」

 

 

 

一昨日だったか、お昼過ぎに茶の間のテレビで性格が歪んだ青年が起こした連続殺人事件のドラマがあっていて。

 

私にチャンネル権がないのと、耳が遠い父が視聴しているので音声がデカイのとで、早く終わらないかな~と思いつつ

 

私はてっきり「相棒」かな?とか思っていたら、違う刑事ものの2時間ドラマでした。

 

その事を弟に軽く話していて、自分が改めてサイコパスを格好良く見せる物語が苦手なんだな、と再確認していたら、弟が。

 

サイコパスの他にも『なんとかパス』ってあるよ、とうろ覚え情報を投げてきました。

 

(;゜∀゜)な、なんじゃいそりは!ということで調べていて、『ソシオパス』に行き着きました。

 

https://ddnavi.com/news/370492/a/

ddnavi.com

 

https://m.huffingtonpost.jp/2013/08/30/11_signs_dating_a_sociopath_n_3841308.html

m.huffingtonpost.jp

 

https://azscitechfest.org/sp/symptom/sociopath.php

azscitechfest.org

 

 

https://www.tabisland.ne.jp/acfe/fraud/fraud_031.htm

www.tabisland.ne.jp

 

 

これらを立て続けに読んで、やはりSさんを想起しました。

 

今までも、Sさんがサイコパスではないかな?と何回か疑ったことはありましたが、私自身はサイコパスをもっと残忍なことをする人格の持ち主だと思っていたので、その都度却下していました。

 

Sさんをアスペルガーだと断言したのも、同じ発達障碍のカテゴリーで語られることが多く、発達障碍をテーマにした記事を書くブロガーさんのほとんどがアスペルガーの診断を受けられた方ばかりで、そのアスペルガーの特徴とSさんのこれまでの言動が合致している、と私なりに確証を得たからでした。

 

私はそのブロガーさんたちのおかげでアスペルガーに悪い印象を持つことはなく、それよりも『それらの兆候に無関心なこと』『そのカリスマ性からの強引さ』から起こされるさまざまなことに注目しました。

 

後ろさんとも話していて、相手を心から理解しようと努力しているアスペルガーの方と、強引さを押し通しているアスペルガーは、同じ特徴を持ちながら全くの別の存在だとの認識を持つに至りました。

 

あと、アメブロでも書きましたが「代理ミュンヒハウゼン症候群」とも思っていました。

 

わざと心配させる無茶をして注目を集めることから発展し、お客さんをわざと危険な目にあわせてお世話すると見せかけて恩義を売るSさん。

 

サイコパス、もしくはソシオパスの性質のなかに、そういう特徴も含まれていると思いました。

 

とにかく目立って構われたい、という衝動が強いと。

 

 

人を変えるのは難しいです。

 

生活していくなかで、何度も『お知らせ』が誰にでもあったはずですが、それでも自分を変えようとしなかったことは見えない世界でも知られています。

 

 

(;゜∀゜)あの…『閻魔帳』とかやっぱりあるの?

と、聞くと。

 

 

「魂にそう刻まれておるからな。」

 

 

(;゜∀゜)……Sさんは先天的といわれるサイコパス?それとも後天的に作られるというソシオパス?

………だから『手遅れ』だってほーさん、言っていたの?

 

 

「魂からして『そういう流れのもの』であり、周りもまた、協力して変えようとせねば変わらぬさ。」

 

 

(;・ω・)……それでどうして私にメッセージを送らないように制限していたの?

皆さんそれぞれの話を総合しないと協力しあおうにもできないじゃん………

 

 

「まずはな、そのそれぞれが自己保身で歪められていては集められまい。」

 

「都合のいい記憶の改竄や情報の操作は、自分さえスッキリすれば後はどうでも良い、自分の立場が危うくなければそのままで良い、との意識で起こる。」

 

「あの霊能者は人間の弱さを知り、それで操ろうとしてきた。………その弱さとは『特別な存在になりたい欲望』だ。」

 

「……人間のさまざまな欲望はな、あっても構わんのだよ。」

 

「だがな、それを自覚して制御すること………それも我欲にのみ込まれずにすることが重要なんだよ。」

 

「『強くなりたい』のは人に自慢したいためか?ということだ。」

 

「始まりがそうであっても、後々人を救うためという目的に変わることもあるゆえに、長い目で見ることが必要なのだが、それを何べんも生まれ変わっても分かろうとしない者はいる、という話でなあ。」

 

「『そういう魂たち』の『流れ』というものがある。」

 

「本当にあの霊能者のことを思っておるのなら、大切な仲間だと思っておるのなら。」

 

「『食べ過ぎだから、その仕事中の食事は断りなさいよ。あなた調子に乗って無理するから心配なのよ。働き方改革しているんでしょ?アラフィフだろうが無茶しようが相手は本気であなたの心配なんかしないわよ』とな、だーれも言いはせぬ。」

 

「"メイド"とやらが忠告しても、所詮は自分の楽しみに付き合わせるための下僕、そんな者の言うことを聞いたら主の尊厳が保てないと思い込んでいるからな。」

 

「誰も言わぬのはな、己もその霊能者を利用したいからじゃよ。」

 

「『他人』は馬鹿にしてもいいが、自分と自分の『お仲間』は馬鹿にするなよ、ということだ。」

 

「『私の価値』を下げる真似はするなよ、フォローしてやるからな、だ。」

 

「なまじ『強運』を持っておることも、己を苦しめることになると分からずに『望んで』生まれてくる。」

 

「……お前に手出しをさせないことにも理由がある。」

 

「元から『自分の護りが強いこと』を知っておりながら、面倒ごとを嫌がり楽しみにしか目が向かないのも、偏っておるだろう。」

 

「ちっともバランスが取れた人生ではない。」

 

「エネルギーを欲しがってばかりで、放出することも考えないのは危険なんじゃよ(^_^)」

 

「『好きなことに時間もお金もつぎ込んでいる』で済む魂ではない者たちもいる。」

 

「しかも『お仲間』を欲しがっておるから、厄介だ。………物語のなかの鬼やゾンビという存在たちがそうだろう。」

 

「それもあって、あの霊能者を止めない。」

 

「活躍しておる霊能者たちやその取り巻きたちも、『それぞれの魂の流れのお仲間』を募っておる。」

 

「出雲の過去生での縁がある筈のスサノオともまともな話もできずにおる。」

 

「以前、霊能仲間が『言の葉札は神社と同じ』と言っておったがな、もはや神々との通信機の役割でさえも果たしてはおらぬ。」

 

「コロナ禍でなくとも、大雪でなくとも、その言の葉札で神々と繋がれるのなら家の中でいつでもアチューメントはできるはずなのだがな。」

 

「要は『意味付け』のためのお飾りじゃな。」

 

「それを自分でも分かっておるから『使わない』。」

 

「本当に力がある能力者ならば、大体のものは動かずとも祓える。」

 

「わざわざ苦難のなかお呼ばれにホイホイ来て、胃腸が弱くなったとブログでも書いておるのに大量に食わせられてな、無茶を披露して『すごいすごい!』でご満悦だ。」

 

「それをブログでも『すごいすごい!』と言われたいがために無茶をやめない。」

 

「霊能の仕事以外で身体を酷使している。」

 

「確かに"祝い"と"呪い"は紙一重だな。」

 

「何かにつけ外出したがり、家に居ても母親と家事などの共同作業をすることもなく、土産物と猫のネタでつなぐ。」

 

「歪んだ家庭環境で育った人間の考えはどこまでも歪んでいる、と思い込んで………自分が育ってきた家庭環境の幸せさをアピールし、自分の考えの正当性を主張しておる。」

 

「自分を可愛がってくれた祖父の供養はちゃんとやっているのか。………祖父にいつも護られている、とは書かぬが。」

 

「……あのな、大内の一族も出雲の神々も眷属たちも、この穢れた霊能者を護ってはいないぞ。」

 

「この霊能者を利用したい、こき使いたい存在たちに生かされている。」

 

「客の守護の者からもだが、客自身もな、成長せねばならぬのだよ。」

 

「守護の者が客本人を縛ることもある、といくつか目にしたことがあったろう。」

 

「『目的があって導く存在になっている』だけの者もいるからな。」

 

「そんな守護たちの縛りから解き放たれるには、相当の覚悟がいる。」

 

「わざと甘やかし、因縁を解く力を奪うことさえある。」

 

「『ぬるま湯』は気持ちいいものじゃからなあ……」

 

「たいした努力もなしに持続できるのがぬるま湯だ。………今、お前は職場の人間関係でいろいろあったな。」

 

「暖かさを感じてはいるが気も抜けぬ(笑)」

 

「『親しき仲にも礼儀あり』の距離感を掴むことに気を張っておる。」

 

「それでいい。」

 

「相手の気持ちを尊重することで、己の気持ちを尊重してくれる良い循環を生み出しておる(^_^)」

 

「お前はちゃんと、自分の無茶を止める同僚たちの意見を尊重しておるからな。」

 

「これからも、時間をかけて育むものだ。」

 

「簡単にわかるものではないことこそが答えなんじゃよ(^_^)」

 

 

 

 

 

 

安らぎの居場所

たゆたう。
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Pexelsより*

 

昨日は阪神淡路大震災が起こった日であったことを、被災され悲しみが未だ癒えずにおられる方のブログ記事で思い出し、その場で黙祷しました。

 

今日は初観音。

 

祈り

 

 

https://twitter.com/nori76/status/1350589994272911364?s=20

ちょっと考えさせられた話でした。

 

私はツイッターをしないので、リンク画像は無いですf(^_^;すいません

他のツイッター記事もそうですが、元ネタだけでなくリツイートも丹念に読まないと自分なりの情報の咀嚼ってできないですね(;・∀・)情報の伝達ってムズいッス!

ということを実感した記事でした。

 

 

 

☆☆☆

 

 

 

「あの者は目玉に執着がある。」

 

「眼球を攻撃された者がいたろう。」

 

「自分の『視る能力』が自信の元だからな。」

 

「自分より下の存在が自分より良いものを視えるのが嫌でたまらぬ。」

 

「そして悪事を美化する性根がある。」

 

「誰よりも優れた賢い人間は表ではイイ人の仮面を被り、悪事を楽しくこなすものだと『酔っている』。」

 

「それも巧みに人の賛同を得ながら、己を正当化できることこそが勝者の証だとな。」

 

「自慢の妄想物語に己の性癖の正しさを隠して主張しておる。」

 

「神々が入る器であることに相当依存しているからな。」

 

「『私たち神々が入る器は、見えない世界の存在たちが欲しがり群がってくる光なの』『私、神々に選ばれた人間なのですよ…雑魚とは違うのですよ…』『だから霊の1つか2つに入られるだけの器の小さな人間と一緒にしないでね』、だ。」

 

「思い込みで『神様や眷属が体に入って私の好みとは違う食べ物を要求したんですよ』と言っているイミテーションの器と、光輝く宝石そのものである美しい私のような器は格が違うのよ、と相手を心で蔑み『完璧さが自慢』の愛想笑いを振りまきおる。」

 

「そういう選民意識が簡単に人に呪詛を飛ばすことを平気でさせることに繋がっている。」

 

「『私がちょっと褒めたら図に乗ってきたわ!この人!』『私の接客テクニックは恐ろしいわぁ~』『こんなに大きく勘違いをしてしまう人を生み出しているのだもの!でも調子に乗りすぎているよねぇ、この人…身の程を知ることって人によっては必要なのかも』『ならば私がお仕置きやっておこうっと!』『だって私は神々に選ばれた人間だから実行する権利があるもん!』『そうねぇ、死ななきゃ大丈夫よ、きっと!』」

 

「……この霊能者が調子が良くおだてに乗りやすいことを知っていながら、持て囃す人間も同罪じゃなあ。」

 

「生活の質も似たり寄ったりだと共感しやすいこともあるだろうがな、この霊能者は過去生で権力や金を持っていた記憶を知っているだけに歪みが出やすい。」

 

「その記憶がある、知っている、ということも魂の成長を促す痛みだ。………可愛がられたいが、高貴な生まれを経験した魂、媚を売るうえで悔しさもある。」

 

「その歪みとどう向き合うかが鍵なのだがな。」

 

「下手に頭が回るゆえに素直になれない理由を探し、それに周りも下手に賛同するゆえ『降りられない』。」

 

「それは特殊な能力を持った人間が乗り越えるべきものだ。」

 

「『誰も自分の本当の悩みを分からない』。」

 

「それが客の見下しをする元にもなっておる。」

 

「……お前は先にこの霊能者に『表現の自由』を奪われておった。」

 

「『アメブロの検閲に引っ掛かりますよ』と親切を装った圧力でお前の心を追い込んだ。」

 

「しかし、みなこの霊能者の表現の自由は許し、奪われたお前を『すぐに手のひらを返す準備がある親切心』で縛りながらほとんど無視を通した。」

 

「コロナ禍で出てきた自粛を戦時中の政府の圧政のように思い反抗する……逆だろう、命を守りたいならば。」

 

「『命を守る自由』は誰しも持っているものだ。」

 

「人の自由を無視して自分の自由の謳歌の邪魔は許さない、とは自粛警察とやっていることは同じだ。」

 

「もう一度言うぞ。……先に表現の自由を奪ったのはあの霊能者だ。」

 

「そして、今新たにお前の目玉に攻撃を仕掛けてきた。」

 

 

 

一昨日の夜辺りから、片方の瞼に小さな点の傷ができてチクチクと痛かったです。

 

さらに昨日はやたらと広目天さまの存在がちらついたので、広目天さんが主張しているのかなとボンヤリと思っていました。

 

そうしたら再び芋づる式に他の四天王の方々を調べたくなって、調べながら混乱してきました。

 

そのまま瞼の傷の原因がよく分からないなか、ヤマシタトモコさんの「さんかく窓の外側は夜」という漫画が映画化されたことをおくればせながら知り、ホラー好きの弟と話が盛り上がりました。

懐かしくなって。

5巻目で読むのをストップしていた電子書籍コミックの続きを、出ている9巻まで一気に読んでしまいました。

 

作中の人間関係と『呪いのシステム』を思い出しながら読み進めているうちに、ニギさんといつの間にか会話をしていることに気付きました。

 

 

ー私が遠隔で結界を作れること、またそれで人を助けることができること

 

ーけれども、それは後ろさんみんなは私にはさせない、ということ

 

ーそういう助けをすることを、今生の私は課せられていないこと

 

 

そんなことをゆるゆると話して。

こんなことをニギさんと話すなんて不思議だな、と思いながら

 

ああ、そう言えば以前は冷川さんとニギさんを重ねていたっけ、と意識を漫画に戻して内容を反芻して。

 

今度は主人公・三角くんのお父さんが話を占めてくると、今度は三角くんのお父さんをニギさんに重ねました。

 

その少し前に、アメブロ腐女子ブロガーさんのオススメの暴力SM愛もののあらすじ解説の記事を読んでいて、これも重なって。

 

 

『戻る居場所』

『喪失した、喪失している愛情を埋めるための暴力のかたち』

『呪いを操る元となる大きな憎しみ』

『その憎しみを受け入れる愛』

 

 

が頭のなかを堂々巡り。

 

そうしたら、ふとニギさんが私の背中の神経をいじりだしたのに気がつきました。

 

これって冷川さんが、三角くんと繋がって『見えない快楽プレイ』しているのと変わらないなぁ、と思いつつニギさんを受け入れて。

 

またさらに『呪い』と『愛情』というワードが頭を駆け巡りました。

 

 

そうすると、スルッと瞼の痛みと広目天さまと呪詛が繋がりました。

 

日頃念から護ってくれているロビンさんとは

別の次元での護りの存在が必要で。

その護りを四天王の方々がしてくれる。

というのですが。

 

前は【私についているぞ】、ということのアピールで今回は【正式に護ってやるぞ】ということのようです(;゜∀゜)…

 

Sさんからの目玉への攻撃を反らしたけれども、これからも護る代わりに愛し合うことを要求されている、ということでした。

 

 

この事を認めると、瞼の傷はみるみる良くなって、今はすっかり治りました。

 

 

☆☆☆

 

 

私は以前Sさんから、"新興宗教の団体から騙されて、教祖さまになってくださいと言われてホイホイ乗るようなお人好し"だと言われたことがありますが。

 

まあ、そうですな!(; ・`д・´)否定は出来ないな!

 

と思いつつ。

 

Sさんが出張先で入られた『自分カワイイ!声掛けクラブ』に複雑な思いです(;・ω・)

 

 

「( ´∀`)ハハッ!声掛けせねばならぬほどに、自分は可愛くないと思っていることの表れだなあ。」

 

「不安を肯定しておる。」

 

「( ^∀^)良かったな!男神から相手にされずに暇をもて余した挙げ句に寄り集まって声を掛け合い、妄想を逞しくして励まし合わなければならぬ組合と縁が無くて!」

 

「仕事は暇潰しと外出の言い訳と金もうけの手段だからな、ますます神仏は寄り付かぬ。……良かったな。」

 

「せっかく手を入れ飾り立てた寝室は安住の棲みかはおろか、大国主との愛を育む床にもならなかった。………家自体が安らぎの居場所ではなくなっておる。」

 

 

結局は自分と同じでないと気が済まぬ

前回のタイトルのほーさんの言葉でやっと『書ける気(機)』が起きましたが、今回は

 

 

「結局は自分と同じでないと気が済まぬ。」

 

 

という他の後ろさんの言葉です。

私に特定して誰が言ったか知らせないのは、この言葉が後ろさん全体の意思の表れだからです。

 

(前回の言葉は、私が生き物たちのことで『この子たちはなぜこんな私と関わらなければならなかったのか』『"自分を責めるな"って後ろさんはいつも言うけど、神様は世界を変えられないの?』と聞いて、返ってきた答えが「そこにあるんじゃから。」でした。

それから「お前が存在しなくとも、生きものたちは生まれてくる。だから、楽しさも苦しみも悲しさも【そこにある】。」と続き、フッと心が軽くなり、ようやく『気(機)』を得ました。)

 

 


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Pixabayより*

 

 

 

「『愛』を、自分へだけでなく他の命にも向ければ自ずと自分への愛に繋がっていくものなんじゃよ。」

 

「自分の土俵から出ず、安全な場所から文句を言い、自分の楽しみとセットの施しを与えるだけで満足し、エネルギーをため込むことばかりに精を出すのでは、本当の愛情は得られはせぬ。」

 

「お前は幾度も窮地に陥ろうと命を守るため必死に動いた。………ワシらの支えがあったからとお前は言うがな、本気で命たちの幸せを願ってきた自分を知ることも大事だ。」

 

「常に無力感にさいなまれ、それでも命たちのために尽くしてきた。」

 

「そんなお前に必要だったのは、常に励ます存在………金を受け取り、その役目を担う筈の霊能者は、役目のなんたるかが分からず放棄した挙げ句に道を外した。」

 

「この霊能者の取り巻きもそうだ。………金が絡まないとはいえ、この霊能者をもてはやすのなら、それは詐欺に加担していることと同じ。」

 

「自分を責めてきたお前が、ようやく外へ怒りを出すことが出来た途端に、『それは私の理念に反する』と押さえつけてくる。」

 

「お前をけしかけたワシらではなく、生活を締め付けられ従うしかなかったお前に怒りを向けてきた。」

 

「お前は人にではなく、写真越しだが神々にケンカを売ってきた。泣きながら『どういうことだチクショー!』と、神社に行けるならば人の邪魔にならぬようコソコソとだ(笑)」

 

「奥の鏡を睨み付けて己の形相に驚き、我が身をふりかえる。」

 

「これがまことの神と人間の関係だ。」

 

「本気でぶつかれば神々も本気で聞いてくれると、本当に信じていることが根底にある。だからこその怒りだからな。まず自分を騙してないだろう、お前は。」

 

「だが、お前と違い、神社に多く通い、誰よりも神氣を浴び、本殿の鏡に誰よりも向かってきた者たちは違った。」

 

「味方の顔をした敵だったな。」

 

「それは己にとってもだ。」

 

「神は、良い子の顔をしてゴマをすらねばならない相手ではない。」

 

「そして、御祖である神との仲介をする霊能者の扱いを知らぬと恩恵を受けられぬとは、御祖の子らを馬鹿にする考えだ。」

 

「お前は何度も発達障碍のみならず、ワシらから操られ身動きが取れずに苦しんでいることをブログに書いてきた。」

 

「ワシらはそれをお前に書かせてきた。」

 

「………お前にニュース記事の貼り付けに精を出させておいて、表に出させなかったな………今はもう分かるじゃろう?」

 

「同じ記事を読んでも、お前と同じ気持ちになるとは限らぬことを知ったな。」

 

「お前がこれまで書いてきた記事も一緒でな、『分かったようでいて分からない』者は大勢いる。」

 

「それは誰しも必ずあることだが、自覚ができているかどうかで心構えは違ってくるものだ。」

 

「お前の記事が罰則をくらうような内容でも、『神がついているから大丈夫』ということを信じられず、『自分は許されるがお前は許されない』と霊能者は遠回しに示してきたが、他の者とて同じであったな。」

 

「自己責任の足枷で苦しんできた人間に、さらに自己責任の呪縛をかける。」

 

「『自分さえ良ければいい』『自分と同じでいればいい』という思いは、神仏には見え見えなんじゃよ(^_^)」

 

「自分の良心も騙しておることもな。」

 

「『では、どうすれば良いか』だな。」

 

「その前に、穢い霊能者たちの話をせねば、エネルギーの循環の仕組みが分からぬだろう。」

 

 

ここで、私が『後ろさんに見せられた』霊能者の方々の話をします。

 

 

まずはイニシャルで『Nさん』のことからです。

 

Sさんとは違い、私と直接お金が絡むことはありませんでしたが、この方の電子書籍を購入したことがあります。

 

パワーストーンを使ったアクセサリーや神様の絵の販売をなさっている方です。

 

出雲の巫女だった過去生があり、その巫女さまは今生であるNさんの守護にもついておられます。

 

今はもうアメブロを退会された私の知り合いの方が、Nさんの神様絵のファンでしてf(^_^;

 

そのご縁で、私もNさんの絵から密かに学ばせてもらい、Nさんにはまた密かに感謝はしていますが、個人での恨み事は何もありません。

 

しかし、私がアメブロでSさんのことについて書いているとき、Nさんがブログで私の知り合いのお話をなさったことに感動してリブログをさせていただいたことがありました。

 

この事について、ある方からメッセージが届きました。

 

この方は以前、私の神様絵のことでありがたいお言葉を掛けてくださり、私はずっと恩義を感じていました。

 

届いたメッセージは、Nさんが過去にこの方にされた酷いことを伝える内容でした。

 

 

直接の面会はなく、メールでのやり取りでしたが、私でさえも困惑し、泣いてしまうであろう責め方をされて。

 

悲しさと怒りを味わわせられたNさんに賛同するようなリブログ記事を書いた私に、つらい心中を教えてくださいました。

 

 

ーこの事で、私はNさんの『見えない世界での責任逃れ事件』を思い出しました。

 

 

私はNさんの記事を読ませてもらうなかで、いくつか引っ掛かることがありました。

 

それは、後ろさんから仕向けられた気付きでもあったのですが、それが噴出した『事件』のことです。

 

 

この事は、Nさんが誰であるかバレてしまうのを承知で書きます。

 

 

2年以上前の年末、ある自己啓発系の、沖縄出身で世界でも活動されている有名ブロガーさんが『いろいろと導かれて』主催した大きなイベントがありました。

 

沖縄にたくさんの女性たちを集めて祈る、というもので、開催前からNさんはご自身のブログで釘を刺していました。

 

Nさんの沖縄の知人である霊能者の方も、このイベントは現地の状況を無視した、エネルギー的にも危険なことだと情報を発信しておられました。

 

 

私は、この沖縄の霊能者の方が関わられたパワーストーンを主にした通販で、後ろさんにすすめられて神言葉つきの水晶玉を購入したことがあり、この方のブログをいつも拝読させていただいていました。

(今は更新を止められていて、別の活動のサイトのほうで近況をご報告なさっています)

 

私は3年以上、今でもほぼ毎日、ご先祖さま供養の折りにこの水晶玉に向かい、神言葉を唱えさせてもらっています。

(この水晶玉から沖縄の龍神さまのしーさんとのご縁ができました)

 

 

Nさんは、当時から他のスピリチュアルブロガーさんたちにも辛口で、霊能の力で感じたこと、読者の方々からの情報などを交えてスピリチュアルの世界に注意を促していました。

 

すでに多くのファンがいらっしゃる大物たちを相手にするのですから、相当気を遣われたことだと思いますが、後ろさんは『この者は大したことなどしておらぬ』と突き放した物言いでした。

 

 

「本を出すほど、人に文句を言うほど、己の能力が高いことは自覚しておる。」

 

「『周りからも自覚させられている』。」

 

「ただブログでチクチク言うくらいは誰でもできる。………この者にしかやれないことを、この者はさまざまに理由をつけてやろうとしない。」

 

「ブログを読んでも分かるだろう。先祖供養が必要な者たちに冷たい対応だ。」

 

「救いの手を払いのけることは、この者だけではないがな。」

 

「自分の高い能力や幸運の自慢で終わりにしておる輩どもだ。」

 

「なぜ、『会わせられるのか』『見せられる、視せられるのか』を自分可愛さと面倒くささで考えることをやめておる。」

 

 

更に、私はこのイベントを主催したブロガーさんの記事を読ませてもらい、このブロガーさんをこのイベントに導く『見えない存在』がいるのではないか、と感じていたこともあり、見えない世界での流れに戸惑いました。

 

ただただ後ろさんに無事にイベントが終了することを願うしかなかったことが悔しかった。

 

 

ー結局イベントは決行されました。

 

 

しかし、それから間もなくして海外で大きな津波災害が起こり、それが沖縄のイベントで生まれたエネルギーの歪みが引き起こしたものだと、Nさんご自身は結論を下していました。

 

そのブログ記事の最後で、

 

「おーこわ」

 

と、まるで他人事のようにこの一連の流れを締めくくっていました。

 

『一応文句は言ってやったのに、全部やらかした奴らが悪いのよ』と言っているように私は感じました。

 

この思いは、私がNさんを勝手に冷たい人間だと決めつけているのではないか、と思ったのですが、

 

 

「だからな、この者も善人のつらをしておるだけで、人を操りたい欲は自分が批判した者たち並みにあるんだよ。」

 

「『人気が欲しい』『注目を集めたい』という自分の欲を素直に認めぬがゆえに心を歪ませておる。」

 

「『自分の欲に素直』のふりはする。だが、本当の腹黒さに目をそむけているから、『目に付く』。」

 

「『そういう情報』を無意識に集め出し、『仕方なく文句を言ってやった』と周囲を巻き込む。」

 

「( ^∀^)ハハハ!お前も自分が似たような人間だと思っているがな、ここがな、"集中力の差"なんだよ。」

 

「物事を成し遂げられる集中力があればこそ、余計なものと思ったものに目をつぶり、大きな成果を引き寄せる。」

 

「そこが落とし穴だな。」

 

「『力が無いからこそ気付けるもの』がある。」

 

 

 

そうしてその年明けにも、そのブロガーさんとNさんの、読者の方々を巻き込んだゴタゴタが起きました。

 

ブロガーさんは、沖縄の地元の方々に頼まれて、根が伸び過ぎて御獄を覆ってしまった御神木を、神域の御神木を伐採する専門家を招いて伐りました。

 

この時、一緒に作業に同行した別の自己啓発系トップブロガーさんの言動も、問題を起こしたきっかけではあったのですが、Nさんはこの作業を非難したんです。

 

写真を見て御神木の痛みを訴え、同行した別のブロガーさんの非常識さを、やはりブログ上で責めました。

 

その事を、読者の方に教えられたブロガーさんは、直接Nさんへ丁寧に詳しい事情を説明なさるメッセージを送られ、穏便に終わるよう動かれました。

 

 

そういうことを経て、最近のNさんのブログを読んでいると、

 

 

「エジプトの過去生も似たようなものだ。」

 

「他にもエジプトで神官をやっていたという者たちの記事を読んだろう。」

 

「今は『情報の提供』だとブログでは霊的な知識と経験を披露し拡散を促しておるが、過去生では同じ理由で『情報の囲い込み、搾取』をやっておった。」

 

「……『金』になるからな。」

 

「時代に合わせて情報を操ってのぅ、自分の富を増やすことを冷淡に実行することには変わりはないんじゃよ。」

 

「生まれ変わって、昔過剰に得てきた豊かさを逆に与えなければならんのだが。………まあ、上から物言う性質は変わらぬよ。」

 

「恩に着せる。………『教えましょう』とな。」

 

「『言わせてください』なのだよ、本来は。」

 

「『言わせてもらうお膳立て』を整えてもらっているのを、選民意識が目をくらませる。」

 

「『霊能の仕事は神様から選ばれてさせられている』………罪滅ぼしの機会を与えられておるだけが、特別感満載で格差をつけておるだろう。」

 

「そして、エネルギーを奪われることに過敏に反応する。」

 

「己の欲深さが招いて逆に搾取される立場になった過去生を、自分のエネルギーを奪われることを防ぐ理由にすり替えてなぁ。」

 

「お前にメッセージを送った者もな、『一族の因縁』で『エネルギーを奪う』からな。過剰に攻撃をしてしまうのだよ。」

 

「もちろん自分の意識ではない。だが、守護をする一族のものが『そういう性質』を持っていることは知らねばならぬ。」

 

「あのな、ちょっとやそっとの慈善活動では『足りない』んだよ。」

 

「エネルギーを"奪った"、"与えられた"、ならば、"奪われる"、"与える"ことをせぬと魂の穢れとなる。」

 

「白不浄やら赤不浄やらあるだろう?」

 

「『慶びごと』も過ぎれば『穢れ』だ。」

 

「この者も、これからが『返しの本番』だ。」

 

「『一族の浄化』を担って生まれてきた存在なんじゃよ(^_^)」

 

 

 

(;゜∀゜)……なんか、ここでアメブロで書いた田中正造さんや古河虎之助さんにやっと繋がった気がするよ。

 

 

 

「うむ(^_^)他の者たちもな、『自分が背負った因縁』に負けて、人を自分と同じ因縁に引きずり込んでいる場合ではないんじゃよ。」

 

「『救えば』『救われる』だ。」

 

そこにあるんじゃから

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Pixabayより

 

ータイトルは、ほーさんの言葉です。

 

 

 

ブログの下書きを進めても進めてもアップに至ることが書けずにいました。

 

とにかく眠気と上からの圧力がきて(←反体制派が拷問受けてるみたいな書き方ですが💦、単に山羊座新月の星たちが私のホロスコープのディセンダントとMCに重なって影響が強く出てたのと、やはり後ろさんの調整が入っただけ😫)、時間だけが早く過ぎていきました。

 

そして、いろんなサイトさんからの引用が多かったこともあったと思い、すっぱり全て不採用にしました。

 

 

 

 

Sさんは『カッコ悪い自分を許せない→カッコ悪いことをしている人が許せない』のと同時に、『稼ぐために誰よりも努力をしている→努力をしていない(ように見える)人間が許せない』となり、これが魂の負荷の根源になったということなんですが。

 

だからSさんは、【頑張っている自分にご褒美をしなくちゃこれからも頑張っていけない】【更にそういうアピールをしなければ誰も自分の努力を知ろうとしないし認めてはくれない】という強迫観念があります。

 

これは、母親からの呪縛でもありますが、母親も過去生の因縁に縛られている、と後ろさん。

 

 

後ろさんからの情報ですが、私が見せられたSさんの過去生である大内氏の姫君の乳母さんが、今生のSさんのお母さんと教えられました。

 

『せっかく育てあげても自分を裏切る』という思いが生まれ変わってもあるので、愛情をかける気にならない。子供であるSさんが母親を想って頑張る姿を見ても信用できないので、『分かりやすい服従の姿勢』を要求することで自分を納得させている。………それが再びSさんに連鎖しています。

 

 

この事をSさん自身に教えている出来事の数々に目を逸らし続けて、遂には『見えない世界で堕ちていった存在に寄り添えないでいる→経験を分かち合えないことで経験をしなければならない』というループにはまりました。

 

 

私が前回の記事で【怪談】と書いたこととは、後ろさんから『霊能の力で見えない世界でおぞましいものを見た、というのは"己の魂の末路を見た"ということ』『このままいけば自分もそういう末路をたどることになる、という警告もあって縁ができている』と教えられたからです。

 

 

Sさんがブログや、秘密の巫女講座などで視えていると書いてきた異形の存在たち。

 

 

元は眷属や神様だった存在、恨みの念にとらわれて成仏できないまま負の存在になった人たちなど。これから自分がたどる可能性を見せられていたんだそうです。

 

 

可能性であって、絶対ではないにしても、『見せられていること』から学ばなければ魂の成長はない、と。

 

 

Sさんが視てきた奇怪な妖怪や堕ちた存在たちは、そのままの姿を見せることもあれば、美しい容姿で現れてSさんの気をひいて事を解決させようしてきました。

 

 

哀れみを誘うか騙すかは存在の判断で、どちらにしてもSさんを動かしたくて姿を見せています。

 

 

人を自分の意のままに操りたい欲です。

 

 

それは、Sさんの魂の性質が招いた存在たちであり、他の霊能者たちも同じで、神社やお客さんを通してそういう存在との縁を得ることは、自分が引き寄せたことだと。

 

 

見える世界でも言えることですが、『知るために見せられる』のであって、そこから何を得るのかは魂次第で違う、と言われました。

 

 

「同じ養護施設に預けられた子供たちが、みな同じ魂の遍歴を持っているのではない。」

 

「前世で子供に虐待をして自らに跳ね返ってきた者、この世での経験を得るためにあえて選んできた者、それらの存在たちを救うために飛び込んでくる者……さまざまだ。」

 

「そして、霊を忌み、蔑む者もいるがの、霊とてエネルギー、『どんな霊を引き寄せるか』は本人の魂と共鳴するから本人の日頃の心掛け次第で違ってくるんじゃよ(^_^)」

 

「下手に関わると危険だとは言ってもだ、それならば誰も助ける心など持つことは出来ぬ。………救いたい心がまた、救いたい心を呼ぶから大丈夫なのだがな………言う人間、霊能者が人を救いたい心を持てずにいるからなぁ。」

 

「何のための神職、修験かだ。」

 

「客にダメ出しすることばかり。……我が身の薄情さは棚にあげておる。」

 

「あの者を大雪のなか呼び寄せた人間たち……美容の世界は人の念が強く、強く渦巻いておるからな。」

 

「祓っても祓っても憑く。………専属の身代わりを欲する。」

 

「金持ちも同じ。………豊かな生活を持続させるために良からぬ念、良からぬ存在を利用してきた人間たちもいる。」

 

「『普通の霊能者なら嫌がる仕事』を、可愛がればヒョイヒョイ引き受ける欲深い霊能者が必要になる。」

 

「『普通の人間は入らない、おぞましいエネルギーの循環』には、それ相応の行く末が約束された霊能者を作らねばならない。」

 

「『一応苦いことは言ってやったわよ』の霊能者には、それ相応の『救い』しか用意されておらぬよ。」

 

「自分を甘やかして他人には厳しいのは、この霊能者だけではないからな。」

 

「メッセージで教えられた霊能者も似たような穢さを持っている。」

 

「過去生で巫女であったこと、それらが守護として仕事の導きをされている人間たちをブログ巡りで知ったろう。」

 

「与えられるエネルギーは素直に受け取るが、そのエネルギーを分け与えることを嫌がる"食いしん坊"たち。」

 

「自分は詮索されるのを嫌うが、人の詮索は大義名分をつけて堂々とやってのける"身勝手な親切の押し付け"をする者たち。」

 

「揃って『美しいものを生み出すこと』『金を生み出すこと』が自慢だが、それらは理由があって与えられた能力であることを知ろうともせずに己の選民意識の源にしておる。」

 

「『人を視ることができる事にも理由がある』ことを都合よく頭から追い出しての、その能力を自分のためにしか使おうとしない欲深どもじゃよ。」

 

「それも客や読者に恩を着せてな。」

 

「次はそれらの穢い霊能者たちの話じゃな(^_^)」

 

 

 

 

人の信念を奪う

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~Pixabayから~夕日を背にした牛さんがバック

 

 

チマチマと、目に止まり考えさせられたニュース記事をピックアップして下書きブログに貼っていましたが、全てボツにしてやり直し。

 

この大寒波の数日、熊本でも外にある水道の蛇口は凍り、夜中に豚舎牛舎をまわるので難渋しました(×_×)

 

昼でも溶けきらないので、牛舎には桶数杯に水を貯めていました。

 

使わなくなった豚舎のほうは、今まで牛舎よりも冷えは厳しくなかったことに油断して、断水状態になった2日目はコンビニでお水を買って戻って入れてきました(T_T)こんなに氷が溶けないのが続くなんて…

 

水が使えなくなった初日に子牛が飛び出ていて。

 

それから弟と二人、柵の強化作業に2時間以上かかり、家に帰り着いたのが明け方になっていたり、買っていたお茶で手を拭ったり。

(それでも飛び出す子牛さんฅ(>ω<*ฅ)もうお手上げ!なのでこの子だけ紐つきになりました😓)

 

 

ブログを書こうにも体を暖めること自体があまり出来ずに、話をまとめることがおぼつかなくてアップを断念する日々が続きました。

 

 

そんなこんなの日曜のお昼、ぜんざいに結構ゴツいお餅を4つも入れた父は、その直後にお蕎麦も食べました。

 

さすがに晩ごはんは納豆と御飯だけ、とシンプルでしたが、80歳過ぎての食欲のイメージを覆す旺盛さです。

 

そんな父の得意技は、自分の無茶を棚にあげて他人への注意を怠らないことです(; ・`ω・´)俺は4つ、お前たちは2つずつ、後で蕎麦作れよ、って歳のことが頭に入っておらずに本能のままに生きております。

 

 

霊能者Sさんとオーバーラップ。

 

 

すごく勘が鋭くて、食欲が凄まじいこと。

 

父は口では自画自賛しないものの、周りを見下す態度で自分をよく持ち上げているのがバレバレ。

 

日頃から『自分は年寄り』をアピールしてはいても、好奇心やいろんな欲に弱くて外出し過ぎる傾向。

 

外づらは良くて、自分と他人の境界線が曖昧。(自分が元気なら、他人の顔色が悪かろうが我を押し通す。自分が調子悪ければ、他人の調子が良かろうが平気でストップをかける具合。しかも人を見てからの判断だからたちが悪い)

 

 

そんな父の、食にかける欲が半端ないことや、この数日の水道が使えないことでの行動パターンのおかしさから弟と話していて。

(牛たちの水やりで、弟に指示したやり方を、自分がするときは面倒くさがって別のやり方に変えたりして、自分の言動に一貫性を持たせる気が全く無いのに他人の行動にはケチをつけたがる性分のことなど)

 

自分のポカは笑って済まして大したことではないように考えていますが、他人のポカは即、能力見下しに直結していることを再確認。

 

 

多分、Sさんも80歳過ぎても変わらないと思われます(;゜∀゜)本人はその生き方が都合がいいから……

 

 


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話題となったことですが、心臓のリスクを背負っての決断だと知ると、また違う見方になりますね(;・∀・)コロナで亡くなられた力士さんは実際いらっしゃいますし…

 

 

「人はさまざまな理由を抱えておる。……それを探って解決に導くのが霊能者の役割なのだがな。」

 

「医者もピンキリあり、客もピンキリ、霊能者もピンキリじゃなあ(^_^)」

 

「同じ立場でも魂の遍歴が違うのは当たり前だ。」

 

 

 

それから今日。

www.jprime.jp

 

 本物の女王の生きざまを見せてもらいました。

 

 やー……

馬力が凄い

やや!

人としての力が強い……

 

 

面倒見がいいし、もてなしをひけらかすことはしないからこそ、周りの人たちが伝説にしてくれるんだなあ🙁うん。

 

それに比べてSさ……ゴホンゴホン!

 

 

「お前はやられた人間だからな、はっきりと言っていいさ。」

 

「厄介なのは、『自分はやられていない』と思い込んでいる人間だ。」

 

「自分は騙された人間ではない、変な言いがかりをつけるな、と他人の意見を潰す者たちだな。」

 

「……あの者たちがお前にアドバイスしたことは、お前の望みをないがしろにしたという事実………親身になって教えてやった……これを隠れ蓑にしてだ。」

 

「そして、自分がスッキリしたら他の者の心情など構わずに、お前に霊能者を責めることを止めさせた者たちもいた。」

 

「お前が神仏の人型の姿を見たいという願いを、自分の裁量で諦めさせようとしたろう。」

 

「しかし、常にそばにいるワシらからは『諦めるな』と言われ続けて、お前は悩み苦しんできた。」

 

「人の可能性を潰す行為だということ……それも『神々の代弁者』として自分の考えを押し付けた。」

 

「『神様たちはこう言っているんじゃないかな?』は、相手に選ぶ権利を与えているようで、アドバイスをした自分の親切を踏みにじるな、との圧力もかけておる卑怯なやり方なんじゃよ。」

 

「そう言う自分は人のやり方に素直に従わないのにだ。」

 

「従うにしても人を選んでの傲慢さを振り返りもせずに………回りくどい押し付けをする。」

 

「あの霊能者がな、事が無事に済んでから『自然の猛威の前では人間は無力』と注意喚起をしつつ、『それでも本能に従うことは大事』などと言う身勝手さと変わらんのだよ。」

 

「それまでの経験から自分の強運は知っておる。」

 

「『自分の能力』を知ったうえで、相手を自分の土俵に引きずり込む。」

 

「『私は出来ないのだからそれで満足したらいいじゃないですか』。あの霊能者は『私にも出来るのだからあなたも出来ますよ』とな。」

 

「『私はあなたと一緒の土俵は嫌だから、あなたが私の土俵に来なさい』ということを遠回しに誘っておる。……狡いんじゃよ。」

 

「あの者は自分を『危険回避能力が高い』と思っている……ならば『低い人間が存在すること』も考えに入れている、ということだが。」

 

「無責任に『やりたいことをやればいい』と煽る。」

 

「『神様八重垣』とおだてられ、自分と他人の運の差を知っておりながらの煽りだ。」

 

「『あなたにも神様八重垣があるかも!?』で、目眩ましをかけて、心では相手を蔑んでおる。」

 

「『オーラが視える様になったスピリチュアルに興味などなかった友達も何人かいるしね』………よく読めよ、『友達』であって客でも弟子でもない。」

 

「この者は他人の巫力を育てることは出来はしないのじゃよ。」

 

「『勝手に開いていくもの』なら巫女の養成講座という紛い物で金を取ってはならんかったのだ。」

 

「あくまでもこの霊能者の多彩な能力を自慢する会で終始。………力を見せつけて、あとは自主練習、客の力が自分を越すことは『あってはならない』だから『ちゃんと教えない』『教えない理由は考えてある』」

 

「特に自他共に認める優れた能力の部分に重なるならば………そうだ、絵描きの才や神々に愛されること、そして『視えること』だ。」

 

「それは『生徒同士』も同じで、個性は認めても『先生』を抜くことは許さぬ。」

 

「それぞれに『互いに見せはしないが共有している自尊心』を持って、『先生が認める能力』しか褒める気にはならぬ。」

 

「だからな、『仲間』が霊障で苦しもうと『先生の許可なしでは手を出さない』『先生はすごい人だから、そんな先生を出し抜いて霊障を治すことは無理』と勝手に諦める。」

 

「その事を知ったうえで、『能力は使わないと閉じていく一方』などと『一応釘は刺しておく』霊能者じゃよ、この者は。腹黒さこそすごいぞ(^_^)」

 

「この霊能者についていく者たちも同じ、『自分は人よりもラッキーだ』と自覚しているうえで『騙される人間が悪い』と突き放す。」

 

「『自分は騙されているのではない、話に乗ってやっている、だから良い関係に水を差すな』……これはな、自分が他の人間とは別格だと思っているから出てくる考えなんだよ。」

 

「今までの経験で、自分の護りが強いことは分かっておる………それで他人のことは知ったことではない、とな。」

 

「それも『苦労知らずの他人』と決めつけてだ。………自分の経験してきた苦労は大ごとだと思い込むが、他人の苦労は甘く見える。」

 

「そういう人間が、いくら優しい言動をしたとしても、魂には汚さはしっかり表れるものだ。」

 

「また、あの霊能者もそういう自尊心の強い者の心をくすぐるのが巧いゆえに、あの霊能者のバッシングを霊能者を信じている自分へのバッシングと思ってしまう者もいる。」

 

「あの者は高い能力を持ってはいるが、調子よく嘘と本当をない交ぜにするからな、見極めが難しい。」

 

「そしてまた、客も良いこと、嬉しいことを言われたらその霊能者を信じたい気持ちになる……強い味方を得たと思い、信じ抜こうとする……その心理を利用されておる。」

 

「積極的に輪に入らずとも、傍観を決め込んで行方を面白がっておる者もいる。」

 

「情に厚い魂であっても、自分で自分の汚さに目をそむけていることを『認識しようとしない』ことがな、問題となるのじゃよ。」

 

「今回はここまでだ。」

 

「…………次は、『ではどうしたら良いか』だ。」

 

 

 

:(´ºωº`):

 

こんだけほじくった後に解決法を言われても。

そして、アタシャますます自分の過去の行いを思い返して痛さで転がりまわる心を修復中ですが………

Youらが神様だってことを肝に入れとかないと、私の生活自体が苦しくなることも分かっちゃいてもさ………

 

うん……霊能者って………うん、次はそのことも話します(º﹃º )ビバ!怪談!