自覚から始まる
直線ではない道にはそれなりの理由がある、と思わせる画像です(; ・`ω・´)
海底の地形の岩盤の状態やら大型船の航行の関係で線形を曲がらせるケースがあるそうです。
そんな軽いウンチクを初っぱなにして話すことは、以前書いたおせんべい🍘同様、人は複雑な理由があって成り立っているということなんですが。
前回小麦製品カットを宣言しつつ完璧なカット✂️は難しいことを痛感したワタクシメ。
パン🍞を断っても、そのおせんべい🍘の原材料に使われる加工でんぷんが小麦由来だったり、大好きな大福にも麦芽糖として入っていたりします。
意を決して食べました←大層な物言い
ただでさえ偏食なのにもう暗雲……○| ̄|_
無理をしない、が長続きの秘訣だと信じて実行あるのみです(; ・`ω・´)
ここから少しヘビーなお話。
前回後ろさんと愛し合うぞと書きながら。
また反旗を翻し撃沈。
ええ、いつもこんな(´TωT`)
過去のことを蒸し返すとやるせなくなり、自分を責めてしまいニギさんに。
備忘録として書くのですが、今回はコンクリート床とのサンドイッチでゴスゴスでした。
痛いんですが軽めにしているのも分かる程度で。
それも悔しくて自分で強く殴ろうとすると止められる、という。
それでグダグダと言い争いして泣くのですが立ち直りも早く、ただコンクリで打ち付けたこめかみの上が、何かの拍子でジンジンするとちょっと悔しさが込み上がったりするくらいで。
取り返しのつかない過去に縛られるのも苦しいものですが、その過ちで思い知らされたこともあり、忘れてはならないと頑なに思うところがあります。
衣さんに、こういうのって忘れたほうがいいのかな?と聞くと、頬っぺを軽くペチペチ叩いて
「忘れられるなら忘れたほうがいい……だが、忘れられないということにも意味があるのを覚えておけ。」
と頬っぺをぷにぷに摘まんで教えてくれました。
自分が何にこだわっているのか、を知るため?と更に聞くと「……それでいい。」とまた軽く頬っぺにペチペチしました。
人や自分のこだわりを見下してはいけない、と後ろさんに以前言われましたし、やはり丁寧に掘り下げて自らの意思で変えられるように運ばせることがベストなのかな、と。
それを思うと。
絵を描くために発達障害の特性をほーさんが協力してスムーズにさせる、というものの、全く絵に着手できないのは自分の努力も必要だということなの?
とほーさんに聞くと
「そうじゃな(^_^)努力出来るのにしないのもいかん、そしてそれは、自分を知らねば始まらぬことなんじゃよ。」
と首をコクコク動かされました(←それで🆗👌というサインです)。
今、発達障害のことに繋がる人体のこと、健康のことを調べています。