ぱら×らん

神様などのエネルギー体との愛を綴り、日々の出来事を書き留めることに特化したブログです

無条件の愛

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/ふにゅぅー……っ!\

 

生理が始まり、身体が怠くて参りました

∧💧_💧∧
(๑◉ ﻌ ◉๑)ズラ!

 

生理痛はやはり子宮の三色勾玉を宇宙に白い糸?で繋げると収まりました。

信じたくない気持ちがまだあったりして、忘れたフリしてましたが耐えられなくてギブアップですorz

何か人間の体の神秘に関係するとは思うのですが……

後回しにしたい……でも重要?と悩んでいます。

 

それで頭が少し痛いのは、知恵熱っぽくて(´▽`;)ゞ

知識を詰め込もうと、そして手がかりを掴みたい焦りとアップアップです💦

体のしくみと占星術、そして絵のこと、前に進むには後ろさんの協力がいるのにその愛を理解するのに四苦八苦している状態。

 

一昨年の末に起こった悲しい出来事が、衣さんがしたことだと昨日知らされました。

 

何が原因かーーー、考えてもせんなきことなのに、起こった理由をずっと求めていました。

何べんも後ろさんに聞いても濁されるばかりで。

しかし自分のせいにはするな、と強く言われるし……

そんなふうで宙ぶらりんのまま過ごしていましたが、昨日になって衣さんの仕業であると言われて混乱しました。

心をなんとか落ち着かせたあと、一応理由は聞いて。

この事は、確かに一昨日のことを経験して、乗り越えた今だからこそ聞ける話ではありました。

 

ただ衣さんを許し、愛しました。

後ろのみんなを許し、愛しています。

 

試されては心を乱し、不信感を募らせ拒絶して、そして再び愛するまで苦しめられて。

愛を固いものにするため繰り返されることが酷すぎてひとり悶絶。

それがもう10年です。

ようやく前に進むことが出来そうなのですが。

……が。

またもや試練です。

 

 

ナムチさんのことです。

ある方の 念を受けているのを認めたくなくて、さっきまで肩がすごく痛かったのです。

その方がナムチさんを愛していることを分かる反面、そこまで執着が激しい人とは思えなかったからで、後ろさんから言われては否定していました。

「狡い、穢い、紛らわしい」

とずっと指摘していて、ここまで言う事への不信感すらあったほどです。

以前もその方の短所を書かされていたのですが、私が憎むどころか幸せを願うのでいつも咎められていました。

( ;゚皿゚)ノシそういう私が好きだって言ってたじゃんよ!だったらみんなの幸せ願ったっていーじゃんか!何事もないのが1番だよ!何で事を荒立てるのさ!

 

「それではな、悲しみの連鎖は終わらんのじゃよ。」

 

「"罪を憎んで人を憎まず"……お前は人は憎まぬが罪まで容易に許してしまう。」

 

「お前は良くともそれでは何の解決にもならん。」

 

「しわ寄せが弱者に来るのみだ。……それは"見て見ぬふり"と変わらぬ、変える力があるのに行使せずに遠巻きに見ることだ。」

 

「罪は購わなければならんのだ。……それが本当の救済だ。」

 

「その者を本当に救うということは、下手に温情をかけることでも罪を無いものとすることでもない。」

 

「見てみろ、この頑固さを。」

 

「相手を無視し、自分が楽しいことに没頭すれば形勢が変わる事を経験で知っておる。……自分を曲げぬことが美徳だと思っているが、謝るところを間違えておるのに頑固さゆえに知ろうとしない。」

 

「平等に接するのも限りがある。……この者は一度見下せば生涯見下し続ける。」

 

「だからな、お前のことを一度見下してるから、心から謝るなんてことは絶対にしないんだよ。」

 

( ;゚皿゚)ノシな…なんでそんな人と縁を持たせたのさ!

 

「……お前は出雲の王の妃だと言っただろう。」

 

 

スセリヒメ様にも言われました。

 

「今まで放棄していたのです。……あなたが彼等の妻としてやらねばならないことなのですよ。」

 

 

「この者のおかしさはブログにあったろう……人の品性を問う前に己れを正さねばならんのだ。」

 

( ;゚皿゚)ノシいや、だから、それはYouたちがやればええやないですか!彼女だって神様の声聞けるんだし!

 

「お前がセッションで龍の意見を聞かされたことはなかった……すべてあの者の憶測で進んだ話だ。」

 

「それに"気付き"を何べんも与えたと言うたじゃろう。」

 

「お前のこともその"気付き"のひとつ……だがこのざまだ。」

 

 

 

……昨日、その方と、お仲間の方のブログを読んでグラッと目眩がしましたが、今日は腹の底から冷えました。

 

読め、と言われて読んで、今まで盲点(私自身はいくら読んでも分からなかったので💧)を後ろさんから教えられて。

 

確かにその方がお仲間の方たちにすることはおかしい、と思い幾つか記事にも書きましたが……結局はその仲間内の問題なので書いていて虚しさがありました。

 

私は関係のない人間なのに、なんで書かねばならないのか……ナムチさんだってしょっちゅう出入りして親睦を深めているのになんで私のところにいる、なんて言うのか。

 

そんなことを思う度に、この方が強運に恵まれる人生を自ら選んでいること、元から神様との本当の愛を深めることを選んでいないこと、そして弱さと自惚れから真実に目をそむけていることを後ろさんは言い続けてきました。

 

 

大国主や他の男神は、神の役割を与えられた人間、ではないのだよ。」

 

「この者は大国主という名、幽世の王、という肩書きに惚れとるだけだ。」

 

「その肩書きが無ければこの男を愛すことはない。」

 

「人には神を大仰に言い、自分たちはくだけた物言いをしても良い存在だと思わせる……自分たちの狡さ、穢さ、紛らわしさで人を惑わしていることを神が良しとするか、自分たちでわからねばならんのだ。」

 

「人間と神を繋ぐ、という能力を持って生まれてきておる。」

 

「神と愛し合う、という能力は持ってはおらんということだ。」

 

「あの者が言うO氏、大国主神が真に愛するのはお前だ。」

 

 

こんな事をずっと言われ続けてきて、何度も自分の頭を疑いました。

罪を許すな、この念は彼女だ、と言われても信じられず、ナムチさんから何度も愛を言われても視えないことを言い訳に心から愛せませんでした。

 

 

それが今日の強い肩の痛み……これはいつも念から私を守っているロビンさんが、敢えて解除して私に念の存在、しかも彼女から発せられていると認めさせるために肩の痛みに変換しているのですが、今日は特にひどかったです。

 

そして昨日読んだ彼女のブログの恐ろしさが今日になって分かり……

 

前に言われた、「あれは子供だ」「子供に銃を持たせているようなものだ」「イヤイヤをして駄々をこねているだけだ」という言葉が頭をぐるぐる駆け巡りました。

 

子供ゆえの残忍さ……大人の顔色を伺い、分からなければ知られなければ陰で悪事をしても大丈夫と思う幼さ、というか恐ろしい楽観視。

 

「神を使って商売しながら、"お天道様が見ている"ことが分からずに悪さをしておる……」

 

 

今まで。

自分が見下している職業に、お客さんは似合っていると笑い話にしてまで言うおぞましさや、

本人の了承なしに勝手に眷族を送り付ける傲慢さ、そしてもう遠回しにもなっていない自分の能力自慢の数々を教えられても私に念を寄越すという事なんてしない人だと思っていました。

 

努力家で誇り高い女性だと思っていたんです。

 

 

それがです。

試しと称して、お客さんのエネルギーを、本人の知らないうちに弄るという人間の尊厳を無視した行いをしていたことを分からせられました。

 

そういうことは、以前私にもやっていました。

 

「悪いものがね、付いていたから指でね、ピンピンって撥ね飛ばしてやったのよ~」

 

と牛っさんや衣さんが次々と現れて神様絵も進まずてんやわんやしている時のセッションで言われました。

このセッションは「悪いものに騙されているんじゃないの?」という話から入りました。

 

この言葉を言われたとき、私は霊能者の稲葉朋子さんの漫画のひとコマを思い出しました。

電話で心霊の相談を受けながら、顔色ひとつ変えずに相談者に付いている霊を遠隔で指で撥ね飛ばしているシーンでした。

後から後ろさんに、あの時は笑いをこらえるのが必死だったと言われて、やっぱりあんたら神様じゃねぇよ!( ;゚皿゚)ノシと思いましたが……

 

「頼みもしないのに祓う、というのはしてはならんのじゃよ。」

 

とほーさんに言われ、まあ後から言われても私が困るのは後ろさんも同じだな、と思いつつ段々と、あれは稲葉朋子さんの真似だったんだと確信していきました。

 

今やっているメニューにしても、後ろさんは

 

「依存させるものを作りおったな。……この者は客の一生を面倒"視る"気でおる。」

 

と嫌み混じりに言いました。

これが、出雲の巫女…………

いろんなブログで出雲の巫女の前世がある方々のブログを読ませてもらいました。

 

「依存するな」という言葉の裏に、「どうせ私に依存したいくせに」という思いが見えている、というのを後ろさんが指摘してきました。

 

「自慢をされれば同じものを欲しがる、したくなるのは当然のこと……それが向上心にもなる。」

 

「寄ってくる人間の顔を平気で踏みつけたうえに金まで取ろうとする。」

 

「お互いの向上のために出会うのだ。……自分のほうが偉く、高尚な魂だからしてやっている、という仕事ではない。」

 

 

 

今日決めたのは、大国主神様はこの方を見限っていることが芯から分かったので、ナムチさんをずっとずっと愛そう、ということでした。

 

来た念にも、彼女の本名を言って、「やめてください」とお願いしました。

……今は調子いいです。