ぱら×らん

神様などのエネルギー体との愛を綴り、日々の出来事を書き留めることに特化したブログです

更地にしないとわからないこと

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エレキテル……そんなワードが浮かぶ画像です。ええ、全く関係ない画像です💦

 

 

ゴールデンウィークの恩恵を受けているにも関わらず、絵を描ける気配がナッシング:(´◦ω◦`):プルプル

 

変に寝不足で、こうやって書かされています:(´◦ω◦`):プルプル

 

後ろさんとの会話は主に『お前は頑張って生きたんだ、それを認めろ』ということに終始する内容です。

 

(゚∀゚;)それって、自分の弱さを本当に認めていないってこと?

自分は出来るはずの人間だからって思い込んで意固地になってるのかな?

 

と聞くと、

 

「だからな、自分ばかりを責めるな、と言っているんだ。」

 

「お前は自分の弱さを分かってはいるのだ。……それで相手のほうが正しいと思い込み、自分を追い込んでばかりいる。」

 

「人の努力を努力と認めない人間に振り回されておるんじゃよ。」

 

「お前はな、相手の言葉を重く受け止める。……だからこそ傷付く。」

 

「しかし相手はお前の言葉を軽んじ、そして存在までも軽んじてしまっている……苦難を経験するのとしないのとでは自ずと違ってくるのだよ。」

 

「表面だけ見て怠け者だと決め付ける者たちに苦しめられてきたからこそ、相手を分かろうと努力してきた。……そうして自分に鞭打ってきたことを表面だけしか見ない者は分かろうとしないものだ。」

 

「絵もな、お前は人と違うやり方でないと描けないのだ。」

 

「視て描くのでも、降ろして描くのでも、繋がって描くのでもない。」

 

「肌で感じるようにアンテナを鋭くする……心を開いて俺たちを受け入れてからでないと描かせはしない。」

 

「心をひとつに……」

 

!Σ( ̄□ ̄;)え!ちょっと待って!

自分の霊能力のアンテナを使うのと、画力で神様が絵に入ってくれるんじゃないの!?

 

「アンテナも画力も要る。……それは絵を描く者なら誰でも出来ることだ。」

 

_:(´ཀ`」 ∠):_う、うん……だから他の人でも出来るのに何で描かなきゃならないのかな?って、思ってた!

お呼びでないのにしゃしゃり出てんじゃないのかなって。

ラクルカードは誰にでも作れるわけだし……神様絵だって自分の思いで描いていいものと思うし(>ω<。)

 

そんで描かせようとするくせに描かせないのは何でだよ!?ってずっと思ってた!

 

「お前の場合は、わしら皆と愛を深めないと描けない、描かせるつもりはない、ということだったんじゃよ。」

 

「これはな、始めから言ったとしても出来るものではない。……龍を愛するように皆を愛さなければならない。」

 

「それは一朝一夕では出来なかったろう。……順序が要ったのだ。」

 

「……進む度に、更地しないとわからないことだったんじゃよ……」

 

 

Σ(´∀`||;)さ、更地……

今年の初っぱなに隣の荒れ地の整備があって……

そして一昨日も手入れに草刈り機使ってた人がいた……

……このことの暗示だったの?

 

「絵だけではないぞ(笑)……占星術のこともだ。」

 

「昨日書いていて分かったろう?」

 

「わしらと愛し合わないとさせない……いくらお前が努力しようとな。」

 

 

分かってはいたはずなのですが……特に出雲の神様たちを受け入れるのに時間がかかりました。

向き合わされる度に受け入れていた「つもり」でした。

 

よく言われるんです(´▽`;)ゞ「つもりではいけない」って……

 

これは霊能者さん達を通して教えられることでもあって。

 

難しいことですねf(^ー^;自分の思いだけで突っ走ってはいかんということです💦

 

『相手をよく見て心を知ることが大切』

 

……なんですね。

 

相手には相手の事情があって。

 

神様とはいえ、自分を正直に出して接しないと、真意はずっと分からないままになってしまうんですねぇ( ;´・ω・`)

 

スピリチュアルの人たちがしやすいのは、神様に対して「してやっている」と思い、それを人間に対してもしていることだそうです。

 

呼ばれたから来てやった。

言われたからしてやった。

そんなこと自分でも出来るでしょ?

何でやらないの?

 

……では、私も同じだから見せられる、経験させられのか、と思い聞くと。

 

「逆だ。……お前は神に対しても、人に対しても畏れ敬う心を持っている。」

 

「……問題は自分よりも『上の存在』として身を引こうとすることだ。」

 

 

これは今の職場でも痛感することで。

どんなにおかしな言動をしても、悪意など無ければ結構優しく受け入れてくれる職場なのです。

むしろ気さくに話しかけられることを求める雰囲気です。

 

しかし、後ろさんは仲良くなるのは止めておけ、と言います。

 

まずは自分たちだと。

 

私の一番の守護神である龍さんの意向でもあるのですが、この前世からのカルマとも言える『魂の癖』をなおすのに、『見える世界』である人間関係ではなく、『見えない世界』の神様たちを相手に実践しなければならない、と。

 

大体において因縁のある相手は、自分と同じように生まれ変わっていて癖をなおすように人生に関係してきます。

 

それが私の場合は、その癖に係わる因縁の相手は全て祀られて『神様』(←カギカッコを付けて強調するように言われました💦)になっているので、VS八百万の神様の一部、になりました。

 

しかも、前世では人間同士で出会っていないナムチさん達とも向き合わなければならないのですね。

 

 

思えば、全てはほーさんから始まりました。

少年のナムチさんが首飾りに微笑むときは、ほーさんと重なっているときです。

 

ニコニコ、ニコニコ😁✨✨しています。

 

 

 

こうやって何べんも更地にされまくり。

今はどんな状態なのか、見当もつきません💧