長いお休み
ウチの後ろさんを全て合体させてキャラ化するとこんな感じ?😅
アメブロを休止してから、気付くと「結構のんびりしてるな(;^ω^)」という日々を過ごさせてもらっています。
元々焦りやすい質で、動けない時の反動で動ける時に無茶をしてしまいます。
去年もこの時期に休止してたな💦と振り返るも、当時と違い体を休める時間が格段に多いこの頃。
去年まで考えられなかったGW特需の恩恵を4日もいただいて(*´▽`*)ゞ
職を変えるときにすったもんだしましたが、この20年以上入院したときくらいしか休む日が無かったので、夢のようです。
車を売る羽目になり、今は自転車を漕ぐ毎日ですが健康を実感しています(*´艸`*)
腰痛持ちで肺も一度病んでからは無理も出来ず、骨盤の歪みを調整中の身です。
自律神経の弱さからか貧血を起こすと大変で💧、発達障害もあり思うようにいかない日々……
せめて飼っている動物たちが安らぐ毎日を送れるよう願っていますが……
私は世間から見れば動物虐待一家の一員です。
家の中では動物愛護家と冷たい目で見られ、肩身が狭い半端者。
うまく頭も回らず、体の調子もムラがあり毎日が綱渡りのようで、ストレスも自分の中に閉じ込めてしまいがち。
馬鹿だなぁ…と、救えなかった命を思い返しては泣くか、自分を殴るか。
今はだいぶ……落ち着くようになったと思います。
後ろさんの協力もあって……これは神様のイメージとはかけ離れた荒療治と、自分が欲しくはなかった甘い言葉のおかげですかね(´ー`A;)
自分ではない存在から痛め付けられたり、責められたりもされたくないのですが、かといって甘やかされたり、というのも望んでいなくて。
とにかくこの子たちを救ってくれ!助けてくれ!でした。
昨日もですね、言われたんです。
「お前は無責任に餌付けをしているのではない。……縁があるからだ。」
「お前は縁がない野良猫をつかまえて餌だけをやることなどしなかった。」
「目の前に何べんも現れた命が安寧も知らず、弱っていくさまを見ながら自分のことしか考えない人間ではなかっただけだ。」
「この家では犬が増えれば捨てればいいという考えを、お前は闘ってやめさせた。」
「増えないよう努力をし、漫画家になれるように少ない時間をあてて頑張っていた。」
……漫画家……なれる運が無かった、自分のことだけでも精一杯の人間なんだと分かっていれば……
……しかしそれは経験しないと分からなかったこと……
「世の中命を軽んずる場所はいくらでもある。命と縁がなく暮らせている人間も沢山いる……お前は命を軽んずる場所で多くの命と縁があり、毎日力を注いだのだ。」
「お前は毎日祈っている。……縁があったというだけで毎日供養をする人間などおらんのだよ。」
……このことは何べんも何べんも言われたんですけれど……
昨日の晩、スゥーッと腑に落ちたんです。
その前の晩のショックな出来事があったから、と思います。
それまでずっとずっとずっと、自分を許せていなかったのですね💧
今はうん、とても落ち着いています(*´ー`*)
お休みをお休みとして実感しています。