王様は……
カワユス。テラカワユス。
ふわぁ!深夜は寒かったあ!:*( ;゚Д゚):*
息が白かったあ!
GW明けにこぎゃん寒かとは思わんかった!
寒さで泣けちくるばい……(T▽T;)
スンゲェ旨かった。梅酢と白餡グッジョブ。
さっき、後ろさんから『自分の思いを大切にしろ』と言われて、もう1つ言われたのを度忘れしました。
アメブロの下書き保存を更新していくなかで、
「お前はな、許してはいるのだ。……だが、罪は残る。」
「本人が自覚してなおしていかねばならんのだ。……それを縁があるお前が補正の役割を担っておる。」
「お前は"持ち上げられて騙されそう"とブログに書かれたな……それは、自分が持ち上げて騙すことができるほどチョロい人間だと言っておるのだ。」
「お前を遠回しに馬鹿にしておるのだが、そんな人間を神が妻だと認めるか、という話だ。」
「良い人間を演じ、自分に歯向かうものには容赦はしないと虚勢を張る……言霊の重要性がわかりながら自分の強さを誇示し、相手を萎縮させる。」
「相手のためを思うのなら萎縮させてはならぬ。」
「相手の懐に入るのは、弱味を握るためではない。……救うためだ。」
「お前はな……『王様は裸だ!』とか『王様の耳はろばの耳だ!』と触れ回る子供なんだよ、それだって立派な役割だぞ。……王様に真実を気付かせるために必要だ。」
書いていて、気になったので『王様の耳はロバの耳』をWikipediaで調べました。
あらすじが短く書かれているので抜粋します。
王の耳がロバの耳に変わったことを知ってしまった理髪師だが、口止めをされた苦しさのために、森の中の葦に向かって「王様の耳はロバの耳」と叫ぶと、葦がその言葉を言うようになる。
この童話はギリシア神話の中のミダース(ミダス)王の話にありまして。
触ったもの全てを黄金に変える能力で知られますが、口にするものまで硬い黄金に変わります。
飢餓のため、ディオニューソスの贈り物である能力を手放したいと祈り、聞き届けられて川での行水をするように言われたのちに、川の水に触れたところ力は川に移り、川砂が黄金に変わったそうです。(Wikipediaを参照しました)
このミダス王の耳がロバの耳になるのはこのあとのことです。
詳しくはWikipediaの「ミダース」で、よろしくお願いします(´▽`;)ゞ
😓うーん、子供じゃないけど……うん、秘密を持つって苦しいよね(; ・`ω・´)
しかし、こんなアバウトな例え出して神様的にはどーよ?、とこの例え言ったニギさんに聞くと。
「だから調べさせたじゃないか😊」
てめえ!
……まあ、なんだか庶民だからこその役割のよーな。
王様……何でも出来る人、権力を持つ人かぁ。