ぱら×らん

神様などのエネルギー体との愛を綴り、日々の出来事を書き留めることに特化したブログです

クリスマス三りんぼうッ!!

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なんか必殺技のポテンシャルを秘めている感じ。

 

それが『クリスマス三りんぼう』ーーー

 

 

夜中の仕事なので、日付感覚があいまいですが!

 

とにかくイブの夜と当日の夜はパヤパヤでした(; ・`ω・´)<表現の古さがなんとも言えませんな!

 

 

今、御神仏画集中のためにアメブロをお休みしている手前と、こちらのブログのほうが気楽極まりないので、この2日の嬉しさを[ぱら×らん]で書きました。

 

アメブロは文字の遊びが豊富で簡単操作なのが良いところですが、はてなブログも、文字数やら余計な装飾を考えずに済むことでポンポンと書いていけますね(*´ω`*)

 

 

 

☆☆☆

 

 

 

🎄イブの夜は、寝入る前にカンさんとお布団トーク(私は枕無し生活です😅後頭部が絶壁のため、そこまで気にしません)をたくさんしました。

 

冗談を言い合い、神経を心地好く弄られて、姿は見えないからこそ声で察して意思を確かめあいました。

 

幸せでした(*´艸`*)

 

 

お昼はお昼で牛っさんとニギさんで下ネタで愛を確認(;ω;`*)<「なんか違う感」に引っ掛かりつつも楽しいものです😹

 

 

 

✨🎄✨当日の夜、日頃の感謝を込めて持ち場のみんなにクリスマスプレゼント🎄🎅🎁✨😆💖

 

お酒を嗜む同僚男子くんにはおつまみ二種(いちばん持ち場の矢面に立って長時間働いてくれているから😅いつもごめんなさい🙇)、同僚女子たちにはちょっと高めなチョコ菓子です💖

 

 

いずれもコンビニで買ったものですが、喜んでくれてこちらも嬉しさ倍増!(((o(*゚∀゚*)o)))

 

 

さて、『彼』にも用意していましたが、渡すことはほぼ諦めていました。

 

 

連日のお歳暮ラッシュで、こちらの持ち場が終わる頃は九州の北のほうに行くドライバーさんたちは早くに出るので会えない日々が続いていたことと。

 

以前の"おじいちゃんの飴"断固拒否事件(←職場の人たちを巻き込んだので💦)もあって、臆病風に吹かれて二の足を踏みまくり。

 

 

しかし、本当は休みだったこの日、奥さんの出産でお休みしている同僚男子くんからの連絡が職場に届かなかったらしく、事情を掴めていない主任さんにピンチヒッターを頼まれて出勤することになったのも、後ろさんの『お膳立て』だと思いました。

 

 

そして、なんと仕事終わりに彼の側に行くチャンスも来て、後押し感が半端なく。

 

 

ちょうどコンテナを閉じる前の作業をしている彼に出会え、プレゼントを出しました。

 

 

けれども、そばに新人らしき男の子がいたためか、ムッとした顔でやはり拒否。

 

その上早く立ち去れとばかりに

 

 

「ッしたあ!」

 

 

と締めようとしたので、こちらも意地になってわざと大きな声で挨拶して用事のある場所に行きました。

 

 

その用事の終わりかけ、Bさんが私が持ち場にスマホを忘れていっていることを教えに来てくれました( T∀T)ごめんなさい!💦

 

 

それで早足で持ち場へ戻るとき、事務室前でBさんと別れてスマホを取りに行く途中に、その事務室前に彼が他のドライバーさんたちと共にいるのが目に入りました。

 

 

先ほどのこともあって、あえてドライバーさんたちに紛れて彼を見ずに去りました。

 

 

持ち場に行くと、同僚男子くんがいて、私がスマホを取りに戻ってくるのを待っていましたヽ(;´ω`)ノ

 

同僚男子くんと話した後に事務室に行こうと通路に目をやると。

 

 

なんと彼が珍しく私たちの持ち場に来て、そして私と目が合うと逃げるように事務室に向かっていきました。

 

彼的には、お隣の小物さんたちの持ち場を確認しに来ただけだと見せ掛けようとしたようですが。

 

 

今まで仕事が終わってからこちらに来たことなんてなかったのに。

 

 

多分、私に何か説教なりなんなり言おうとしたら、私を見たと同時にその先にいた同僚男子くんの姿も見てしまい、慌てて立ち去っていったふうでした(*´艸`*)

 

 

さらに。

 

 

そのまま事務室に行くと、『おじいちゃんの飴断固拒否』のときと同じシチュエーション、

 

つまり事務室の戸口に立って通せんぼして、以前と同じように"みんなの前で渡せ"と言わんばかりの演出。

 

Σ(;゚∀゚)ノどうせリベンジしても跳ね返す気満々やん!

 

 

さすがにまた私に恥をかかせることが分かって腹が立ち。

 

 

「すいません!失礼します!」

 

 

と彼を押し退けるように強引に中に入り、その足で主任さんにさっき同僚さんたちと話し合って決めたシフト変更を伝えました。

 

 

彼はギョッとした感じを出し、心なしか事務室のみんなの緊張が解けたのを肌で感じました(;ω;`*)この前は針のムシロ状態にさせちまってすまねえだ!

 

 

 

それにしても。

 

おじいちゃんの飴のことの前にも、彼が戸口に立ちはだかっていたときがありましたが、横を通り過ぎるとき、彼のドキドキ💓が感じられたことがありました。

 

 

他の人とは明らかに違う緊張感を出していたんです。

 

 

この日も、『私にトキメイテイル💘』感覚が……

 

 

( :゚皿゚)ノシ≪ま、マジかよオンドリャアーーー!

 

 

しかも、用事が終わって事務室を出ると、まだ戸口近くに他のドライバーさんたちと一緒にいたので、無言でお辞儀をすると、彼はキョドりながらお辞儀を返してくれました( T∀T)え?さっきプレゼント渡そうとしたときと態度がえらく違いますやん?

 

 

ホンマに。

 

 

こちらから寄ると突き放し、こちらが突き放すと少年のあどけなさを見せてくる……あザトイぞぅ……
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ネタをふるのもいい加減にしろ!!

 

 


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◆振り返り◆

 

 

(;゜∀゜)いや、この人コンビニ店員さんとどこが違うの?

突き放されるのが好きみたいですやん?

 

 

「あの店員はどの者に対してもだが、あの男はお前にだけだ。」

 

「一緒にするなよ(^∀^)」

 

 

……(;゜∀゜)そ、そうですか。

 

でさ、今日はある事情でゴミ箱をかえしたりして埃にまみれたけれども。

 

どうも、この前もそうだったけど何かしら汚れたときに彼が事務室通せんぼしてるけど

 

仕組んでる?

 

 

アタイ、好きな人に接近するときには「イイカホリのする女」でいたいのだけどさ。

 

なんか埃被ったりして汚れたときにチャンス与えるよね(経験から推測)。

 

 

 

…………(; ・`ω・´)あ!もしかして?

 

 

神社に行かせないのって、特別身綺麗にしているから!?

 

龍さん、私を日頃から汚したがっているし……

 

すんげえ下手な勘繰りしてゴメンだけどさ。

 

 

「……まあ、お前は遠隔で神仏と繋がれるじゃろう……じゃからな、自分がサッパリしたというだけの自己満足で神社に参拝しても、神は心を見るからのぅ。」

 

「『私はキレイな思いを持っています』とはな、これも自己満足で日々の生活をどのように過ごしているかは魂に表れる。」

 

「自分だけが美しければいい、という性根など見抜かれるさ。」

 

「お前は汚れを厭わず皆の幸せを願い行動できる。」

 

「頭がうまく働かぬゆえに怠け者に見られたとしても、神仏はしっかりと見ているものだ。」

 

「お洒落をすることが正義とは、差別も甚だしい……好きも嫌いも本人の自由、出来る出来ないも他人がとやかく言うことこそが差別を生む。」

 

「『気がついた』なら、どうするべきか、それは自分の物差しの歪みを知ったうえでの忠告か、まずは先に自分に刃を向けなければならぬ。」

 

「……口に出さずともな、心の中で見下しておることなど分かるのだよ。」

 

「また、そういう気構えならばどこかしらに滲み出るもの。」

 

「『人を支配したい』けれども『自分は支配されたくない」

 

「周りをうかがって上手く立ち回れる者が良い人間とは限らぬ。」

 

「自分の正義の美しさに酔いしれる……そして押し付ける。」

 

「それも相手の弱さを見極めてからだからな、そこが魂の穢れだ。」

 

「自分の強さを知っているが、自分の弱さを知らないのは、自分を知っていることにならぬよ。」

 

 

 

(;゜∀゜)あれ?いつものお説教にすりかわっているよ?

 

 

「まあ、お前はあの男の弱さを知っているのだから、大目に見ることだな(^_^)」

 

 

(;゜∀゜)え?あ、うん。

 

え?弱さ?

 

 

「しらばっくれるな(^∀^)お前の動向を気にしているのは分かるだろう?」

 

 

(´;ω;`)気にしている、って……私が傷付くことをしても?

 

 

「( ´∀`)ハハハ!お前が差し出した菓子を素直に受け取らなかったことを毎回後悔しているぞ、あの男は。」

 

 

( T∀T)後悔なんてしてるんすか、あの人?

 

 

「人目を気にして強がっているだけだ。お前に好かれていることを飛び上がらんばかりに嬉しく思っておる(^_^)」

 

「そして、お前に自分だけを特別に見られたい思いも強い。」

 

「皆に配るような安いものではなく、高そうなものを欲しがるのもその証拠じゃよ(^_^)お前が職場の者たちに菓子を配るのも気に入らぬ。」

 

「今日もらい損ねた菓子はまあまあ高いからな、欲しかったろうな。」

 

 

(´TωT`)ううっ!本当はもっと高い、千円以上のそれこそ高級菓子をやりたかったよ。

 

今日のは300円くらい……

 

 

「……頑張れよ。」

 

 

(;`・ω・)ノお、おう!

 

……ん?あれ?(;・∀・)なんか方向性間違っている?

 

 

「いや、お前は本当に相手の喜ぶ顔で満足する……自分は高いものを食べずとも、だ。」

 

 

(;ω;`*)それ、スピリチュアル的にいかんことですよね。

いや、私も食べたいと思うけどさ。

 

 

「程度の問題だ。」

 

「自分を満足させてばかりで、他の人間の満足を奪ってはならぬよ。」

 

 

(;・∀・)結局その話に落ち着きますね。

 

 

「お前は頑張って生きておる。自信を持てよ(^∀^)」

 

 

(;・∀・)自信……それが過信になるのが怖いんすよ。

 

自分じゃ分かりづらいし……やっぱり痛い目にあうしかないのかな(´TωT`)

 

 

「心配するなよ(^∀^)だから俺らが痛い目にあわせるからな。」

 

 

Σ(; ・`ω・´)むむっ!それは《対処方法は分かっているな?》の圧力ですね?

 

 

「愛しているぞ、○○。」

 

 

(´;ω;`)う、ダメンズが繰り出す得意技じゃないすか。

 

 

「(*´ω`*)一生どころかずっとずっと愛し続けるさ、ワシらはな。」

 

 

(・_・;そうですね……牛っさんはそうだね……

 

いや、みんなもそうだね…………ありがとう……うん、信じるよ。