理由があるからこそ

昨日は、大袈裟ですが生きた心地がしなくって、ずっとほーさんと会話していました。

いつも仕事中は菊さんと、最近は衣さんも加わって会話しているんですが、菊さんから

「今日は伯耆大山の神と話せ。」

と言われて。

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📛注 : 後ろさんはほーさんのことを「伯耆大山の神」と呼びます。

以前は「ほ…………」としか聞こえず、その後私に分かりやすく「山の神」と言っていたんです。

それが、私がアメブロでほーさんを伯耆大山ではなく、「ほのかみだけの神様」と書いた時からハッキリと「伯耆大山の神」と言い出すようになって。

あっチクショー( ºωº )…なんかしてやられた感じッス！←書くときに「ほのかみだけ」でいいか聞いてOK出たから書いたのにッ_:(´ω`」 ∠):_！……うん、弱気になって正直に言えずに濁しました……！

因みに「ほのかみだけ」は「火の神岳」と書いて、伯耆大山の昔の呼び名です。

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そしたらほーさんも、

「うむ、今日はワシじゃな(^_^)」

と言うので、すがる気持ちで……というかまんまほーさんにすがりました。

(；＞＜)お願い！助けて！！

と何べんもお願いしながら、普通の会話を心掛けました。

怖がるとたしなめられますし、仕事にも支障が出てはならない、となるべく平静を保つことに努めました(;^_^A

すると、昨日は顔だけ見知っていた方と仕事終わりに楽しくお喋り出来まして、逆に怖くなりました。

しかも、雨が急に大降りして。

ほーさんが人と会話することが気に入らないのかな？とビクついていたら、

「まあ、ワシらの気持ちは分かるじゃろう？( ´∀`)ハハハ、大いに濡れて巡ってこい。」

とほーさんは明るく言って。

それで覚悟を決めて作業前に寄ったコンビニで、弟がトラック🚚で待ってくれていました。

ありがたくて、凄く嬉しくて( ；∀；)「え？ほーさん、これいいの？」って聞いちゃいました。

朝から家庭内が不穏でしたので、戸惑っているとほーさんは「これでいいんじゃよ(^_^)安心して良いぞ。」と言ってくれて。

今日は、昨日に続いてほーさんと会話しようすると、「もういいんじゃよ。」、と衣さんにバトンタッチ。

それでもほーさんに対しての怖さが抜けないでいると、

「ワシは怖がることを望んではおらんのじゃよ。」

とほーさんが言い、衣さんも、

「"趣味と実益"があってやっていることだと言っただろう。……理由があってやっているのだ。」

と言ってくれました。

昨日は本当に追い詰められて支援センターのことを調べましたし、職場に恵まれていることを再確認出来ましたし……

まだこれからどうなるか分からないことですが、とりあえず今は落ち着いているところです。

前回の記事で読んでくださった方の心配を煽るような記事を書きましてすいませんでした😣💦⤵️！！

うう、昨日はドキドキ😵💓しました～💦