ぱら×らん

神様などのエネルギー体との愛を綴り、日々の出来事を書き留めることに特化したブログです

ロビンさんの主張?

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今朝は1回起きたものの、寝不足もあり2時間後に二度寝😅

 

横になったものの、体の冷たさをずっと感じて。

また肌寒くなったなあ、と思いつつ後ろさん達に「寒いよ~」とぼやいていたら。

 

「それが今までお前に来ていた念だ。」

 

って言われました。

どういうことかと考える間もなく寝落ち。

起きてご先祖さま供養のあと、水晶に向かい合ってしーさん達に意識したときに。

 

😲あ!ロビンさんを最近意識してない!

 

と気付きました。

ロビンさんは私に来ている念のほとんどをブロックしてくれている神様です(気付かせる為にわざとブロックを外す時もあります)。

 

😨ロ、ロビンさんごめんよ!

 

と言うと、

 

「大丈夫だ。」

 

と軽く言って、私の手を使って私の頬っぺをふんわりペチペチしてくれました。そして、

 

「ちゃんとイメージしろよ😊」

 

と私の体に巻き付いていることを頭に浮かばせたあと、優しく促してくれました。

 

 

☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆

 

 

しかしこのあと、やっぱり寒さから体の冷えを感じたのでは?と気になりまして。

 

そうしたらば。

 

この晩に、仕事終わりに牛舎へ行くと犬のごはんのカリカリの袋が無残に裂かれて落ちていました(´TωT`)

 

藁くずと混ざっていて、そのまま捨てたかったのですが後ろさん達は「頑張れ」の一言。

 

それでチマチマ一時間くらい選り分け作業をして、すっかり体が冷えて。

 

後ろさん達と話しつつ、この作業で分かったことは。

 

こんな無駄に思えることでも無意味ではなく。

 

私にとっては自分を見つめ直す機会であって、生来の癇癪を自力で抑えられることの再認識と、後ろさん達とじっくり話すことで自分の生き方を定められたことでした。

 

それと、無駄な時間を過ごさず有意義に生きているといっても、それが本当に良いものを生み出しているとも限らない、と言われました。

 

神様絵のことでもそうですが、自分で思い出す、というよりも思い出させられる感じで、東日本大震災のときに浮き彫りになった防波堤の高さの問題が頭に浮かぶのです。

 

「結果を急いて作られたものが良いものとは限らない。」

 

「サクサク物事が進むのを、神に許された、もしくは祝福されているからと取るか、自分の強運の成せることと取るか。……力がある者は常に自分に問わんといかんのだ。」

 

と、この人災とも呼べる事実を思い出すと、必ず言われます。

 

「作られた後では遅いこともあるんじゃよ。」

 

と今ほーさんが言いました。

思い当たる節があって、それは自分の過去の出来事と、ネットで感じたことでした。

 

そうするうちに体が冷えてきて、ああ、これは今朝の冷えとは確かに違うなと思いました。

 

が。

 

🤔とすると、私はその念を引き寄せている、てことッスよね?

と思い後ろさん達に聞くと。

 

「一緒にするなと言っただろう(笑)」

 

と。

前に、自分は嫉妬されている、絡まれる、と言う人は意識のあるなしに関わらず特定の人間を見下していて、その意識がその特定の人間のアンテナにかかり攻撃してくるのだと教えられたのです。

 

ですからその攻撃は、自分が招いたことであり、ある意味攻撃してきた人ばかりが悪いわけではないそうです。

 

それと、ただ自分の偏見で悪く捉えて攻撃してくる人間もいて。

 

その見極めが大事で、様々な理由で攻撃されるのをひとつの意見に集約して断定するのは危険だと。

 

私の場合は、私が今の時点では分からない思惑が絡んでいて、それは相手の問題であり、いずれ分かってくるから心配するなと言われました。

 

時折念が来ているのに気付かせるのは、私が自分を過小評価するのでそれに苛ついた人がいる、だから自信を持って発言すること。

そしてその来た念を救うため、だそうです。

 

これは、よく自分に良からぬ念が来ている、とか生き霊に悩まされる人達のいく人かに伝えてほしいそうで。

 

「体が無きものにも優しさを持て。」

 

ということです。

本などの知識で、霊体などより生きている人間のほうが強い、頼ってくる霊に下手に情けをかけると依存してくるから無視するのが良い、とよく言われますが。

 

そういう念を自分より下に見ていると、自分に跳ね返るものだそうです。

依存されるのも、「してやっている」と自分を優位に立たせ、また自分の優位性の証明に使うことから驕りが生まれ波長が合うのだと。

 

 

真に相手の幸せを考えると自ずと自分の力不足が分かり、やるべきことは分かるそうです。

 

それを、生きている人間に対しては出来ても、体が無い霊体に対しては敬う気持ちを持つことを馬鹿馬鹿しく思う……しかも霊のことで生活をしている霊能者自身がその仕組みを知らず、霊を馬鹿にしている、と。

 

現実の生活において人間関係に苦労したことがない、特に相手の欠点探しばかりで人によって態度を変えることに罪悪感を持たない(後ろさん達は「上っ面な奴と書け」と💦)人が陥りやすいそうです。

 

私は念が来ていることを分からせられると(来ていることを教えるために肩を痛くします。)、肩をポンポンと軽く叩き、その念を温かな光で包み込むイメージをして、「これくらいしか出来なくてごめんなさい。幸せでありますように」と謝ります。

 

するとスッと消えてくれます。

これで救う、というよりもその方(かた)が自分の救いに向けて心を落ち着かせることが出来るのだと考えますし、後ろさん達もそれでいい、と言ってくれました。

 

これは私のやり方ですが、人それぞれの優しさを生かしたやり方があると思われます。

 

そしてこの場合はそうする必要がある、ということで。

大抵はロビンさんがブロックしてくれますが、それは相手自身が自分の問題に気付く時間がいるから、と。

 

先ずは相手の方が自分の問題に気付かないと、解決には進まないそうです。