牛っさんの○○な話
さぁ!牛っさんの話だぁい!!
.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.
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猫のごはんを用意している時、ふと。
私のホロスコープでドラゴンテイルは牡牛座♉で、
ひとつ前の過去生は自分の才覚でお金を稼いでいたらしい、という記事を思い出しました。
『えっとその時は確かかなさん(ハワイの海の神様)との前世だったな🤔』
とか考えていたら、
その前世の姿が頭のなかに浮かんできました。
やはりハワイアンで体つきは中肉中背、お腹がポコーンと出た壮年のおじさんでした。
すると、すぐにかなさんの気配がして。
その前世のおじさんはかなさんに深々とお辞儀しながら
「………すいませんでした。」
と他人行儀に謝りました。
かなさんは、それを聞くと悲しそうに…
「………そうじゃあないだろう…」
しかし、前世の自分は更に
「すいませんでした………」
と繰り返しました。
そこで、やりきれなくなったのか、
かなさんが私を『飲み込みました』ー
(実際の感覚としては大きな波が体を包み込んだ感じです)
とても力強いのですが、優しい波動が伝わってきて。
以前感じたセオリツ姫さまの『デカイ水の塊』とは全然違うなぁ…と思っていたら。
前世の姿がおじさんから幼い少年へと変わっていました。
そうして、昔は海に入ってかなさんと何も考えずに遊んだ記憶がよみがえりました…
波に揉まれて、
楽しさと、安らぎをかなさんから沢山もらっていた頃のことー
「カナロア!カナロア!」
と思わず心の中で叫ぶと、
かなさんの『嬉しい』という波動がドーン!と伝わりました。
私自身が少しジーン、と胸にきて涙ぐみました。
それから。
前世の彼のことをぽつぽつと降りてくる情報を元に、
後ろさん達に確認を取って大まかに知りました。
彼は、私の過去生の中でも特に優秀な人間で(;ω;`*)ウラヤマシヒ…
血気盛んな若者で、改革の精神溢れる人物でした。
その活動をするうえで、信仰を変え、かなさんと決別したらしいです…
生涯を通して豊かな暮らしでしたが、
若い頃の仲間の裏切り?(詳しくはわかりませんでした)をずっと心に引き摺っていたようです。
そのことで、かなさんに会わせる顔がない、とずっと思っていました。
ですから、私自身の過去で海を避けていたのは前世の彼の影響らしいです。
(一応かなさんも関わっている、とも言われましたが)
…と、そこでいきなり牛っさんが。
「………こんな大きな自然神でもお前(の前世)を真に幸せに出来なかったんだ………
だからな……お前は龍に守られて(←主導権のことみたいです)本当に良かったんじゃよ………」
と、すっごい悔しそうに言いました。
牛っさんは。
結構ちょこちょこ自分をアピールしてきます…
歯の治療の時も。
運転中は主に龍さんと話すのですが(時間ギリギリが多いのでご機嫌とり、です( T∀T)<間に合うよーにたちけて~!!)、
治療中は、何故か牛っさんが話し相手になってくれていました。
通院の最後らへんで知ったのですが、
歯科助手のカワイイお姉さん達に、前世の朴訥青年(あ!名前は萌たんにしました!)が反応してウハウハするので( ̄▽ ̄;)牛っさんはお目付け役で私に構ってくれていたそーです!!
で、準備や調整以外の歯科医者のおじさん先生の時は黙っています。
「(^_^)ウム頑張れよ。」
くらい………(^∀^;)
今はまた「おじいちゃん口調」に戻っていますが。
途中、「本来の口調」の時があったのですが…こわい((((;゜Д゜)))というか冷たい(´TωT`)というか………戻してもらいました…
「おじいちゃん口調」の時は『男の人→恋愛対象』として私が見ないので、あえて止めていたそうです。
しかし、「おじいちゃん口調」でなくても『甘えろよ』とのアピールはしてきまして。
歯の治療の際、緊張していて「怖いよ~。゚(゚´Д`゚)゚。!」と心の中で泣きついたら。
(怖がりで緊張しいなので(´▽`;)ゞ)
「ん?ああ、頑張れよ…」とつれない返事………
「え~そんな~( >Д<;)!」と慌てていたら、
萌たんがいきなり出てきて
「う、うん牛頭…(←萌たんは"ごず"と呼びます)頑張るよ…」
と健気に(!)言うと。
「( ´∀`)ははは、お前は大丈夫だ。頑張るのはコイツ(私)だ。」
と言いやがりまして!
要するにわざと萌たん出して、
萌たんを見習って日頃から甘えてみせろ。
という………
これは後ろの皆から注意されることですが、
『困った時だけ泣きつくのはやめろ。』
…なんですね( :゚皿゚)ケチッ!
こんな牛っさんに甘えに甘えてる萌たんですが。
基本は女の子大好き😍💓💓です…
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ちょっとヤラシイ話になります😅
私には時たまですが、女神さまもいらっしゃいます。
ボンさんの息子さんのお嫁さんとお友達の奥さんです…
普通に話し相手をしてくれたりもするのですが、
いきなり来訪される時があり………
その理由は
『愛し合うため』です。
ややこしい話で(;ω;`*)
相手は私ではなく、「萌たん」です…
以前、起き抜けに萌たんに変わり、牛っさんに抱かれたことをアメブロに書きましたね(^∀^;)
それで、女神さま二人(柱?)に責め(攻め?)られて。
イイ気持ち゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚にさせられた萌たん。
興奮しすぎた「息子さん」を落ち着かせるのに、朦朧としながらも
「……どうどう…」
とまるでお馬さんを宥めるよーに「息子さん」に話し掛ける萌たん………
一応、意識の隅では女神さま達に失礼してはいけない、とは思っているようです(゚∀゚;)
すると、いきなり本当に耳元で牛っさんが。
「……どっちが気持ちいいんだ?」
と囁くように、しかししっかりした口調で聞いてきました。
横で、萌たんを見つめているのがわかりました。
聞かれた萌たんは、少し視線を上にグイッと向けて遠のく意識の中、頑張って、
「…んー、…………牛頭……、牛頭が一番だよ…(*´▽`*)」
とニッコリしました。
それを聞くや牛っさんも微笑み返し、
「そうか!(ノ´∀`*)」
と満足げでした………
………………………………………。
過保護か!Σ( ̄皿 ̄;;
なんだ、牛っさん監修じゃないと萌たん女神さまとイチャつけないのか?
………まあ。
前世では、女性好きの萌たんが所帯を持つので身を引いた牛っさん………
ちゃんと萌たんの幸せを想っていて。
そのことで萌たんは申し訳ない気持ちを今まで持っていたんですね😆
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こうやってまとめると短いですが、
やはり困った時は牛っさんを頼りにしているくらい話をしていますf(^ー^;
(しかし龍さんの気持ちが解らない時は山吹さんです(/_;)/コレバッカリハ…)
また牛っさんネタがあったら書きたいです😊🐂