龍さんの真意
昨日ー『*paraxlan diary*』を書く前に。
ものすごい下痢に襲われまして………
書きたい気持ちはいっぱいあるのに、もう寝込むしかない状況でした😵
もう、うなされるように横になっていたら。
『ある存在』が来ました………
龍さんは、いつものようにただ、「受け入れろ。」とだけ。
「私は龍さんの事が一番好きなのに。
愛しているのに………」
と、悔しい気持ちを抑えるのに必死でした。
山吹さんが
「お前のその気持ちを知っているからこそ、だぞ…………」
と、言ってくれたのですが、それでも………です。
………龍さんの方針は、
私が龍さん自身をしっかりと愛している、と確認すると「他の神を紹介する」という流れが出来ていまして。
とにかく、龍さんを一番に愛すること、
そして紹介する神を受け入れること………
その2つを嫌がると、「色々と痛い目」をみます………
そして、ボンさんとか他の神様によく言われるのはー
「龍は、お前を愛する神達の中のひとりに過ぎないのだぞ。」
で、その事を龍さんは否定しません………
しかし、一番は自分でないといけない、という。
そんな。
自分にとってはバカにされている、と思っても仕方ない日々でした。
災害の記事を目にする度に、龍さんを愛さなければ!と思うものの、
やっと最近になってちゃんと神様として働いている、と確信が持てたばかりなのに。
また………と、気持ちを閉じようとしたら、
「………受け入れろ。」
と、龍さんに念を押されました。
それで、気持ちを奮い起たせ、龍さんを信じて頑張ろう!と思いました………
そこで、あれ?と。
いつもだったら、ネットの写真を見てから話が始まるのに。
(すでに誘導されているようです)
今回は臥せっているとはいえ、相手が分かりません…………
「誰?今度は一体誰………?」と聞くと、"国土神"だと。
それからが、今まで経験した以上の圧力を浴び続けました。
もうお腹の痛みは消えていましたが、嘗てないほどの「圧力」に意識を持っていかれそうになりました。
「で………でかい………」
おかしい、と思い、エネルギー体で視てみると、
(前に、「エネルギー体を視ようとすると弾かれる」と書きましたが、龍さんの存在感が解るようになってから再び視れるようになりました。あまりの神気の多さに「ピント」を合わせられなかったのが原因らしいです)
………なんと………山の神様のほーさんや、海の神様のかなさんを包むかのようにバカでかいエネルギーの光が視えました。
「ま………マジかよ。」
そうこうして、少し馴れた頃、また龍さんから「愛を受け止めるのだ………」と言われました。
その時、何故かほーさん風呂♨️を思い出して。
同じように意識しましたら、
ーほーさんは金色の光なのですが、その国土神は下から突き上げるような、白いような、透明なような光を放って私を包み込みました。
この、光を意識して、そして素直に包まれることが彼等自然霊の愛し方のようです。
「魂同士の交歓」というのでしょうか…………
その出来事が終わって、ようやく書きたい記事を書くことができました。
まだまだ理解が充分ではない、と思うのですが
このバカでかい御神気に慣れさせる為にたくさんの神様を紹介してきたのかしら…………と。
一応、龍さんに聞くと、「………それだけではない。」と。
少し、ですが龍さんの今までの出来事に隠された真意が分かったような気がしました。