ぱら×らん

神様などのエネルギー体との愛を綴り、日々の出来事を書き留めることに特化したブログです

ほーさんの愛

さっきまで前回の記事の手直しをしていました。

4月5日から3つ記事を書いて。

下書きのときからアップするまで何回も見直しをしているにも関わらず、

ひとつにつき10回以上の編集と更新をしました。

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アメブロでは出来なかったことでした。

何度も見直し、書き直し、書き足し。

 

発達障害のこと

占星術のこと

神様絵のこと

 

やりたいこと、進めたいことはたくさんあるのに足踏み状態です。

少し進展がみえたと思うと、大幅な考え直しを余儀無くされるのは、しっかりした土台をつくるために仕方ないことだとしても。

 

その報告さえも出来ないのは。

 

ここまで来て見えてきたのは、後ろさん達との関係の強化を記事を書くことでさせられていて、特にほーさんを本当に愛さなければならなかったことでした。

 

カンさんから始まった出雲の神様たちとの関係は、天孫の二人の男神に引き継がれたのですが、

 

そのみんなを愛さなければならなかったのは、その愛の全てがそのままほーさんの愛でもあったからでした。

 

男神たちが人間であった頃、力を授けつつ、私とも関係を持って。

 

ずっとその男神たちと共に私の魂のそばにいました。

 

最近よく言われるのが、

 

「自分の力……自分の意思で来てほしい。」

 

です。これはよく見かける「神様に呼ばれたから来た」、ではなく本当に強い意思を持って「自分の力で来た」と言ってほしいからなんです。

 

いつも不思議だったんです。

神様に愛されているのに、とんと神社に行けないことが。

 

そのことで写真から神社の神様に繋がれる、という特技を得ましたけれど、なぜ体を持っていかせないのか。

 

しかも、以前何回か熊本のいくつかの神社に行けたのですが、当時は写真を撮って記録する、ということが思い付かなくてですね💦

 

ですから私には神社の写真は全く無いのです。

 

ケータイのカメラを使うのはあんまりなくて、2017年の8月にブログのためにようやく頻繁に使いだしたという感じなのです。

 

アメブロ健軍神社阿蘇神社、北岡神社、高橋稲荷神社、藤崎宮の写真を載せたくて仕方なかったのですけれども、神社自体に行けなくなっていました。

 

近所の神社は小高い岡のような山のてっぺんにあるイザナミ様のお社で、そこにも行けていません(´TωT`)

 

行けなくて悔しがっていると、

「そばにいるだろう。」

「お前は写真で繋がれるだろう。」

と行かせる気はないように思っていました。

 

 

ところが、近眼さんの企画に乗らせていただき、自分でも出来ないか?と模索を始めた頃に絵の再開が出来るようになって……

 

「なんかワカランけどGOサインが出た(*゚∀゚)=3!」

 

と明るい兆しにそれ行けー✴️!!と奮起したところ。

またもや絵を描かせてもらえない、

占星術もその肝心の発達障害(ADHD)ゆえに暗礁に乗り上げる事態になりました。

 

それが、神様絵を再開したとき、神様絵を描く方のブログを知ったのですが、「奉納する」という視点に目から鱗でした。

 

そして後ろさん達と話していくなかで、自分は絵を観てくださった方の心にいる神様や仏様に奉納するつもりで絵を描こう!と思い至りました。

 

その絵たちをまとめてイラスト集にしたい!という希望に向かっていた、というのにです。

 

再び何から何まで出来なくなって。

 

それでこうやって「ぱら×らん」で書くことになって。

 

書きながら後ろさん達と話して……

 

今のところの結論は、昨日までカンさんではなく本当はほーさんから描くべきだった、と思っていたのですが。

(ほーさんにしっかり向き合う決意をしたことに、昨日ほーさんがすっげぇ喜んでくれたので✨)

 

しかしさっきは、「今は描けはしまい。」「そういうことではないんじゃよ。」と言い出し、

じゃあどーゆーことだよ!とちんぷんかんぷんでしたが、

 

やっと今「みなを描くとき、必ずわしがいることを忘れず描け。」と言ってくれました。

 

これは男神たちの愛には必ず自分の愛も入っている、ということだったのです。

 

ずっと遠回しで。

とにかくほーさんはカンさん達、龍さん達の愛を受け入れろと言ってきました。

長い間、離れず見守ってきた一途な想いを認めて愛せ、と。

 

それは同時に自分も同じように愛し、見守り続けきた、と言いたかったんですね。

 

おおらかな神様としてではなく、離れようとすれば壊れてもいい、という人間臭い熱情で愛している、と。

 

龍さんの愛、ニギさんの愛、衣さんの愛、牛っさんの愛、カンさんの愛、ナムチさんの愛……それぞれの強い愛を認めさせることに意味がありました。

 

……自分のそばにいるエネルギー体を視るとき、場面を切り替えるように暗闇のなかでそれぞれの光を視るのですが。

 

私を囲む龍さん達の光を更に囲むようにほーさんの光があります。

 

今までは単にエネルギー体の大きさを表している、と思っていました。

山岳系の神様だから大きいんだって。

 

しかし、今思い返すと、それはほーさんの愛の大きさでもあるんだな、と気付きました。

 

先日、カンさんが人間だったころの龍さんに入って私を助けてくれたことを知ってですね。

それで龍さんが私を監禁した理由が分かったのです。

カンさんの想いが暴走したからでした(*´艸`*)

それからは控え目だけれど、ちゃんと私を守ってくれていたこともわかりまして。

私のカンさんへの愛が大きくなったんです。

 

それが最近のご神気の圧力で押し潰される原因でもありますが、カンさんの神気がデカくなったんです。

 

視てみると、私を一番にくるんでいる龍さんの神気を押し退けて、半分くるんでいたんですΣ(´∀`;)うわあ!

 

びっくりしていると、龍さんが

 

「本来は……こうでなければならなかったのだ。」

 

と言ってきたのでしんみりしていると、

 

「……これで龍の愛が減ったと思うなよ。」とカンさんに釘を刺されました💦

 

( T∀T)うん、今までだったら龍さんの愛が離れた!ってギャーギャー言ってた!

あ、ありがとうカンさん……

 

普段龍さんは喋るほうではないので、存在感が薄くて……それが龍さん大好き

(たった今、龍さんが私の手を使って愛してくれました(*ノ▽ノ*)!とても濃いので嬉しい🎵😍🎵!!龍さんは喋らないぶん、ピンポイントで感じさせてくれます💖つい忘れてしまいます……😅💦)

 

……な自分としてはすぐに「龍さん、私に愛想つかしたのかな😭」とか

「龍さん、どっかにいったのかな(つд;)」とか不安になってしまって。

 

その度にニギさんに「龍がお前から離れるわけないだろ。」と呆れられたり慰められたりしましたf(^ー^;ニギさんもありがとう❣️

 

 

こんなふうに、カンさんや龍さんやニギさんの愛で満たされているわけですが、そのカンさん達を包み込むようにほーさんの愛があるのです。

 

 いわばカンさん達の愛をひっくるめたのがほーさんの愛だ、というのがほーさんは一番に言いたかったのでした。

 

………………長かった○| ̄|_