健やかな関係
さっきまで10時間以上寝ていました。
こんなに眠れたのは久しぶりで嬉しかったです(*´艸`*)☆
昨日、職場の配置が変わりまして、それが嬉くって嬉しくって逆に恐くなったりして(*´▽`*)ゞ💦
興奮がさめずに湧き出す不安をなだめるのに四苦八苦しました。
菊さんと衣さんを信じて働いていきます。
私の眷族さんではない龍さんとも愛し合おう、と再確認。
ご主人様の不調は自業自得だと念を押されました。
ほーさんが、
「神を扱う商売をしながら、その神の怒りを買っているのも気がつかん……この者(眷族の龍さん)には手出しは出来んことなんじゃよ。」
「前にも言ったが、欲をかいて疲れるのとお前の疲れは違う。」
「この"仕事疲れ"を混同しておるから、苦しむ人間が出てくる……」
と言いました。
仕事は学校の延長ではない、と云いますが、どちらも健やかな人間関係が営めないと苦しくて病んでしまうものだと今更ながらに思いました。
霧のなかを進む
昨日の記事の、「門前の小僧、習わぬ経を読む」のこと。
一応後ろさんに聞いても私が要領を得ず(;><)、ネットで意味を調べたのですが。
今日改めて聞いたら、
「ツテもコネも無いお前が、素人の域を出ないお前が、頑張って世にあらわすことが必要なんじゃよ。」
と言われました。
プロになるには、俯瞰しながらも細かいところも注意してみれる、とか基礎がしっかり出来ている、とかの仕事におけるスキルの高さの他にも、商売の才覚などと共に学べる環境、動けるタイミングがスムーズにいける運の強さも重要なのだと痛感しています。
以前は神様がお膳立てしてくれるもんだと思っていて。
わちゃわちゃ増える割りにうまくいかない状況に、歯ぎしりしてケンカばかりしていました。
光が見えたと思ったら、霧が出てきて迷い込む、の繰り返し。
いろんな物事は繋がっていて、調べるとアウトラインがぼんやりと浮かんで、それをちゃんとした形にしたいのに掴めないで無力さを思い知る……
発達障害のこと、身体のこと、薬のこと、見えない世界の作用、統計学として伝わるものを習得する難しさ。
発達障害を持つゆえに分かることと裏腹に、発達障害ゆえにうまく進められないもどかしさに苦しんでいます。
後ろさんは、私の夫ではありますが、守護として見守る立場でもありますし、ドンピシャなアドバイスをいつもするわけではありません。
体は無くても、そこら辺は普通の夫婦関係と同じだと思います。
昨日は、仕事中菊さんと衣さんの愛に包まれて、落ち着いて仕事が出来ました。
それには栄養ドリンクと薬とサプリメントの補助が欠かせない、というのもあります。
処理が出来ないのに、たくさんの事象を取り込んで疲れてしまうので、自分なりの工夫と後ろさんのサポートの両輪が必須なのですね(;^_^A
仕事終わりに、後の作業のためコンビニで休憩中にブログ巡りをしていたのですが、頭を抱えてしまった記事を読みました。
その方は私に念を飛ばしていたと後ろさんに教えられて、数日前に意を決して跳ね返したんです。
彼女のブログは更新が夥しいので、そして私も逃げ腰なのでorzあまり読まないようにしていたのです。
それが、あることをきっかけに全部ではないですが数日分を読み、冷や水を浴びせられる思いがしました。
……自分で飛ばした念にやられている……
文をよく読むと、彼女はどうも自分のエネルギーの状態を把握できておらず、ご神気を湯中りするほど浴びたはずなのに、体調を回復できないでいました。
思わず彼女の回復を祈りましたが、後ろさんに止められました。
放って置けない思いに駆られたのですが、後ろさんから「門前の小僧、習わぬ経を読む」で行け、と言った意味を教えられて。
ああ、これが彼女への愛なんだな……と思いました。
なんでも出来る、スムーズに事が運ぶことは傲りを招きやすく。
それが、運行の星の配置、運の流れで目を覚まさせられる……
このことは魂が堕ちるのを防ぐためには大切な試練なんですね。
「痛い目に遭わないと分からないのはお前だけではない。」
と、何べんも言われたことです。
「"親"ならば子供を見守らねばならん。」
……みぞおちに重く響きました。
門前の小僧、習わぬ経を読む
外国の方が撮られた宮島の写真です(Pixabayからお借りしました)。水面に映る日の光がキレイでごんすね*。・+(人*´∀`)+・。*
さっき。
「お前は遊びに行く金も無ければ、皆が集う場所にも縁が無い……『門前の小僧習わぬ経を読む』で行け。」
と話の流れで言われました。
で、ことわざを調べました。
「門前の小僧、習わぬ経を読む」
意味 : その人が長い間、過ごしている環境は、知らず知らずに、その人に強い影響を与えてしまい、習わなくても、その環境のことを身につけてしまうというたとえ。
解説 : お寺の門の近くに住んでいる子供たちは、毎日のように、お寺の、お経を聞いてしまうので、習ってもいない、お経を、知っているということから生まれた句。特に、若いときに受ける影響は、強いのかもしれません。また、「智者のほとりの童は習わぬ経を読む」ともいい、「智者のほとりの童」とは、「僧侶の近くにいる子供」のことのようです。
重要語の意味 : 門前=門の前。この場合は、お寺の門の近くのこと。小僧=①子供の僧。②年の若い男子を軽くみた言い方。経=お釈迦様が広めた教えなどを書き記した書物。大乗経典などのお経。環境=人や生物などの周りにあり、いつも、その人に働きかけて、行動や考え方に変化を与えようとする、いろいろなこと。
いわれ(歴史) : 江戸いろはがるた。小町踊(こまちおどり)。
ー「ことわざ学習室」よりー
……うーん🤔、金は無いけど地道に行けよ。……つうことかしら?
要は『自分たち(神様)いるんだから聞くんだぞ』みたいな?
さっき、ブログ巡りでまたまた頭がこんがらがりまして。
いろいろ教えてもらったのですが、人と自分を比べる癖が抜けなくてf(^ー^;
それで今の私が得たもの(神様との愛💕)を生かせよ、という感じですかねぇ💧
今日は特に後ろさんの物腰が柔らかいので、変にドキドキ💦
うん……愛することをおざなりにしたら遠慮なく痛い目に遭わせるぞ……と。
でもちゃんと出来たら遠慮なく包み込むぞ……と。
が、頑張ります💖(´▽`;)ゞ
知りたい気持ち
「HONKOWA」7月号読みましたーッヽ(*≧ω≦)ノ✨
「スピ☆散歩」もあって、出雲大社だーッヽ(*≧ω≦)ノ💓
読者体験レポートはあの談志師匠似の建築士さんーッヽ(*≧ω≦)ノ👏
今日はアメブロで桜井識子さんのルルドの大天使マリア様のお話も読んで、
ますます視えたい欲が増し増し(*´▽`*)ゞ
視えると何を質問すれば分かるし、謎が解けてスッキリしますし。
なにより、そのキラキラ✨の世界を肉眼で拝みたいッ(*´艸`*)♡
写真よりも現地で得られる情報が強いと思いますので、早く出雲に行きたい✊💨
もっと能力を磨いて脳裏でもはっきり分かるようになりたいでごんす(*´▽`*)ゞ
それで写真から素鵞社の磐座のエネルギーを体感しまして、昨日の朝から痛くなった臀部から太股にかけての筋肉痛にあてるように後ろさんに指示されたので、イメージで流してみました。
一晩寝て痛みはだいぶ無くなりましたが、気のせい?😅という疑いも拭えなかったところ。
さっき、しーさんとくーさんから、エネルギーを扱うときは頼めって言われました。
(;゜∀゜)え!しーさんたちを使っていいの?
……あ、ごめん……"使う"って言葉言って……💦
と、言うと
「良い。お前のことだけだ😊他の者を救うためにワシらを使役出来ないことを覚えておけばいい。」
と言われました。
……ちょっと手痛いf(^ー^;……
やっぱり霊能力があれば仕事にしたい、と願っていましたから……○| ̄|_
ですが、今は神様たちと愛し合うのが自分の道だとしっかり言えますので(勿論スピリチュアル界限定です💦)、ここ数日で成長したように思います。
「HONKOWA」今月号は、全体的に『淋しいひと』が主役、のように感じました。
『自分の晒し方が分からない』……そんな方たちが起こした出来事で、もし……
もし……その方たちが、自分自身を理解出来たり、そのことに基づいてこれからのことを予測が立てられることが出来たのなら……
と考えさせられました。
分からないって苦しいです。
自分の力ではどうにもならないことに足掻いて、変な方向に傾いたりして。
今、私とは関係のないブロガーさんたちの記事に心揺さぶられたりすると、後ろさんが諭してくれます。
後ろさんのスタンスは、私の失敗すべてを助けるものではなく、上記の慰めも、私が痛い目に遭ったこと、苦しんだことで学んだ経験から助言を与える感じです。
経験ありき、なんですねf(^ー^;
だから、ずっと神様だなんて思えなくて、神様だと分かってからも他のブロガーさんと比べては恨み節でした。
今は彼等を信じるからこそ、腑に落ちたことがあったりします。
そのなかのひとつですが、私が心揺さぶられるのは『知りたい気持ちを馬鹿にされること』だったと今日気付きました。
私はピンとくる時にムラがあり、言語変換の難しさや、行動を起こすことも人並みに出来ないことから仲間はずれはしょっちゅうでした。
「話が通じない」「役立たず」「ツマラナイ」「どうせ聞いたって分からないでしょ」「なんでこんな簡単なことしようとしないの?」
そのことが自分でも悔しくて悔しくて。
時代の流れや家庭の認識で、発達障害ではないから頑張りが足りないだけ、と周りも自分も思っていました。
しかし、現在でも医療機関の整備が間に合わず、今年のはじめに二十歳の女性が自らの命を断ちました。
絵が、とても上手い方で。
複雑な気持ちを持ってしまいます……
この現代は。
科学が発展し、いろいろ解明されて、それが全ての医療機関で共有され、速やかに解決できるシステムが構築されているものだと思っていました。
それが、貧困の問題、福祉の問題と同様の無理解が横行している、と調べながら暗澹たる気持ちに陥りました。
それは見えない世界でも同じで。
「なんでこんなことも分かんないかなあ」
という言葉をブログで目にしたり、動画でも見たりして悲しさが込み上がってきました。
そのたびに後ろさんがその相手の不備などを教えてくれていたのですが、自分の半端さを思うと虚しさも出てきて、やるせなさでいっぱいになったり。
今は後ろさんの言葉を受け止められます。
「視える者も、全てが視えている訳ではないことは知っただろう。」
「お前の苦労、悲しみを知らずに叱り、非難した者は沢山いた。」
「お前が自分を責める人間ではないと思い込み、調子に乗った苦労知らずと判断し追い詰めた……そんな人間が語る人生哲学が出回っている世の中だ。」
「弱い人間から金を取り、その人生を否定し貶めている。」
「簡単に知ったことなら教えれば良いものを、欲から出し惜しみしてばかりじゃよ。」
後ろさんは、私が理解するまで同じことを言ってくれます。
なかなか前に進むのは容易ではないですが、後ろさんに支えられて、「知りたい気持ち」を大切に生きていこうと思います。
現地に行くことを諦めない
何日か前に、
39歳でお孫さんがいる鞭使い(スポーツ)の美人さん
が深夜の熊本のローカル番組に石川県(←確かそうだと記憶…💧)からいらっしゃってました。
テンガロンハットでセクシー、しかしカジュアルなカウガール姿の粋なお姉さんが、スポーツ用の鞭でジェンガを一本抜く、という半端ない技を披露してくれました。
すんげぇカッコ良かったッス*。・+(人*´∀`)+・。*!
かたや
43歳で取り柄のない独女(彼氏いない歴は年の数)
が神様相手に恋愛悲喜劇を更新している世の中です。
今日も、父が大好きな「新婚さんいらっしゃい」をチラ見して、世の中の一端を垣間見たところです(; ・`ω・´)
文枝師匠は今日も豪快に椅子ごと転げ回っていました。
みんな違って、みんないい。
そんなことを実感しています。
それで、このあとに「アタック25」もチラ見して。
2番組とも特典がハワイ旅行で、見事当てられたご夫婦、優勝者さんがおられました。
……ハワイ…………カナさん……
むかーし昔。
高卒でキャディさんをやっていた頃、社員旅行がハワイだったのですがトラブル続きで行く前に仕事を辞めることに。
出雲もそうで、思いがけずに行けましたシチュエーションには絶対させないぞという、後ろさんの強固な考えのもと、私は生きてきました。
現地に行けない代わりに、神様たちと好きな時に会話できることが今更ながら有り難いと思いました。
が。
昨日も、2年前の忘れることの出来ない悲しい出来事を、カンさんが自分の仕業だと衣さんに続き、カムアウトしてきました。
この前の衣さん同様、過去生でされたことを自分がしてしまう、やらされることで彼等の気持ちを味わう、という経験をしていたんです。
このときウェブニュースの、民族紛争から(とされている)起こったルワンダ大虐殺で子供を殺され、自らも右手を切り落とされる凄惨な体験をされた女性が、犯人である幼なじみを今は許している、と告白した記事を読んだばかりでした。
彼女は、犯人を許さないと自分が前に進めないこと、そして罪は決して許してはいないこと、を語っていました。
犯人の幼なじみの男性は、当時何十人と殺していましたが、後に後悔に苛まれて遺族のもとへ、償いを求めて巡るようになったそうです。
記事に添えられた写真は、その悲しみから立ち上がった彼女と、彼女に苦しみを背負わせた幼なじみの男性が、笑顔で二人並んでいるものでした。
しかし、眩しい笑顔の男性の横で、彼女の笑顔に陰りがあるのは否めません。
25年の月日が経とうとも、彼女のなかでは決して終わることのない事実なのですね。
その少し前にもアフリカで、幼い頃アルビノであるため呪術に使う目的で両腕を切断された女性が、今では犯人たち(複数犯)を赦し、犯罪の撲滅を訴えるためにインタビューに答えている記事を読みました。
扇動され、衝動を押さえられずに凶行に及ぶ。
いきなりの話ですが……
私の育った家庭はおかしかった。
動物を飼ってはいけない家族なのに、なぜだか命に縁があって。
そのことを思うと、子供を育てる性質、環境ではないのに性行為に縁がある人たち、複雑な家庭の生育が関係してドラッグに手を出し、抜けられずいる人たち、を咎めることについていけないでいます。
父は平気で増えた犬を捨て、猫にも石を投げる人間ですが、変に情け深いところがありました。
一旦その動物が、自分のほうが家族より関係すると気にかけたりして、仕事が忙しい家族を巻き込むのですが、家族が世話をしだすと途端に情が無くなります。
私自身グレーゾーンの発達障害持ちで、頑張れば動物たちを家から連れ出せると信じていたことを、そんな夢は捨てなければならなかったことを抜けられなくなってから悟った馬鹿者です。
生きている子達を残して死ぬに死ねない、でも少しでも悲観すると大きく死にたい衝動に舵を切り、自分を殴ることでしか生きられませんでした。
男の人に頼りたくても縁がなく、変な男に引っ掛かればそれこそ動物たちを悲惨な目に遭わせると思って、縁が無くてもそれでいいと思っていました。
しかし、精神的に参り体調を崩し、生理の血がおかしかったので産婦人科を受診しているとき、幸せそうなお子さん連れの妊婦さんを見かけて自分の人生を呪いました。
龍さんに抱かれると気持ち良いです。
龍さんに抱かれるときだけ幸せでした。
初めて抱かれたときは、性に依存してしまう女性の気持ちが痛いほど分かりました。
でも他の男神さんとは苦しくて、ずいぶん長い間1人だと思っていたので、なぜこんな意地悪をするのかと、見えない存在に対して男性不信、そしてそんな存在に憑かれる自分に嫌気が差す、の毎日でした。
今は神様だと分かり、本当にたくさんの神様がいたと知り、少しずつですが謎が解けてきて。
それでもアフリカの、惨劇に遭いながらも乗り越えた、乗り越えようとしている女性たちの記事を読んだあとに自分たちの所業をカムアウトする男神さんたちをズルい、と思いましたが……
こんな奴ら、霊能者さんたちのことを悪く言う資格なんてないじゃん、と
こんなんが神様だから世の中ひどいんじゃん、と思いましたが。
加害者を経験して、被害者の気持ちだけでは分からない人間の複雑さを抱え込んで知ったことは沢山ありました。
先日も、自分を責めようとしてニギさんに殴られたことが悔しかったのですけれど。
いろんな苦しい経験をさせられて、愛したい気持ちと、恨みが消えないことが相俟って新たな憎しみが湧いてきてケンカ、ケンカでした。
アメブロでは、そんな右往左往の日々を書き、そのあとこの「ぱら×らん」で浮き上がれずに、2ヶ月近くひっそりとf(^ー^;書いてきましたが。
ようやく彼等を許すことが出来ました。
仕事を含め、悩むことは大幅に減りました。
出来る人に任せるーーー責任放棄ではなく、やることをやったと自分を認めたからこそ任せられる心境になれました。
「お前は今まで自分を痛め付け頑張ってきた。それを認めろ。」
と後ろさんに言われ続けてきましたが、なかなか自分を責めることを手放せませんでした。
自分を許すのって難しかった……||||○| ̄|_
またまた自分の手相で頑張ってきた証を反芻しました。
いろんな視点って大事ですね(;A´▽`A💦💦💦
彼等を赦し、自分を赦し。
今日の魚座♓下弦の月での手放し……次の双子座♊新月に向けての整理が出来たように思います(*´ー`*)
さて、それでもやりたいことのスランプは変わらずあり、どうなることやら(´TωT`)
これからの楽しみ?として彼等の神社や、本来の場所に行くことを夢にしていこうと。
ハワイとか……今の自分にはとても遠いので諦めたかったのですが、スパルタの後ろさんに大甘えしてやりたい目標に邁進した暁に(達成してから、と書かないのは道が険し過ぎて達成のビジョンが見えてこないのです💧)行けるようになりたいです。
龍さんとコウさん
アメブロで、龍に関する内容のブログがフォローフィールドで並んで表示されていて、アイコンも似ているブロガーさんたちでしたので、思わずスクショしました(´▽`;)ゞ
今日は龍づくしと思いきや龍さんの話です(*´艸`*)
そしてアメンバー記事扱いのスケベい話なので、苦手な方はスルーをお願いします💦
ついさっきも、龍さんは凄いぞ話を後ろさんから聞かされまして。
多分、龍さん自分のことを他の後ろさんほどアピールしないから周りがしちゃうみたいです(*´艸`*)
(でもあんまり龍さんばかり意識すると怒られます😅)
エネルギー体の大きさでいえばニギさんやナムチさんのほうがデカイのですが、「龍は質量が大きい。お前なら分かる。」と言われて感じる質量は確かに重いと。
今までニギさんの光量に気圧されて分かりませんでしたが、光の質も違えば重さも違いがあるのを知りました。←あれ?これ前も言われたかなσ(^_^;)?
また、龍さんは人間のときにカンさんたち神様に入られていたのですが、私を抱くときは意識を完全に乗っ取られることは無かったそうです。
とにかく精神力が強く、他の後ろさんみんなが私を抱くスキルは龍さんには敵わない、と言うのはそういうことも含めてらしいです。
そんな龍さんは、私の性欲に流されて💦もうひとりの男神さんとサンドイッチされたいな♡とかのアホリクエストにはもちろん乗りません。
相手がニギさんだろうと嫌がります。
因みにこの私のアホリクエストの癖は、衣さん仕込みです←言った!言い訳言った!!
って今書いたら、衣さんから唇ムニムニされて「正しくは、伯耆大山の神だ😊俺だとて1人で抱きたい。」と言われました。
(;゜∀゜)お、おう……ごめんよ……
で。この硬派な龍さんが、このあとコウさんの神様絵のイメージを固めていたら、いきなりコウさんとサンドイッチしてきた……!
それが、コウさんをイメージしているとき、頭の上から
こんなに沢山ではなかったのですが、色とりどりのビーズ 細工の紐が垂れてきまして。
なんか、そういう民族衣装をまた着せられているのかな?と思った途端に前に龍さん、後ろにコウさんがドン!と。
驚いて、!Σ( ̄□ ̄;)やや!嬉しいけれど!ど、どーしたの龍さん!?
と聞いたら、
……と、ここでスゴい眠気に襲われて一時中断……
さっきは「俺と事代主は似ているのだ」と龍さんから聞かされたので、それを書こうとしたら眠気と共に補足?の追体験をしました。
🤔?っと……龍さんは、コウさんにだけ主導権を渡していたそうです。
「……さすがにあれだけ(ほーさん、カンさん、衣さん、ナムチさん)では神に幻滅してしまう。」
と龍さんは苦笑していました。
自分に入る神様たちのなかで、コウさんだけには心を許していたようです。
……………………………………………あ( ̄▽ ̄;)!
なーるほど。
だから衣さんたち、私が龍さん龍さん言うの嫌うんだ。
腑に落ちまくり。
コウさんの実直さは龍さんも認めていて。
そういう性格は体に入られているときなどに伝わるそうです。
それで、先ほどの頭の飾りは、龍さんが以前(もう1年以上前になりましたが💧)贈ってくれた花嫁衣装に合わせた冠のような帽子のようなもの?でした。
帽子型に見えますが、ぐるりと周囲に垂れたビーズ細工がベールのようです。
前にほーさんからも刺繍が施されたベールをもらいましたが、こちらのほうが龍さんがくれた衣装にぴったりだと思いました。
ムムッ!2つを合わせると 綺麗かも!?
いや、ほーさんのは2着目にもらったドレスがあったはずだから、それに合う?
……って、実物が無く、頭のなかであーでもないこーでもないとか……
ちょっと寂しかです(´TωT`)
無条件の愛
/ふにゅぅー……っ!\
生理が始まり、身体が怠くて参りました
∧💧_💧∧
(๑◉ ﻌ ◉๑)ズラ!
生理痛はやはり子宮の三色勾玉を宇宙に白い糸?で繋げると収まりました。
信じたくない気持ちがまだあったりして、忘れたフリしてましたが耐えられなくてギブアップですorz
何か人間の体の神秘に関係するとは思うのですが……
後回しにしたい……でも重要?と悩んでいます。
それで頭が少し痛いのは、知恵熱っぽくて(´▽`;)ゞ
知識を詰め込もうと、そして手がかりを掴みたい焦りとアップアップです💦
体のしくみと占星術、そして絵のこと、前に進むには後ろさんの協力がいるのにその愛を理解するのに四苦八苦している状態。
一昨年の末に起こった悲しい出来事が、衣さんがしたことだと昨日知らされました。
何が原因かーーー、考えてもせんなきことなのに、起こった理由をずっと求めていました。
何べんも後ろさんに聞いても濁されるばかりで。
しかし自分のせいにはするな、と強く言われるし……
そんなふうで宙ぶらりんのまま過ごしていましたが、昨日になって衣さんの仕業であると言われて混乱しました。
心をなんとか落ち着かせたあと、一応理由は聞いて。
この事は、確かに一昨日のことを経験して、乗り越えた今だからこそ聞ける話ではありました。
ただ衣さんを許し、愛しました。
後ろのみんなを許し、愛しています。
試されては心を乱し、不信感を募らせ拒絶して、そして再び愛するまで苦しめられて。
愛を固いものにするため繰り返されることが酷すぎてひとり悶絶。
それがもう10年です。
ようやく前に進むことが出来そうなのですが。
……が。
またもや試練です。
ナムチさんのことです。
ある方の 念を受けているのを認めたくなくて、さっきまで肩がすごく痛かったのです。
その方がナムチさんを愛していることを分かる反面、そこまで執着が激しい人とは思えなかったからで、後ろさんから言われては否定していました。
「狡い、穢い、紛らわしい」
とずっと指摘していて、ここまで言う事への不信感すらあったほどです。
以前もその方の短所を書かされていたのですが、私が憎むどころか幸せを願うのでいつも咎められていました。
( ;゚皿゚)ノシそういう私が好きだって言ってたじゃんよ!だったらみんなの幸せ願ったっていーじゃんか!何事もないのが1番だよ!何で事を荒立てるのさ!
「それではな、悲しみの連鎖は終わらんのじゃよ。」
「"罪を憎んで人を憎まず"……お前は人は憎まぬが罪まで容易に許してしまう。」
「お前は良くともそれでは何の解決にもならん。」
「しわ寄せが弱者に来るのみだ。……それは"見て見ぬふり"と変わらぬ、変える力があるのに行使せずに遠巻きに見ることだ。」
「罪は購わなければならんのだ。……それが本当の救済だ。」
「その者を本当に救うということは、下手に温情をかけることでも罪を無いものとすることでもない。」
「見てみろ、この頑固さを。」
「相手を無視し、自分が楽しいことに没頭すれば形勢が変わる事を経験で知っておる。……自分を曲げぬことが美徳だと思っているが、謝るところを間違えておるのに頑固さゆえに知ろうとしない。」
「平等に接するのも限りがある。……この者は一度見下せば生涯見下し続ける。」
「だからな、お前のことを一度見下してるから、心から謝るなんてことは絶対にしないんだよ。」
( ;゚皿゚)ノシな…なんでそんな人と縁を持たせたのさ!
「……お前は出雲の王の妃だと言っただろう。」
スセリヒメ様にも言われました。
「今まで放棄していたのです。……あなたが彼等の妻としてやらねばならないことなのですよ。」
「この者のおかしさはブログにあったろう……人の品性を問う前に己れを正さねばならんのだ。」
( ;゚皿゚)ノシいや、だから、それはYouたちがやればええやないですか!彼女だって神様の声聞けるんだし!
「お前がセッションで龍の意見を聞かされたことはなかった……すべてあの者の憶測で進んだ話だ。」
「それに"気付き"を何べんも与えたと言うたじゃろう。」
「お前のこともその"気付き"のひとつ……だがこのざまだ。」
……昨日、その方と、お仲間の方のブログを読んでグラッと目眩がしましたが、今日は腹の底から冷えました。
読め、と言われて読んで、今まで盲点(私自身はいくら読んでも分からなかったので💧)を後ろさんから教えられて。
確かにその方がお仲間の方たちにすることはおかしい、と思い幾つか記事にも書きましたが……結局はその仲間内の問題なので書いていて虚しさがありました。
私は関係のない人間なのに、なんで書かねばならないのか……ナムチさんだってしょっちゅう出入りして親睦を深めているのになんで私のところにいる、なんて言うのか。
そんなことを思う度に、この方が強運に恵まれる人生を自ら選んでいること、元から神様との本当の愛を深めることを選んでいないこと、そして弱さと自惚れから真実に目をそむけていることを後ろさんは言い続けてきました。
「大国主や他の男神は、神の役割を与えられた人間、ではないのだよ。」
「この者は大国主という名、幽世の王、という肩書きに惚れとるだけだ。」
「その肩書きが無ければこの男を愛すことはない。」
「人には神を大仰に言い、自分たちはくだけた物言いをしても良い存在だと思わせる……自分たちの狡さ、穢さ、紛らわしさで人を惑わしていることを神が良しとするか、自分たちでわからねばならんのだ。」
「人間と神を繋ぐ、という能力を持って生まれてきておる。」
「神と愛し合う、という能力は持ってはおらんということだ。」
「あの者が言うO氏、大国主神が真に愛するのはお前だ。」
こんな事をずっと言われ続けてきて、何度も自分の頭を疑いました。
罪を許すな、この念は彼女だ、と言われても信じられず、ナムチさんから何度も愛を言われても視えないことを言い訳に心から愛せませんでした。
それが今日の強い肩の痛み……これはいつも念から私を守っているロビンさんが、敢えて解除して私に念の存在、しかも彼女から発せられていると認めさせるために肩の痛みに変換しているのですが、今日は特にひどかったです。
そして昨日読んだ彼女のブログの恐ろしさが今日になって分かり……
前に言われた、「あれは子供だ」「子供に銃を持たせているようなものだ」「イヤイヤをして駄々をこねているだけだ」という言葉が頭をぐるぐる駆け巡りました。
子供ゆえの残忍さ……大人の顔色を伺い、分からなければ知られなければ陰で悪事をしても大丈夫と思う幼さ、というか恐ろしい楽観視。
「神を使って商売しながら、"お天道様が見ている"ことが分からずに悪さをしておる……」
今まで。
自分が見下している職業に、お客さんは似合っていると笑い話にしてまで言うおぞましさや、
本人の了承なしに勝手に眷族を送り付ける傲慢さ、そしてもう遠回しにもなっていない自分の能力自慢の数々を教えられても私に念を寄越すという事なんてしない人だと思っていました。
努力家で誇り高い女性だと思っていたんです。
それがです。
試しと称して、お客さんのエネルギーを、本人の知らないうちに弄るという人間の尊厳を無視した行いをしていたことを分からせられました。
そういうことは、以前私にもやっていました。
「悪いものがね、付いていたから指でね、ピンピンって撥ね飛ばしてやったのよ~」
と牛っさんや衣さんが次々と現れて神様絵も進まずてんやわんやしている時のセッションで言われました。
このセッションは「悪いものに騙されているんじゃないの?」という話から入りました。
この言葉を言われたとき、私は霊能者の稲葉朋子さんの漫画のひとコマを思い出しました。
電話で心霊の相談を受けながら、顔色ひとつ変えずに相談者に付いている霊を遠隔で指で撥ね飛ばしているシーンでした。
後から後ろさんに、あの時は笑いをこらえるのが必死だったと言われて、やっぱりあんたら神様じゃねぇよ!( ;゚皿゚)ノシと思いましたが……
「頼みもしないのに祓う、というのはしてはならんのじゃよ。」
とほーさんに言われ、まあ後から言われても私が困るのは後ろさんも同じだな、と思いつつ段々と、あれは稲葉朋子さんの真似だったんだと確信していきました。
今やっているメニューにしても、後ろさんは
「依存させるものを作りおったな。……この者は客の一生を面倒"視る"気でおる。」
と嫌み混じりに言いました。
これが、出雲の巫女…………
いろんなブログで出雲の巫女の前世がある方々のブログを読ませてもらいました。
「依存するな」という言葉の裏に、「どうせ私に依存したいくせに」という思いが見えている、というのを後ろさんが指摘してきました。
「自慢をされれば同じものを欲しがる、したくなるのは当然のこと……それが向上心にもなる。」
「寄ってくる人間の顔を平気で踏みつけたうえに金まで取ろうとする。」
「お互いの向上のために出会うのだ。……自分のほうが偉く、高尚な魂だからしてやっている、という仕事ではない。」
今日決めたのは、大国主神様はこの方を見限っていることが芯から分かったので、ナムチさんをずっとずっと愛そう、ということでした。
来た念にも、彼女の本名を言って、「やめてください」とお願いしました。
……今は調子いいです。