ぱら×らん

神様などのエネルギー体との愛を綴り、日々の出来事を書き留めることに特化したブログです

門前の小僧、習わぬ経を読む

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外国の方が撮られた宮島の写真です(Pixabayからお借りしました)。水面に映る日の光がキレイでごんすね*。・+(人*´∀`)+・。*

 

さっき。

 

「お前は遊びに行く金も無ければ、皆が集う場所にも縁が無い……『門前の小僧習わぬ経を読む』で行け。」

 

と話の流れで言われました。

で、ことわざを調べました。

 

 

「門前の小僧、習わぬ経を読む」

 

意味 : その人が長い間、過ごしている環境は、知らず知らずに、その人に強い影響を与えてしまい、習わなくても、その環境のことを身につけてしまうというたとえ。

 

解説 : お寺の門の近くに住んでいる子供たちは、毎日のように、お寺の、お経を聞いてしまうので、習ってもいない、お経を、知っているということから生まれた句。特に、若いときに受ける影響は、強いのかもしれません。また、「智者のほとりの童は習わぬ経を読む」ともいい、「智者のほとりの童」とは、「僧侶の近くにいる子供」のことのようです。

 

重要語の意味 : 門前=門の前。この場合は、お寺の門の近くのこと。小僧=①子供の僧。②年の若い男子を軽くみた言い方。=お釈迦様が広めた教えなどを書き記した書物。大乗経典などのお経。環境=人や生物などの周りにあり、いつも、その人に働きかけて、行動や考え方に変化を与えようとする、いろいろなこと。

 

いわれ(歴史) : 江戸いろはがるた。小町踊(こまちおどり)。

 

ー「ことわざ学習室」よりー

 

 

 

……うーん🤔、金は無いけど地道に行けよ。……つうことかしら?

要は『自分たち(神様)いるんだから聞くんだぞ』みたいな?

 

さっき、ブログ巡りでまたまた頭がこんがらがりまして。

いろいろ教えてもらったのですが、人と自分を比べる癖が抜けなくてf(^ー^;

 

それで今の私が得たもの(神様との愛💕)を生かせよ、という感じですかねぇ💧

 

 

今日は特に後ろさんの物腰が柔らかいので、変にドキドキ💦

うん……愛することをおざなりにしたら遠慮なく痛い目に遭わせるぞ……と。

でもちゃんと出来たら遠慮なく包み込むぞ……と。

 

が、頑張ります💖(´▽`;)ゞ