ぱら×らん

神様などのエネルギー体との愛を綴り、日々の出来事を書き留めることに特化したブログです

何事にも限度がある、という話

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Pexelsより

ブログに彩りが欲しくてチョイス。

 

|||||(´ω`;)|||||

 

寒波に生理に。

 

書けないあいだに、いろいろと。

 

 

 

さすがに耳当てをしないとお腹をすぐに下すので、仕事中にもするようにしました。

(スマホの充電も、寒すぎて最初作動しなかったです)

 

ただでさえベルトコンベアーの音が大きいのに、これでは人の声も聞こえないんじゃ?と心配されました(´▽`;)ゞ

 

ちょっと会話の拒否のサインのようで、周りにギョッとされましたが、なんとか馴染んだかな?(;A´▽`A💦

 

 

発達障碍の影響で、歳のこともあり、自律神経の乱れが年々酷くなっています。

 

後ろさんからは『魂が選んだ体の特徴』だとして、『経験すること』、そして、その特徴を知って『無理はするな』と最近はよく言われます。

 

 

 

 

ある方のことを書かねばならないのに、二の足を踏んでいるところです。

 

私は櫛明玉神様と、この方が結ばれることを願っていました。

 

お世話になったことの他に、男神さまに一途な想いを抱いているのをブログを読ませていただきながら感じていたからでした。

 

櫛明玉神様は人間として生きていた頃は、お相手の女性が多かったようで、Sさんの記事をいくつか読んだだけでは把握できないほどなので、今生の方たちもどのくらいおられるのか分かりません。

 

 

Sさんのお仲間ではないブロガーさんの記事から、巫女であった過去生でスサノオさまと事代主命様の妻だった方々の存在を知りました。

 

巫女の世界は奥が深く、人間だった頃の関係もあれば、神様となった存在との関係もあったりして、なかなかにややこしいです。

 

 

私も、人間として生きていた神様と、人間になった事の無い神様と関係していますが、櫛明玉神様…明さんほど私のそばにいながら意図がわからない神様はいませんでした。

 

 

佐太さまは、愛されている方についてイライラしながら私に話してくれるので、分かりやすいな😅と思いつつ。それでもお互いの魂の成長の過程で必要とはいえ、お二人(←1人と一柱?)からの巻き込まれ感があって、グダグダですorz早く解決したいです……

 

 

『素直じゃない』

 

 

という共通点があるのに、男神さまの対応が違うのは。

 

 

魂の流れのなかで身に付いた『癖』があるから

 

 

というのが、昨日読んだSさんの記事で分かりました。

 

 

 

 

「笑うじゃろう?ここまでの酷さを誰も止めはせぬからのぅ。」

 

 

(; ・`ω・´)でも……私も後ろさんの解説がなければ、どれだけ見えないところで人をないがしろにしているかなんて、分かりませんでしたよ……

 

 

「だからお前に書かせた。……それでもこのざまだ。」

 

「登山の素人が、冬山に軽装で入ろうとするのは迷惑だろう?」

 

 

(; ・`ω・´)ええ、まあ、遭難すれば自衛隊が出動しますし、それも救助に数日かかるかもしれないし、さらに犠牲を増やすかもしれない……

 

 

「このコロナ禍で、大寒波が来る予報があって、延期をしても誰も文句は言わぬだろうに無理を通して『国内旅行』だ。」

 

 

(; ・`ω・´)そのハッシュタグまで付けて……

 

 

「どれだけ自分の『活躍』を自慢したいのか……しかも、本当の目的は『上客からのお呼ばれ』だ。」

 

「日々の仕事でやむを得ず雪道を走らねばならぬ者たちも、事故を起こすことに恐怖しながらの運転……」

 

 

(๑•́_•̀๑)……ウチの職場も、通行止めとか渋滞とかでトラックが遅延して……ドライバーさんたちは本当に大変で……安全に着くことを祈るしかなかったよ……

 

 

「眷属たちも、愛想をつかし『危険な道路を、大切であるはずの姫本人に運転させた』。そして、お前のもとにいる。」

 

佐太大神が田中神社を入れることを"アドバイス"したと書いておるがな、佐太大神のみならず、神々ともまともに会話などしておらぬよ。」

 

「『冗談』から始まり『本気』で終える紛らわしさを全開だ。」

 

「お前の親父さんがそうだろう、軽い悪口だった話が重い断罪に刷り変わって周りはびっくりだ(笑)」

 

「この寒波も佐太大神の仕業のように仲間と話す。」

 

「まともに聞く話ではない。」

 

「『どんなサイン』を"アドバイス"と捉えたのか。」

 

「真相は闇の中だ。」

 

「人のことなどどうでも良い、同じ調子の良さで世間を渡る仲間に囲まれ、ますますズブズブの関係……こんな人間と俺をくっ付けようとしたな、お前は。」

 

「……自分に勝ち目の無い戦をせぬ。しかも両陣営に分かりやすい弱みが無ければどちらにも良い顔をして、形勢を見て裏切るのにも理詰めで納得させようとする。」

 

「いかにも軍師だが、薄っぺらい理想を振りかざす。この者も『狡い、穢い、紛らわしい』。」

 

「自分がこの霊能者から下に見られておるのも承知だ。その上でわざと助け舟を出し、結局自分の手のひらで転がせるよう仕向けている。」

 

「この者も自分に心地好い言葉、都合の良い言葉しか受け付けぬ人間だ。」

 

「常に周囲を測り、立場を崩さずに済む方法を探っておる。」

 

「マイペースを保ち、時間が経ち潮目が変わるのを待つ執念深さを『穏やかな性格』と言ってのけるのだからな。」

 

「物事を良いほうへ取るのも、立場を死守するためであり、善意ではない。」

 

「良いほうへ受け取るのも限度を越えておるだろう。……戒めも馬の耳に念仏で曲解して身に付かせぬ。」

 

「お前は恩人だと思っておるが……まあ、早い段階で見切りをつけられていたぞ。」

 

「笑顔の下で客を見下す霊能者に付いていくほどだ。」

 

「性根が良い魂ではない。……それは過去生から続いている『癖』だ。」

 

「『生きるすべ』だった信念を、自分の欲で悪用しておる。」

 

「自分の素直な感情も、気の強さで抑え込むほど我欲が深い……そうだ、せっかくの気の強さを間違って使っているから、孤独なのだ……」