早速の。
(T_T)早速、前回の記事からお詫びいたします。
Sさんが姿を見た姫狐さまの記事が気になって確認すると。
https://ameblo.jp/akisakura-yuko/entry-10066588532.html
人型ではなくお狐さまのお姿で現れていたようです( ̄□ ̄;)!!
👆こちらのキュルルンッ💞絵文字で『人型』と認識をしてしまっていました。
『人型』と勘違いしてすいませんでした🙇💦
( ;∀;)多分染羽さんの記事の記憶とかがごっちゃになっていたと思いますorz
( º言º)あの……書くことが多いとこんなミスをするから『少しずつ』書かせるんですか?
「いいんじゃよ(^_^)『ここの狐塚は女性っぽい』『超べっぴんな姫狐様』とその絵文字の情報だけでは真は分かるまいよ。」
いや…(*˘-ω-˘*)こんな早とちりしてばかりの奴の事を信じろって無理でしょ?
「意図して神社の建築物に語りかけて、さも神と会話をしているような書き方をしている霊能者よりもマシだ。」
「『きっと』『そうに違いない』の連続技で話が進む………相手の了承ありきで神々の意思を伝えておる『気にさせている』。」
「言葉で目眩ましをかけて騙しているんだよ。」
「読んでいる人間の意識のあやふやさや、『見えない世界のこと』『個人個人で認識が違うこと』を悪用して『その気にさせている』のだからな。」
「『言わなくても分かるでしょ?』というのはな、"裸の王様"を騙す手口と同じなのだよ。」
「分からないと馬鹿だと思われる……そんな人間の怖れを操り、自分の都合に合わせようとする。」
「それはな、この霊能者についている客たちにも言えることだ。」
「『こんな冗談が分からないなんて』『言葉が通じない馬鹿とは話したくない』『人間の文化を知らないのかしら』……いじめにあう恐ろしさを回避するために、自らいじめを生み出している。」
「お前はただ自分がされたいじめの仕返しをしているのではない。」
「『恐れに負けて鬼になった人間』に、人間の心を取り戻す『準備』をさせているのだよ………『誰も用意してくれない準備』をだ。」
「お前はワシらにそういう流れを作らされている、と思うておるがな、『そういう役目』を負うことは生を受ける前に神々と決めたことなんじゃよ。」
「現に、その姫狐はあの者に話しかけはしないだろう?」
「祖父母に連れられ参拝していた幼い頃よりの縁(えにし)だが……足元にじゃれていた子狐たちも、寄り付かないほどになっている。」
「鬼婆と成り果てて、子狐を勝手に使役するのだからな……恩を仇で返しておる。」
「『人に神輿に乗せられて』、己が人間であることを忘れて………そして、神輿に乗せた人間にも罪がある。」
「お前が『世話になった』と恩義を感じておる幾人かもだ。」
「義理堅い人間のように思うておるが、相手にも『義理』で縛って自分の意に従わせようとするさまは、あの霊能者と同じ。」
「『親切にしてやったのに』『教えてやったのに』『手を差し伸べてやったのに』……」
「『いつでも引っ込められる手』を差し伸べられたところで、自分の癇に障るようなら容赦なく切り捨てる人間と付き合う余裕のある者など、そうはいないさ。」
「力の無い子供のころ……自分がされてきた悲しさを別の相手にぶつける大人になった。それも『親切』のオブラートに包む技を覚えてな。」
「オブラートに包んでいても、『敵意』は『敵意』だ。」
「それを、真面目に言葉を受け取ると分かるお前に向けて、アドバイスの名でくるみ仕掛けてきた。」
「『自分が上』の立場は変えずに、『教えてやっている』と思わせる。」
「卑怯、そしてそんな自らを省みようともしない傲慢な魂………」
「お前はな、敵意は感じておる。だが、それでも相手に合わせようとする。」
「だから返事を止めさせた。」
「じゃがのぅ、中には良い魂の者もおる(^_^)」
「そういうことをな、これから詳しく話していく。」