ぱら×らん

神様などのエネルギー体との愛を綴り、日々の出来事を書き留めることに特化したブログです

人の信念を奪う

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~Pixabayから~夕日を背にした牛さんがバック

 

 

チマチマと、目に止まり考えさせられたニュース記事をピックアップして下書きブログに貼っていましたが、全てボツにしてやり直し。

 

この大寒波の数日、熊本でも外にある水道の蛇口は凍り、夜中に豚舎牛舎をまわるので難渋しました(×_×)

 

昼でも溶けきらないので、牛舎には桶数杯に水を貯めていました。

 

使わなくなった豚舎のほうは、今まで牛舎よりも冷えは厳しくなかったことに油断して、断水状態になった2日目はコンビニでお水を買って戻って入れてきました(T_T)こんなに氷が溶けないのが続くなんて…

 

水が使えなくなった初日に子牛が飛び出ていて。

 

それから弟と二人、柵の強化作業に2時間以上かかり、家に帰り着いたのが明け方になっていたり、買っていたお茶で手を拭ったり。

(それでも飛び出す子牛さんฅ(>ω<*ฅ)もうお手上げ!なのでこの子だけ紐つきになりました😓)

 

 

ブログを書こうにも体を暖めること自体があまり出来ずに、話をまとめることがおぼつかなくてアップを断念する日々が続きました。

 

 

そんなこんなの日曜のお昼、ぜんざいに結構ゴツいお餅を4つも入れた父は、その直後にお蕎麦も食べました。

 

さすがに晩ごはんは納豆と御飯だけ、とシンプルでしたが、80歳過ぎての食欲のイメージを覆す旺盛さです。

 

そんな父の得意技は、自分の無茶を棚にあげて他人への注意を怠らないことです(; ・`ω・´)俺は4つ、お前たちは2つずつ、後で蕎麦作れよ、って歳のことが頭に入っておらずに本能のままに生きております。

 

 

霊能者Sさんとオーバーラップ。

 

 

すごく勘が鋭くて、食欲が凄まじいこと。

 

父は口では自画自賛しないものの、周りを見下す態度で自分をよく持ち上げているのがバレバレ。

 

日頃から『自分は年寄り』をアピールしてはいても、好奇心やいろんな欲に弱くて外出し過ぎる傾向。

 

外づらは良くて、自分と他人の境界線が曖昧。(自分が元気なら、他人の顔色が悪かろうが我を押し通す。自分が調子悪ければ、他人の調子が良かろうが平気でストップをかける具合。しかも人を見てからの判断だからたちが悪い)

 

 

そんな父の、食にかける欲が半端ないことや、この数日の水道が使えないことでの行動パターンのおかしさから弟と話していて。

(牛たちの水やりで、弟に指示したやり方を、自分がするときは面倒くさがって別のやり方に変えたりして、自分の言動に一貫性を持たせる気が全く無いのに他人の行動にはケチをつけたがる性分のことなど)

 

自分のポカは笑って済まして大したことではないように考えていますが、他人のポカは即、能力見下しに直結していることを再確認。

 

 

多分、Sさんも80歳過ぎても変わらないと思われます(;゜∀゜)本人はその生き方が都合がいいから……

 

 


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話題となったことですが、心臓のリスクを背負っての決断だと知ると、また違う見方になりますね(;・∀・)コロナで亡くなられた力士さんは実際いらっしゃいますし…

 

 

「人はさまざまな理由を抱えておる。……それを探って解決に導くのが霊能者の役割なのだがな。」

 

「医者もピンキリあり、客もピンキリ、霊能者もピンキリじゃなあ(^_^)」

 

「同じ立場でも魂の遍歴が違うのは当たり前だ。」

 

 

 

それから今日。

www.jprime.jp

 

 本物の女王の生きざまを見せてもらいました。

 

 やー……

馬力が凄い

やや!

人としての力が強い……

 

 

面倒見がいいし、もてなしをひけらかすことはしないからこそ、周りの人たちが伝説にしてくれるんだなあ🙁うん。

 

それに比べてSさ……ゴホンゴホン!

 

 

「お前はやられた人間だからな、はっきりと言っていいさ。」

 

「厄介なのは、『自分はやられていない』と思い込んでいる人間だ。」

 

「自分は騙された人間ではない、変な言いがかりをつけるな、と他人の意見を潰す者たちだな。」

 

「……あの者たちがお前にアドバイスしたことは、お前の望みをないがしろにしたという事実………親身になって教えてやった……これを隠れ蓑にしてだ。」

 

「そして、自分がスッキリしたら他の者の心情など構わずに、お前に霊能者を責めることを止めさせた者たちもいた。」

 

「お前が神仏の人型の姿を見たいという願いを、自分の裁量で諦めさせようとしたろう。」

 

「しかし、常にそばにいるワシらからは『諦めるな』と言われ続けて、お前は悩み苦しんできた。」

 

「人の可能性を潰す行為だということ……それも『神々の代弁者』として自分の考えを押し付けた。」

 

「『神様たちはこう言っているんじゃないかな?』は、相手に選ぶ権利を与えているようで、アドバイスをした自分の親切を踏みにじるな、との圧力もかけておる卑怯なやり方なんじゃよ。」

 

「そう言う自分は人のやり方に素直に従わないのにだ。」

 

「従うにしても人を選んでの傲慢さを振り返りもせずに………回りくどい押し付けをする。」

 

「あの霊能者がな、事が無事に済んでから『自然の猛威の前では人間は無力』と注意喚起をしつつ、『それでも本能に従うことは大事』などと言う身勝手さと変わらんのだよ。」

 

「それまでの経験から自分の強運は知っておる。」

 

「『自分の能力』を知ったうえで、相手を自分の土俵に引きずり込む。」

 

「『私は出来ないのだからそれで満足したらいいじゃないですか』。あの霊能者は『私にも出来るのだからあなたも出来ますよ』とな。」

 

「『私はあなたと一緒の土俵は嫌だから、あなたが私の土俵に来なさい』ということを遠回しに誘っておる。……狡いんじゃよ。」

 

「あの者は自分を『危険回避能力が高い』と思っている……ならば『低い人間が存在すること』も考えに入れている、ということだが。」

 

「無責任に『やりたいことをやればいい』と煽る。」

 

「『神様八重垣』とおだてられ、自分と他人の運の差を知っておりながらの煽りだ。」

 

「『あなたにも神様八重垣があるかも!?』で、目眩ましをかけて、心では相手を蔑んでおる。」

 

「『オーラが視える様になったスピリチュアルに興味などなかった友達も何人かいるしね』………よく読めよ、『友達』であって客でも弟子でもない。」

 

「この者は他人の巫力を育てることは出来はしないのじゃよ。」

 

「『勝手に開いていくもの』なら巫女の養成講座という紛い物で金を取ってはならんかったのだ。」

 

「あくまでもこの霊能者の多彩な能力を自慢する会で終始。………力を見せつけて、あとは自主練習、客の力が自分を越すことは『あってはならない』だから『ちゃんと教えない』『教えない理由は考えてある』」

 

「特に自他共に認める優れた能力の部分に重なるならば………そうだ、絵描きの才や神々に愛されること、そして『視えること』だ。」

 

「それは『生徒同士』も同じで、個性は認めても『先生』を抜くことは許さぬ。」

 

「それぞれに『互いに見せはしないが共有している自尊心』を持って、『先生が認める能力』しか褒める気にはならぬ。」

 

「だからな、『仲間』が霊障で苦しもうと『先生の許可なしでは手を出さない』『先生はすごい人だから、そんな先生を出し抜いて霊障を治すことは無理』と勝手に諦める。」

 

「その事を知ったうえで、『能力は使わないと閉じていく一方』などと『一応釘は刺しておく』霊能者じゃよ、この者は。腹黒さこそすごいぞ(^_^)」

 

「この霊能者についていく者たちも同じ、『自分は人よりもラッキーだ』と自覚しているうえで『騙される人間が悪い』と突き放す。」

 

「『自分は騙されているのではない、話に乗ってやっている、だから良い関係に水を差すな』……これはな、自分が他の人間とは別格だと思っているから出てくる考えなんだよ。」

 

「今までの経験で、自分の護りが強いことは分かっておる………それで他人のことは知ったことではない、とな。」

 

「それも『苦労知らずの他人』と決めつけてだ。………自分の経験してきた苦労は大ごとだと思い込むが、他人の苦労は甘く見える。」

 

「そういう人間が、いくら優しい言動をしたとしても、魂には汚さはしっかり表れるものだ。」

 

「また、あの霊能者もそういう自尊心の強い者の心をくすぐるのが巧いゆえに、あの霊能者のバッシングを霊能者を信じている自分へのバッシングと思ってしまう者もいる。」

 

「あの者は高い能力を持ってはいるが、調子よく嘘と本当をない交ぜにするからな、見極めが難しい。」

 

「そしてまた、客も良いこと、嬉しいことを言われたらその霊能者を信じたい気持ちになる……強い味方を得たと思い、信じ抜こうとする……その心理を利用されておる。」

 

「積極的に輪に入らずとも、傍観を決め込んで行方を面白がっておる者もいる。」

 

「情に厚い魂であっても、自分で自分の汚さに目をそむけていることを『認識しようとしない』ことがな、問題となるのじゃよ。」

 

「今回はここまでだ。」

 

「…………次は、『ではどうしたら良いか』だ。」

 

 

 

:(´ºωº`):

 

こんだけほじくった後に解決法を言われても。

そして、アタシャますます自分の過去の行いを思い返して痛さで転がりまわる心を修復中ですが………

Youらが神様だってことを肝に入れとかないと、私の生活自体が苦しくなることも分かっちゃいてもさ………

 

うん……霊能者って………うん、次はそのことも話します(º﹃º )ビバ!怪談!