ぱら×らん

神様などのエネルギー体との愛を綴り、日々の出来事を書き留めることに特化したブログです

復活のほーさん🥚

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目にも鮮やかなイースター・エッグの画像で内容をぼかそうという魂胆です。

………ほーさんの話の続きになります🍳

 

 前回、『ほーさんは手厳しい』と書きました。

今回はその、聞いてる私が⛈️🗿…←?な話をします。

 

以前、私が霊的攻撃を受けて、相手は"片手間"で呪いをかける人だと書きましたが………

その相手についてです(; ̄ー ̄A

 

「"あれ"はもう腐っとってどーにもならん。」

 

から始まりまして………

ざっと大まかに書くと、『魂が腐っていて神仏も近寄れない状態』だそうです。

 

『魂が腐る』というのが今までピンと来なかったのですが、

私の魂に何故神仏たちが来るのか聞いた時に腑に落ちました。

"お前の魂よりも美しい輝きを持つ魂はたくさん存在している"

と前置きしたうえで、

"しかし、お前の魂は『好み』なんじゃよ"

と言われまして、ヒントになる記事を幾つか読んでから分かりました。

…どうも、『匂い』も関係しているようです。

最初は『魂の見た目』なのかな?と思っていたのですが、

そうしたら私よりもキレイな方に行くはずなのですね。

誰しも、『好みの匂い』というのがあって。

結構、好き嫌いの決め手になる人はいると思うのです。

ほーさん達の場合は、

『霊的な匂い』

に反応しているらしいです……

私がそれに気付くと、

 

「うむ……臭くて我慢ならん………

こんなもんに近付くなど"利用しよう"と思わん限りは無理じゃなぁ。」

 

と、しみじみ言ったあと、

 

「じゃから親しくしておった男神も逃げ出して、

ここにおる。」

 

………………………!Σ( ̄□ ̄;)<ナ,ナンデスト?

 

 

……それがボンさんの息子さん達だそうで。

( ;゚皿゚)ノシてめぇらけぇれけぇれ!(帰れ帰れ!)

追っ払おうとすると

ボンさんが、

 

「もう、手遅れなのだ………

この者らも手を尽くしたうえでこの状態だ。」

 

よくよく聞くと。

何度も『気付きの機会』を与えたのだけれど、

自分の都合の良いように解釈して反省しないどころか自分の気に入らない相手を見下し、陥れようと良からぬ念を送り続けている、と………

 

「それも、自分の身の潔白をこれでもか!とアピールしたうえで相手を『おかしい人』と呼ばわりし陰湿に追い詰めて行くんじゃから、救いようがないんじゃよ………」

 

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 ここで、少し脱線しますが(;^_^A

 

あの…『目黒区で起きた虐待事件』の記事を読んでいると。

 

「……これはな、『弱い者には何をしても良い』という卑屈な考えが世の中に蔓延っておるから小さき命にしわ寄せが来るんじゃよ………」

 

と、いきなりほーさん。

(゚∀゚;)え?、とすぐに理解出来ずにいると…

 

 

『なに弱いクセに、俺らに歯向かってんの?』

『どーなるか分かってやってんだよね?』

『ハハハハハハハハハハッ!』

 

 

………という、禍々しい言葉が頭の中に飛び込んできました。

 

………………………………………

 

 

体が固まって、冷や汗がぶわっと出ました。

 

………………………Σ(´∀`;)な、なにこれ………

 

 

「………人間は、どうしても優劣を決めたがる………

………自分よりも"弱い"人間を見つけて安心を得ようとする。」

 

そして、少し間を置き、

 

「……『世の中で優れている特質』など、わしらから見ればただ単に『そういう設定をして生まれて来ておるに過ぎない』んじゃよ………」

 

(゚∀゚;)え、あぁ、最近はよくそう言ってるね………

 

「"目的があるから備わっている"、そして、人それぞれ"目的が違う"のが当たり前なんじゃが………『自分の思う通りでないとへそを曲げる』………厄介なのはじゃ………『自分よりも強い相手には言えず、弱い者にその矛先を向ける』ことじゃよ。」

 

「臆病な者ほど、念入りに『弱い者を選別し』、『自分が傷付かないように陰湿に立ち回る』………」

 

「まさしく『弱い者には何をしても良い』という腐った根性じゃよ。………そんな性根はなかなか直らん。元から『人を見下す』性質………『人は自分の手駒』くらいにしか思うておらん。」

 

「人に要求してばかり。『自分は出来る人間』………『自分は選ばれた人間なのだから"下の人間"には何を言っても構わない』………あぁ、能力は優れておる。おるがの…"その能力を持って生まれた意味"を本当に理解出来る者は少ない……少ないのだ…理解出来ておれば人を見下すことなど元からせん。」

 

「『人を導きたい』………最近は『人を救いたい』というと『出来ないクセに』という者が『導きたい』等と言うなぁ…『自分は正直』と。自分を正直だと言う者ほど正直ではないんじゃよ。"計算高い"んじゃ………自分を甘やかす言い訳は湯水の如く溢れ出るのに、人にはそれはもう厳しく言い放つ。」

 

………ちょっと、聞いてるうちにつらくなりまして(;´∀`)💦その時………

 

「………………………………………」

 

 

………Σ(´∀`;)?あれ?

 

「( ´∀`)ハハハ、聞こえんかったじゃろ?

いいんじゃよ、無理して聞かんでも。」

 

(゚∀゚;)えーッと………もしかして、私聞くこと"拒否"してたの?

 

………ほーさんの声が、何故か急にくぐもった感じで聞こえなくなったんです。

それか発達障害の兆候かな?とか思っていたら、

 

「( ´∀`)ハハ…お前だけではない………

『自分が聞きたくないこと』は聞こえん者はたくさんおる。」

 

「お前は優しいんじゃよ。しかしな、人は良いところも悪いところもある………

龍がお前を霊能者にしないのは、『人の悪いところを見ようとしない』からじゃ。

本当に人を導くには『どちらも』バランスを取りながら見ることが肝要。」

 

「………『自然は素晴らしい』『自然は怖い』『自然は退屈』『自然はワクワクドキドキがいっぱい!』………そのどれもが全て『自然』じゃよ。

………それを、自分の都合の良いように使い分けるのが"計算高い"者ども………」

 

「『自分は慎重なんです』と言い、他人には『臆病者』のレッテルを貼る………

『人の悪いところばかりが目につく』輩………しかし、表面では人をおだてることを存分にやっておる。

"心が無い"からなんとでも言い繕う。

そうやって人を『選別して』使い分ける。そして、その『人を選別する』ことを『優れた自分に許された能力』と自惚れる。

『信じてたのに、裏切られた』なんかは、人を見下しておるくせに"人に過度な期待を背負わせて"おるからじゃ。………挙げ句の果ては『自分なら出来るのに』と言って終わりじゃ………」

 

「………『優れた能力を持っている』のは、『素晴らしい自分に与えられた特権』………な訳はなかろう。………人はな、それぞれの『学び』がある。『学びに合った試練』『学びに合った能力』………どんな優れた人間であろうとも、全ての『学び』を終えた訳では無いから人間として生まれてきておる。『金持ちにしか分からぬ苦労』『貧乏にしか分からぬ苦労』がある。ただ生活が豊かだから『優れている』のではないことが分からぬ者が多い。」

 

ここまで聞いて。

( ;゚皿゚)ノシ……そ、そんなのその人に教えてあげれはいいじゃない❗

神様たちが教えれば、『見下す人』なんか増えやしないよ!

 

「……………………じゃからな………『自分で気付くように仕向けておる』のに自分を甘やかすことを頑として変えん。『気付く』のは『ちゃんと自分を律することが出来る者』………"自分で気付くこと"が大事なんじゃよ………」

 

「それにな………さっきも言ったじゃろう、『自分が聞きたくないこと』は聞こえん者が多いと………自分に都合の悪いことは聞きたくないんじゃよ………」

 

………意識が遠退く感覚になりました………

それじゃあ、『弱いものへの虐待』はすぐすぐには無くならないじゃない………

 

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 話戻りますf(^ー^;

 

まあ、そんな感じで、私に霊的攻撃をした人のことを次から次に"教えます"(; ̄ー ̄A

 

「………その者は、言葉で『人を煙に巻く』のが大好きなんじゃよ。

わざと『どっちとも取れる言葉を使う』………相手が良い方に取れば良し、悪い方に取れば『湯水のように湧き出る言い訳』を駆使してやり込めるだけじゃ。」

 

(;゜∀゜)な、何だろう………羨ましい頭の回転の早さだね………!

 

「それが"自慢"でもある………そして、仲間に自分の気に入らぬ相手をやり込めるように仕向けるのも得意じゃよ。」

 

(;゜∀゜)………………………え?

 

「もう魔物に取り憑かれとるから、加減が分からなくなっておる………その者は優れた能力はある。しかしじゃ………"もう神と魔物の区別もつかん"、そして元から"神の大きさ"も分からぬ者じゃ………ただ今絶賛騙され中じゃ………」

 

「"視える"というのは"相手からも視られとる"のは『神様絵』で知ったじゃろう、そして、"視える"ことに特化しておる者は、『視覚』で騙されやすい………」

 

「もう、いくら沢山の神社に行こうと無駄なんじゃよ………すぐに再び自分で魔物を呼び寄せる。神楽でもそう。"自分で弱さを自覚して"祈祷を受けねば焼け石に水………この者は神域に魔物を"入れて"参拝ばかりしておる。魔物にとっては『都合の良い鎧』、しかも"喜んで"入れておるからの。………『器』というから分からなくなる………憑依体質は『乗っ取られ体質』じゃよ………"いつの間にか"乗っ取られているものじゃ。」

 

「………この者の仲間も、もう手遅れ………客に"失礼"ばかり働きおる………

"類は友を呼ぶ"………じゃな、魔物だけではなくお仲間も引き寄せとる。

この者だけではないがの…"低価格"も慢心しておれば、『これっぱかしの値段で文句言うな!』になる………もう"生活費"ではなく"贅沢費"のために金を徴収しておるんじゃよ。」

 

(;゜∀゜)………あのさ………

 

「もう救えんぞ、こりゃ。」

 

(;゜∀゜)いや、でも…幸せは願っていいよね?

あー…改心すれば魔物、離れるでしょ?

 

「( ´∀`)ハハハ!お前が願ったくらいで改心するなら、とっくに改心出来とるわい。」

 

( ̄□ ̄;)!!え!私の祈りの力ってやっぱり弱いの?

 

「………正直言うとな、祓いが出来る霊能者のところに連れて行くのが手っ取り早い。」

 

(;゜∀゜)え?(←こればっかりですね……💦)その人、祓い、っていうか御供養出来ないの?視えるしエネルギー扱えるから、出来ると思う……けど…

 

「………霊能の力があると思い、因縁から子孫を救おうと頼ってくる先祖霊を百面相で退けるバカ者じゃ………自分を甘やかし過ぎて祓いの力など退化させまくっておる。

もう先祖霊たちの方が「能無し」だと見放す始末………

………更にじゃ。命がかかっておるというのに着飾った服を汚すのが嫌で、手掛かりになる廃屋を外から実況検分だけで済ませておる。………お前が読んでいた霊能者の漫画であったじゃろう、相談者を救うために綺麗な服で藪くらの中に入って行ったろう?」

 

!Σ( ̄□ ̄;)あ!寺尾玲子さん!うん、そんなシーンあった❗

 

「人の命がかかっておる………しかも金まで取っておいてだ。

………もう、魔物の手下じゃよ。」

 

………ほーさんも、『救いの手を出されないようにしている=周りの神に手を出すな、と申しつけている』そうです………

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 もう、ですね………(ヽ´ω`)

………まあ、この話を聞くことは『自分も試されている』ことだと思います………

まだまだいっぱい聞かされましたが、もうお腹いっぱい、消化不良です。

自分としては、『みんな幸せが一番!😆🍀』のスタンスですが………

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 『素晴らしき卵作品群』を見て『空想セレブリティ』に浸ろうと思います………

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 ロシアの宝飾家、ファベルジェさんのインペリアル・イースター・エッグです。

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これ↑は「マドンナ・リリーの卵」という作品です。

綺麗ですね✨