キッツイほーさんでござる、の巻
子供が怖がって泣くことを考慮していない「忍者ハットリくん」の実写版の如く、私がげんなりして遠い彼方に意識を飛ばすことを考慮してくれない左卜全(役名は『木曾仲経脳屁之斎斎きそのなかのりのうへのさいさい』)⇩
[http:// 左卜全といえば何を思い出しますか? - やはり何と言っても 「老人と子... - Yahoo!知恵袋:embed:cite]
〈↑の中のコメントで、『実写版「忍者ハットリ君」のお師匠様(ハットリ君の声は熊倉一雄)東京タワーに登りスモッグだらけで「東京の霞はまずいのぅ」といってましたっけ』とあります〉
の様なほーさん、のお話しです。
さあ………今回はほーさんだよぅ………
初っぱなから気が乗らないのを奮い起たせてお送りします❗
私はいつも「ほーさん」と呼んでいますが、
他の後ろさん達は、「山の神」とかお山の名前で話に入れます。
畏れ多い存在らしく、エネルギー体の大きさも龍さんたち「人間由来?の神様」よりも大きく視えます。
ここで☝️『私が視ているエネルギー体』とはどういうものか、ちょっと説明しますね(;^_^A
『妄想旅』では写真からその場所に繋がり、そこにいるエネルギー体の映像を視る、という感じです。
そして、一度『ご縁』が出来るとその場所を思い浮かべるだけでそこのエネルギー体に繋がることが出来ます。
今からお話しすることは、『私のそばにいる』エネルギー体の感知の仕方です。
最近になって、なんとなしの姿が頭に浮かぶようになりましたが………
(ロビンさんやしーさんは特に分かりやすいです)
意識すると『別タスクを開く』ように、宇宙空間みたいな暗闇が出てきます。
そこに私がぽつねんといまして。
その私をくるむように後ろのみんなの光があるんですね。
そして基本、光の玉の形ような感じで視えます。
(龍さんの光が一番私に近いです)
その中には、また沢山の光の粒がありまして様々な色が混在しています。
龍さんや山吹さんは『玉』ですが、ボンさんは『靄、というか霧?』
この箇所で力尽きて眠ってしまいました(´▽`;)ゞ
ほーさんの御神気に当たり負けたようです。
このあと、ほーさんから『かなさんの嬉しい気持ちは分かるのに、自分の気持ちは分かろうとしない……』といったことをほんのり訴えられました……
ハワイでの前世を少し思い出した時の話を執念深く覚えていましたね(; ̄ー ̄Aごめんよ、ほーさん……これからは、ちゃんと向き合って感情を分かろうと思いました。
さて気合いを入れて。
ほーさんの光は、みんなの『光の玉』を包むようにデカかったです。
そんなほーさんは、誰よりも私に"攻撃"する人に手厳しいです。
因みに。
ほーさんは過去生で、私を八つ裂きにしたそうです………
詳しいことを聞こうとしても、『知らない方がいい』と後ろのみんなは言います(;ω;`*)
『山の神らしい手加減のなさ』のように言われるだけです。
そして、『愛しているからこそそばにいる』で終わります。
………………………(;ω;`*)ナニソレ。
名古屋港の遊覧船『金鯱』です。
2000年4月2日、惜しまれながら引退し、今は韓国の仁川で活躍しているとのことです。
ここに載せる意味ですか?
………私にも分かりません(つд;*)
うーん😔姿を見せないなぁと思ったら、遠い異国の地で頑張っていた、的な………?
………………すいません、どうしても現実逃避してしまいます(TДT )
これって書かなければいけない話だろうなぁ、とは感じていても躊躇してしまう話でもあります。
明日には何とか書いて。
次は『*paraxlan diary*』の方で『霊能とー』のシリーズ最終話を書いて………
アメブロにまとめてアップする計画なのですが、さてさて。←こらッ!
このうだる暑さの中、頑張って書こう、という思いはあるのですが………
とりあえず、
……意欲はあるんです、意欲は………