「毒」って?
毒きのこ🍄かどうかわかりませんが(;^_^A
🚞結構前に、一旦離れた男神のおひとりが舞い戻ってきていました。
(*ノ´□`)ノ💦お、おかえり?
ある方のところへいかれたはずですが、フラれたようです😨
しかも、そんなことは分かっていた、という口振り。
なんなんだい……Σ(´∀`;)
そういえば、この男神さんのことを後ろさん達は最初近付けさせなかったのですよ。
遠隔参拝を始めたころ、調子に乗ってこの男神さんの神社にも写真から行った折りのこと。
「毒だから…」
とそばに行くのを止められたのですね。
その時は、その男神さんは美丈夫として名高いので、
「:*(〃∇〃人)*:ああ、甘美な毒に惚れっぽいアタイがやられちまうからやね!」
とフワフワ気分でいました。
(この事をのちにセッションで話しましたら、ちょっと強引に話を変えられた思い出があり、今でも謎ですσ(^_^;)?)
それからは一回繋がると写真が無くても会話出来ますので、ごくごく稀にですがお話をしました。
しかし、その時々で知覚するお姿はお爺さんの雰囲気でした。
「🤔うーん、私が惚れっぽいからわざとお爺さんで現れているのかな?」
と、このときもアホ丸出しでほわーんと考える程度でした。
衣さんと現れるときにはさすがに少年だったのですが……
このときは、以前「毒」だと言ったのはー
生前は首飾り=紫苑っちの存在が疎ましくて仕方なく。
そのときの思いが今でも続いているからだ、と聞かされてました。
それが、今ではー
※ま!貴方等、今になって言うなんて……!の図
……ちょっと話が逸れますがf(^ー^;
私を苦しめた霊能者さんは自称毒舌家で、その一方、人当たりが良いタイプの方です。
勢いで毒を吐くのですが、人を選んで吐く器用さで。
私はADHDで不注意優勢型(病院での受診歴が無いのではっきりとは言えませんが、ネットで当てはまる項目で判断しました)です。
しかし、HSPの傾向もあるので(ADHDと同じくネット診断です)雰囲気を察することが出来ます。
そのせいか、後ろさん達のことで変なマウンティングをされたことを妙に覚えています。
いくつかされたものの中で、今回の件で言えば衣さんとの前世のことでありました。
衣さん(当時は冬さんと呼んでいました)は、私には「天之冬衣神」と言いました。
彼のことで一番最初のセッションの時に、気になる名前として私から健磐龍命の他にこの天之冬衣神はいないか聞いたことがありました。
セッション前にやたらと目についた名前で。
後ろさん達(当時は1人だと思たかった時期でした←おかしな言い回しですが😅)も「聞けばいい」と言っていて。
それで初めてのセッションでは、「んー……今は視えないけれど、いずれ出てくるかも」というお話をされたんです。
それからアメブロで自分の霊能力向上と、神様絵の進展を綴るためのブログを書くようになったのですね。
それが神様絵で早々につまずき、その代わりに後ろさん達が前世のことを蒸し返してきたのです。
この前世の話に関しては、自分でも「おいそれわ嘘やろ!」と突っ込みたくなる壮大な話で。
今でも「もう止めてくれぇ!😭」と懇願してしまう前世話をぶっ込まれます。
アメブロでアメンバー記事の解除に躊躇する、数ある理由のひとつに、このブッ飛んだ前世話を後ろさん達から脅されて書いた黒歴史があるからでした。
(脅してまで、この前世話を私自身に書かせる訳は「愛されていることを忘れないために」で書きました😊💞)
私がこれまで後ろさん達を、霊能者さん達から「神様」認定されても心の底から信じることが出来なかったのは、「痛い目に遭わせてまで脅す」という、神様がするはずはないことをされ続けたからです。
今では、それが前世での彼らの「愛し方」だったし、理由があったのだと分かるのですが……
(今でもゴリ押ししてくるのですが(ヽ゚д゚))
人間だった頃の想いをそのままぶつけてきていたことに気付くのに、時間がかかりました。
そんな疑心暗鬼のさなか幾度かセッションを申し込むように仕向けられ。
霊能者さんから言われた言葉は、
「悪いものに騙されているんじゃないの?」
「漫画や小説の見過ぎです!」
「その人(衣さん)は天之冬衣神ではありません!
王族が下々のもの達のところへ行くはずがありません!
その人は下級貴族です!
きっとそうです!」
「ぱらさんは小説書いたほうがいいんじゃない?」
セッションの後思い返すと、悪霊とかに憑かれているんじゃ?_| ̄|●
と真剣に悩んで申し込んだセッションで、なぜそれが分からないで困っているこちらに聞くのか戸惑いました。
漫画や小説も、後で後ろさん達から「ははは( ´∀`)この者のほうがお前の倍以上読んでおるぞ。」と言われましたが、それはこの方のブログを読めば分かることでした。
私は漫画や小説も偏食でしてf(^ー^;
そのうえ、高校を卒業してからはなんやかやと忙しくなり、漫画や小説を読む気力が無かった、というのが実情です。
20年ほどそんな生活を続けてきて、細々と主にBL本で発奮して(←他になかったのか?と自問自答するも、「うむ、無いな(`ロ´;)!」)生きてきました。
あと、スピリチュアル好きなのでそれも偏食しながら読みました。
ただ、ある記事で「発達障害の人はルポルタージュが好き」という一文(雑誌の中での、当事者でもあるお医者さんの話でした。その雑誌は買えなかったのでお名前がわかりません💧)があり、それに激しく同意!o(;д;o)(あくまでも私はそうだ!の範囲ですが😅)
スマホを手にしてからは特に顕著だったと思います。
そんな自分の人生と、その霊能者さんのブログ、そしてセッションで教えてくださった内容を比べてみて。
(ヽ゚д゚)比べもんにならんくらい、えらく漫画や小説読んでるよ……
それに衣さんが娼婦になった私に逢いに来てくれていた理由も後々知りました。
(そして今になって、「そんな"天上人"の暮らしをしていては出雲は大きくならなかった。」と、出雲の神様たち。いろんな階層の人たちと繋がっていたからこその王国だったようです)
しかし言われたすぐは
( T∀T)そーですよね!アタイもそー思う…!
との思いでいっぱいだったのですが。
よく考えると、始めに前世のことを聞いたとき(セッション2回目)は「私には視えないなぁ……自分で思い出すしかないですよ。それを健磐龍さんも望んでいるんだと思いますよ。」との返しだったのです。
それで後ろさん達とぶつかりながらも頑張って探ってて。
後ろさん達から頭の中でビジョンを見せられたり、その説明をされたりしても。
これは私の趣味嗜好を利用されているのでは?との疑いを拭えず。
とりあえず後ろさん達から言われるままにブログに書き、様子を窺っていました。
コメント欄は閉じていましたが、
どこぞかの奇特な方が、とにかく救いを心底望む私のくすんだ心の琴線に触れるメッセージをこっそりくださるのではないか?
と密かに願っていたふしもなきに非ずや。
私にでも理解できる説明で、やっぱり騙されてますよ、とか後ろさん達の意図はこうではないかな?とか教えてほしかったのですね(;^_^A
(ありがたいことにいらっしゃって、衣さんとの前世の話が進展し、龍さんの愛の深さを知るきっかけを与えてくださった方がいました。
他にも私の絵を応援してくださった方……アメブロではなくこちらで書くのは心苦しいのですが、この場を借りて改めてお礼を申し上げます💦)
毎日心は八方塞がりで。
少しでも光が見えれば突進し、見えない壁に激突…は今でもですね( T∀T)
この絵のお花にも神様が宿っているのならば、これも「神様絵」ですねぇ(;^ω^)
てふてふさんが寄ってくるのは本物の花だと思ったから?
それとも神様とおはなししたいのかな?🙄
それが、このときまでは霊能者さんは、龍さんの「本当の言葉」を聞ける人だと思っていたんです。
神様絵が進まず、とんでもない前世の話ばかりを振ってくる後ろさん達にうんざりしつつ、何か真意があるはず……とにかく頑張ろう、と実際泣きながら書いていました。
そんな状態だというにもかかわらず、セッションを後ろさん達が勧めてくるんです。
私としては神様絵が描けてからにしたいし、そのお金は犬猫たちに使いたいよ……と嫌がりましたが毎度脅してきます。
案の定、霊能者さんに「こんなことでお金使うの?私はそんな相談には乗る気は、しなーい。」……から私の家族の問題の話に及び、「家を出なさい!」と迫られました。
そうして話を重ね、他の霊能者さんとも電話セッションしてきて見えてきたのは、
その霊能者さんは龍さんと話そうともせず、自分の断定した意見ばかりを言ってくる事実でした。
「きっとそう!」
「多分そうよ!」
こんな言葉ばかりを聞きました。
(ヽ゚д゚)ああ、この人は自分の意見を押し付けたいだけなんだ……
相談に乗る気がしないなら、お金振り込む前にメールなりに理由を書いて断ればいいのだし……
(事前に相談内容を書いて申し込むので)
ただ私に文句を言いたかっただけで。
(「しかも金まで踏んだくって、と書いておけ。」と後ろさん達。
その前にこんな事分かったうえでセッション受けさせたクセに……!( ;゚皿゚)ノシ)
それはニギさんのことでブログのコメント欄に質問したときにも違和感を感じてはいたのです。
質問の内容は、「質問には個人的なことではなく、人口に膾炙した内容を送ってきてください」との文言を当時はネットでよく見かけたので、自分では吟味したつもりで書きました。
ネットではセオリツヒメの話が賑わい、同じくニギハヤヒも「謎の神」として話題になっていました。
それが、コメント欄の質問に丁寧にお答えしていただいて、嬉しかったのですが……
その後のセッションの申し込み時の返信メールで、私の非常識さや勘違いが甚だしいことを責めてこられました。
びっくりしたことのひとつに
"なぜメールで質問してこないの?"
とあって、私は、その霊能者さんとは気軽にメールの交換をするような間柄だとは思っていなかったので、送られてきたメールに驚きました。
それに、それこそ何故コメント欄での質問の時にメールを送らず、ずいぶん経ってのこちらからのセッション依頼の時のメールで言ってくるのか?
ブログでもお金に厳しいことは書かれておられたので、お金が絡まないと相手にしないだろうし、皆も知りたいことならば「見えない世界の事情」にでも触れない限りは大丈夫だと思っていました。
「見えない世界の事情」で答えられないならそう言ってくださると。
メールを読み、 冷たいものを感じずにはいられませんでした。
そして、「アンタッチャブルな神」と質問のお答えに書かれておられたのも印象的でした。
地下鉄🚇っぽくて、何だか光が迫っているように見えます。
「素晴らしい世界の光」か「アンタッチャブルな光」か。
その後、ブログでニギさんを描いていただいたのですが(こちらから依頼もなしに「ご褒美」と……ちょっとゾッとした思い出です😨)、
以前自分がいくつか描いたニギさんと似ても似つかぬ顔だったのが大きなショックでした。
そのブログでも「なんだか狡猾そう」だと書かれていて。
こんなに違うのに……何故今頃になって?
と訳が分からず落ち込むしかありませんでした。
ちょっと公開処刑された気分でした。
(今キツいですけれど、そのブログ記事を読み返すと「漫画家やエッセイストとして活躍してほしいなぁ」と書かれていて。
当時読んだ時、"え……?セッションで言ってたことと違う?"、と混乱したことを思い出しました。
"前世話を作りあげた(=でっち上げた)みたいに小説書けばいいのに"的ニュアンスで、どんな方向性の作品を書くべきかレクチャーされたと覚えていたので、もう何が何だかでした。)
そして、
最後に気になった文章がありました。
赤字で書かれたその文を、なぜだか気になり噛みしめるように読んで、思い出しました。
私は当時その文を読んで泣いたんです。
"私は神様絵に自分の命を吹き込みたいんじゃない"
"神様が入っている絵を描きたいのに"
"龍さん達の本当の姿を知りたいのに、自分で勝手なイメージを作って描きたいわけじゃない"
私はスサノオさんとかメジャーな神様をイメージで描くことには抵抗は無いんです。
大体の雰囲気が掴めれば、後は修練を積んで神様が降りてくださるパイプを太くするものだと。
人間の姿をしていない、と分かっているほーさんやしーさん達の形も、自分が感じるままに描けばいいと思っているのです。
私は、自分の愛する人を描ける、と言われたのに描けない、しかも視える方々から「違うなあ、その顔」と後から言われるのが悔しいのですね。
前世で愛した人達の顔が視える可能性がありながら視えず、なんとか集中して頑張って描いても否定される。
自分を信じたいのに結局堕とされる、という感覚です。
本音を言えば、最初から絵を提示されていればそれを素直に受け入れられるんです。
ずっと龍さんだと、ニギさんだと、牛っさんだと信じるんです。
正直、龍さん達の絵なんて描きたくありません。
でも逃げているとも思われたくない。
矛盾していて苦しいです。
……今、ですね。
その霊能者さんが書いていた、「命を吹き込むこと」を後ろさん達にさせられているのですよね。
正しくは、
『命が宿るための下地をつくること』
です。
その為には
「アンテナを使って描くこと」、
そして、
「神様が自ら入るようにセンスを磨くこと」
を後ろさん達から課せられています。
その後に受けたセッションで、この絵の顔が本当だとしたら今まで描いた自分の絵はすべて間違いなので、これから神様絵を描くことは出来ません、と言いました。
すると、
「あー、山吹さん(ニギさんのことです)はねぇボンヤリとしか視えないから、イメージで描いたのよぉ。」
「出雲の神たちは…ほら!強いからハッキリ視えるんだけどねぇ、あはは!
いやあ牛っさん達視えにくくって!」
渋々と、しかしあとは笑って答えられました。
(この時もなんとなく感じたのですが、神様の強さでもマウンティングされてました……orzなら無理に描かなくてもいいんじゃ……)
ブログではそんな説明がされて無かったので、思い余って
「これじゃ皆さんは、これが本当の山吹さんの姿と思うじゃないですか!
視える人が描くものが本当だと思います!
いつもこんなふうに問わないと分からないです!
いつも聞いてきて思います、上っ面ばかりじゃないですか!」
と話の流れで泣いたまま問い詰めたのです。
(このあとは「思い入れの強さが一番ですよ」の流れになりました)
それで、
「そうですね……今度から気を付けます。」
と言ってくださったのですが……
その方からの訂正などは何もなく、うやむやにされました。
(訂正した箇所があったにせよ、こちらには何も知らされず)
多分、ご本人は二次創作の同人誌の気分だったのでしょうけれど😅
それは「同じものを見ている」ということが前提なので、こんなフェアではないことに付き合わされた相手の気持ちなど分からなかったようです。
いえ、相手の悔しさは分かるのです。
それを上から見て楽しんでいるし、
「相手に合わせたら負け」という感じがウチの父と似ています。
自己愛性パーソナリティー障害、なのでしょうかね(;><)
「アンタッチャブル」……私には神様みんながそんな存在です。
都合の良い部分だけ見せる。
理由があるにしても、分からないうちはただ苦しい存在。
ひとつ分かっても更に謎が深まるばかりの。
今思うとその霊能者さんは、そうやって自分にお客さんのほうから依存させて、頼って来るのを待っているのだと思うのです。
自分からは言わず、困ったお客さん自身が頼んでくるのを。
話を伸ばし全てを語らないのは、お客さんの力を引き出すためと見せかけて依存させる方向に向かわせるためで。
そうしてお客さんを右往左往させて、さらにそれを楽しむ加虐性も感じました。
後で後ろさん達から
「お前が払った額ほどの力をこの者は出してはおらんぞ。」
と言われたことがあったのですが、そのときは(ヽ゚д゚)だから何で知っててセッション受けさせたのよ!?と逆に後ろさん達に不信感を持ったのですが。
今は分かります。
お仲間さん達が弱気になったらお尻叩いてハッパをかける、と直接聞きましたし、そういう「商売の仕方」も叩き込んでおられるように思ってしまいます(;´-`)
実際に、お仲間さんからメールでの神様言葉を使って、"他の霊能者に相談するな"、とか(その前に神様絵のことでアドバイスをもらおうと、後ろさん達に促されて外部の霊能者さんのセッションを受けたのです)、私が頭の中でのビジョンをよく視るようになった頃は"神遊びのしすぎだ、やめろ"、と圧力をかけてきました。
後になって、その方の神様言葉は大部分、自分の意見を入れているのを知ることになりました。
……ということで。
私にはその霊能者さんはえらく毒舌家(それも人を選り分けし、いたぶる性質)だし、実際依存性のある毒のようだと思っていたんですね(;^_^A
この記事4月11日から書きはじめて今日は15日……なかなかに進みません(;ω;`*)
☆長くなりましたf(^ー^;話を戻します。
ーところがです。
先日仕事中にふと、帰って来たらしい男神さん(まだちゃんとお話ししていなくて💧)のことが頭に浮かび。
そうしたら前に言われた「毒」のことが気になりだして。
更に芋づる式に霊能者さんの「毒舌」とかを思い出してしまい、
😣毒ってキツい……!
と苦しかった過去がフラッシュバックしました。
すると後ろさん達、この時は衣さんでした。
「あれが毒なものか。ただの文句、嫌味だ。」
「本物の毒ならば、知らぬうちに飲まされて気付いたときにはやられて立つことも出来ぬ。……あの男はそうやって生き延びたのだ……」
"あの男"というのが男神さんだとわかりました。
「ニギも、"あの能力"をつらい思いで使って生き延びた。
……あれ(男神さん)も必死の思いで"毒"(話術のことだと思われます)を使い生き延びた。」
「……自分のためだけではない。」
「民の命を守るためだ。」
ずん、と心にきました。
それからがまた時間が長く感じられて……
ああ、衣さんは霊能者さんが出雲王国を自分に箔をつけることに使い、神様たちを軽んじ、何もかもを笑って済ませようとしていることを私に教えたかったんだ……
そして、キツいことを言っていたほーさんも。
「アンタッチャブルな神」であるはずの平将門さまを笑いのネタにこき下ろすのも、桜井識子さんがブログや本で将門さんが優しい神様、それもつい最近神様修行を始められたと書かれたから……
「強い祟り神」ではない、と知ったから……
牛っさんのこともー
思い出したことがありました。
話をはしょりますが(*_*;💦
「私が一番視えるんです!」
と話の最後、声高に、私を押さえつけるように言われたことが印象に残っています。
この「視える」ことがこの方のプライドなのかな、と。
後ろさん達に促されていくつか(さすがに全部ではないです😅)閲覧してた際、目についてしまう「視える」マウンティングは、私がコンプレックスを持っているから気にしちゃうのかな(;><)って思っていました。
それがこの前の記事で、「視」という文字を挿入しまくり……
なおかつ、お仲間の人のブログでも(ええ、読みましたともッ(>ω<。))、遠回し的に「視えないという気持ちが分からないから」視えない人代表で詳しい説明文を書いてくれて助かる、と平気で書いてしまう……
ああ、「分からなくなっている」んだ……
後ろさん達が「あれは酔っぱらいだ。」と言った意味。
……去年、苦しみながら書いた暴露記事……
まだまだ後ろさん達から言われたことがありましたが、手が止まり。
もう「役目」は終わったんだ……これからは自分の道に専念しろ、ということだろう、と思っていました。
しかし更に言われ続け、ブログを読ませられ、悲しみを通り越して呆れてきた頃。
「子どもじゃろ?」
……と。
これは、お前が親となって導くんだぞ、ということです。
今まで「分かる者」が「分からぬ者」を導くものだ、と言われてきました。
(;゚д゚)や、だけど私発達障害だし、絵も描けてないし……
と及び腰だったのですが。
今日、頸髄損傷で手足の自由を失いながらも口に筆をくわえ、文や詩画を描いてらっしゃる星野富弘さんー
そして足尾銅山鉱毒事件で有名な田中正造さんのお話を、おひとりのブロガーさんの記事で読みました。
星野さんのお話で涙が溢れ、読み終わったとき、衣さんが私の手を使って頭を優しく撫でてくれました。
「頑張れない自分を責めるな……」
「自分のペースで行けばいい。」
と、言ってくれました。
次に読んだ田中正造さんのお話で、正義を貫くことの大変さ……覚悟、を見せつけられた思いがしました。
自分の身を削り、国家権力に立ち向かう。
鉱毒で苦しむ人たちを救うためにー
とても衝撃を受けて。
これが。いつもでしたら自分の無力さにへこむところですが、今は自分を励ますことを優先したいと思います。
とにかく亀の歩みです。
「毒」なんて、持つものではないね……衣さん。
うん、男神さんが若く美しかった頃の姿ではなく、お爺さんの姿で私と接するのは、その姿が「生き抜いてきた証」だったからだね。
ありがとう……