何事にも限度がある、という話
Pexelsより
ブログに彩りが欲しくてチョイス。
|||||(´ω`;)|||||
寒波に生理に。
書けないあいだに、いろいろと。
さすがに耳当てをしないとお腹をすぐに下すので、仕事中にもするようにしました。
(スマホの充電も、寒すぎて最初作動しなかったです)
ただでさえベルトコンベアーの音が大きいのに、これでは人の声も聞こえないんじゃ?と心配されました(´▽`;)ゞ
ちょっと会話の拒否のサインのようで、周りにギョッとされましたが、なんとか馴染んだかな?(;A´▽`A💦
発達障碍の影響で、歳のこともあり、自律神経の乱れが年々酷くなっています。
後ろさんからは『魂が選んだ体の特徴』だとして、『経験すること』、そして、その特徴を知って『無理はするな』と最近はよく言われます。
ある方のことを書かねばならないのに、二の足を踏んでいるところです。
私は櫛明玉神様と、この方が結ばれることを願っていました。
お世話になったことの他に、男神さまに一途な想いを抱いているのをブログを読ませていただきながら感じていたからでした。
櫛明玉神様は人間として生きていた頃は、お相手の女性が多かったようで、Sさんの記事をいくつか読んだだけでは把握できないほどなので、今生の方たちもどのくらいおられるのか分かりません。
Sさんのお仲間ではないブロガーさんの記事から、巫女であった過去生でスサノオさまと事代主命様の妻だった方々の存在を知りました。
巫女の世界は奥が深く、人間だった頃の関係もあれば、神様となった存在との関係もあったりして、なかなかにややこしいです。
私も、人間として生きていた神様と、人間になった事の無い神様と関係していますが、櫛明玉神様…明さんほど私のそばにいながら意図がわからない神様はいませんでした。
佐太さまは、愛されている方についてイライラしながら私に話してくれるので、分かりやすいな😅と思いつつ。それでもお互いの魂の成長の過程で必要とはいえ、お二人(←1人と一柱?)からの巻き込まれ感があって、グダグダですorz早く解決したいです……
『素直じゃない』
という共通点があるのに、男神さまの対応が違うのは。
魂の流れのなかで身に付いた『癖』があるから
というのが、昨日読んだSさんの記事で分かりました。
「笑うじゃろう?ここまでの酷さを誰も止めはせぬからのぅ。」
(; ・`ω・´)でも……私も後ろさんの解説がなければ、どれだけ見えないところで人をないがしろにしているかなんて、分かりませんでしたよ……
「だからお前に書かせた。……それでもこのざまだ。」
「登山の素人が、冬山に軽装で入ろうとするのは迷惑だろう?」
(; ・`ω・´)ええ、まあ、遭難すれば自衛隊が出動しますし、それも救助に数日かかるかもしれないし、さらに犠牲を増やすかもしれない……
「このコロナ禍で、大寒波が来る予報があって、延期をしても誰も文句は言わぬだろうに無理を通して『国内旅行』だ。」
(; ・`ω・´)そのハッシュタグまで付けて……
「どれだけ自分の『活躍』を自慢したいのか……しかも、本当の目的は『上客からのお呼ばれ』だ。」
「日々の仕事でやむを得ず雪道を走らねばならぬ者たちも、事故を起こすことに恐怖しながらの運転……」
(๑•́_•̀๑)……ウチの職場も、通行止めとか渋滞とかでトラックが遅延して……ドライバーさんたちは本当に大変で……安全に着くことを祈るしかなかったよ……
「眷属たちも、愛想をつかし『危険な道路を、大切であるはずの姫本人に運転させた』。そして、お前のもとにいる。」
「佐太大神が田中神社を入れることを"アドバイス"したと書いておるがな、佐太大神のみならず、神々ともまともに会話などしておらぬよ。」
「『冗談』から始まり『本気』で終える紛らわしさを全開だ。」
「お前の親父さんがそうだろう、軽い悪口だった話が重い断罪に刷り変わって周りはびっくりだ(笑)」
「この寒波も佐太大神の仕業のように仲間と話す。」
「まともに聞く話ではない。」
「『どんなサイン』を"アドバイス"と捉えたのか。」
「真相は闇の中だ。」
「人のことなどどうでも良い、同じ調子の良さで世間を渡る仲間に囲まれ、ますますズブズブの関係……こんな人間と俺をくっ付けようとしたな、お前は。」
「……自分に勝ち目の無い戦をせぬ。しかも両陣営に分かりやすい弱みが無ければどちらにも良い顔をして、形勢を見て裏切るのにも理詰めで納得させようとする。」
「いかにも軍師だが、薄っぺらい理想を振りかざす。この者も『狡い、穢い、紛らわしい』。」
「自分がこの霊能者から下に見られておるのも承知だ。その上でわざと助け舟を出し、結局自分の手のひらで転がせるよう仕向けている。」
「この者も自分に心地好い言葉、都合の良い言葉しか受け付けぬ人間だ。」
「常に周囲を測り、立場を崩さずに済む方法を探っておる。」
「マイペースを保ち、時間が経ち潮目が変わるのを待つ執念深さを『穏やかな性格』と言ってのけるのだからな。」
「物事を良いほうへ取るのも、立場を死守するためであり、善意ではない。」
「良いほうへ受け取るのも限度を越えておるだろう。……戒めも馬の耳に念仏で曲解して身に付かせぬ。」
「お前は恩人だと思っておるが……まあ、早い段階で見切りをつけられていたぞ。」
「笑顔の下で客を見下す霊能者に付いていくほどだ。」
「性根が良い魂ではない。……それは過去生から続いている『癖』だ。」
「『生きるすべ』だった信念を、自分の欲で悪用しておる。」
「自分の素直な感情も、気の強さで抑え込むほど我欲が深い……そうだ、せっかくの気の強さを間違って使っているから、孤独なのだ……」
被害者意識の盲点
今日見かけた画像です。
😓うーん。
ここまで書いてきて、自分でも疑問が出てきて纏まりません(T_T)
今回はその中のひとつのことで書きます。
前々から思ってきたことですが。
なぜ後ろさんはSさんのことだけでなく、Sさんのお知り合いの方たちのことまでを忘れさせてくれないのか。
スピリチュアルの世界でも、感情を引きずることの害を説いていますし、後ろを振り返ってばかりいずに前向きに生きることが、自ずと人生を良い方向へ導いていくのに繋がると私も思ってきました。
後ろさんからは今まで、『負の感情』でさえも味わうことが【生きる】ということだと教わってきましたが。
Sさんのブログのリブログやリンク記事を使い、一応"区切り"はついたはずですが。
それでもSさんだけでなく、霊能者の方たちだけではなく、お客さんである方々にも向けて私を使うことが腑に落ちませんでした。
私は、Sさんのお知り合いやお客さんにお金を巻き上げられた訳でもなく、特に一部の方々には良いアドバイスや親身なお言葉をいただいた、と思ってきたからです。
それで踏ん切りがつかずに、この時間までウダウダしていましたorz
そうしていつもの如くブログ巡りをしていて、やっと『決定打』が見つかりました。
被害者意識を持つことを責める内容
を読んで、後ろさんからの解説を聞いて腹を決めました。
「……頭が良いのも考えものでな……それも恥をかきたくないばかりに己の感情に蓋をしてしまうことが巧くなり、自らを『騙していること』から目を逸らして年を重ねるのだよ。」
「他人からどういう批判が来るかが予想できるゆえに、自分の本当の感情を歪めてしまうのだ。」
「『あえて面白いことに目を向けて自分の心を修正する』ことに長けていくが、自分の感情を騙していることに違いがない。」
「頭の片隅にモヤモヤを残したまま、感情を無意識にくすぶらせた先に、思考の歪みが出てくるものだ。」
「心の底から納得しておらぬのに、頭で押さえつけて本当の自分をないがしろにしておる。」
「ワシらがお前に『良い子だ』『素直な魂だ』と言った者たちもな、頭が良い。………だが、お前に感情をぶつけてきたろう?」
「それは、自分の感情にちゃんと向き合っているからこそなんだよ。」
「『自分自身を頭ごなしに納得させる都合の良い理由』などくどくど考えぬからだが、まあ、"幼い"と言えば幼い(笑)」
「しかし、自分を騙してはおらぬ。」
「が。自分の能力を伸ばすことを躊躇うことでは同じじゃのう(^_^)」
「馬鹿にされたくないのは誰しも持つ感情で、考えだ。」
「その感情、考えを越える理由が無いとな、やはり心をくすぶらせてしまうものだ。」
「うむ(^_^)今日はここまでじゃな。」
早速の。
(T_T)早速、前回の記事からお詫びいたします。
Sさんが姿を見た姫狐さまの記事が気になって確認すると。
https://ameblo.jp/akisakura-yuko/entry-10066588532.html
人型ではなくお狐さまのお姿で現れていたようです( ̄□ ̄;)!!
👆こちらのキュルルンッ💞絵文字で『人型』と認識をしてしまっていました。
『人型』と勘違いしてすいませんでした🙇💦
( ;∀;)多分染羽さんの記事の記憶とかがごっちゃになっていたと思いますorz
( º言º)あの……書くことが多いとこんなミスをするから『少しずつ』書かせるんですか?
「いいんじゃよ(^_^)『ここの狐塚は女性っぽい』『超べっぴんな姫狐様』とその絵文字の情報だけでは真は分かるまいよ。」
いや…(*˘-ω-˘*)こんな早とちりしてばかりの奴の事を信じろって無理でしょ?
「意図して神社の建築物に語りかけて、さも神と会話をしているような書き方をしている霊能者よりもマシだ。」
「『きっと』『そうに違いない』の連続技で話が進む………相手の了承ありきで神々の意思を伝えておる『気にさせている』。」
「言葉で目眩ましをかけて騙しているんだよ。」
「読んでいる人間の意識のあやふやさや、『見えない世界のこと』『個人個人で認識が違うこと』を悪用して『その気にさせている』のだからな。」
「『言わなくても分かるでしょ?』というのはな、"裸の王様"を騙す手口と同じなのだよ。」
「分からないと馬鹿だと思われる……そんな人間の怖れを操り、自分の都合に合わせようとする。」
「それはな、この霊能者についている客たちにも言えることだ。」
「『こんな冗談が分からないなんて』『言葉が通じない馬鹿とは話したくない』『人間の文化を知らないのかしら』……いじめにあう恐ろしさを回避するために、自らいじめを生み出している。」
「お前はただ自分がされたいじめの仕返しをしているのではない。」
「『恐れに負けて鬼になった人間』に、人間の心を取り戻す『準備』をさせているのだよ………『誰も用意してくれない準備』をだ。」
「お前はワシらにそういう流れを作らされている、と思うておるがな、『そういう役目』を負うことは生を受ける前に神々と決めたことなんじゃよ。」
「現に、その姫狐はあの者に話しかけはしないだろう?」
「祖父母に連れられ参拝していた幼い頃よりの縁(えにし)だが……足元にじゃれていた子狐たちも、寄り付かないほどになっている。」
「鬼婆と成り果てて、子狐を勝手に使役するのだからな……恩を仇で返しておる。」
「『人に神輿に乗せられて』、己が人間であることを忘れて………そして、神輿に乗せた人間にも罪がある。」
「お前が『世話になった』と恩義を感じておる幾人かもだ。」
「義理堅い人間のように思うておるが、相手にも『義理』で縛って自分の意に従わせようとするさまは、あの霊能者と同じ。」
「『親切にしてやったのに』『教えてやったのに』『手を差し伸べてやったのに』……」
「『いつでも引っ込められる手』を差し伸べられたところで、自分の癇に障るようなら容赦なく切り捨てる人間と付き合う余裕のある者など、そうはいないさ。」
「力の無い子供のころ……自分がされてきた悲しさを別の相手にぶつける大人になった。それも『親切』のオブラートに包む技を覚えてな。」
「オブラートに包んでいても、『敵意』は『敵意』だ。」
「それを、真面目に言葉を受け取ると分かるお前に向けて、アドバイスの名でくるみ仕掛けてきた。」
「『自分が上』の立場は変えずに、『教えてやっている』と思わせる。」
「卑怯、そしてそんな自らを省みようともしない傲慢な魂………」
「お前はな、敵意は感じておる。だが、それでも相手に合わせようとする。」
「だから返事を止めさせた。」
「じゃがのぅ、中には良い魂の者もおる(^_^)」
「そういうことをな、これから詳しく話していく。」
これからのこと
ー最初のネター
3日、朝食兼昼食を食べながらツイッター情報発信型のブログでほっこり大笑い🤣していて、ふと後ろさんと会話することを忘れてたのに気付き。
(;・∀・)えー…と、ほーさん、怒ってる?
「…………後で泣きっ面かいてワシらに頼みこむことが分かっておるのなら良いんじゃよ(^_^)(^_^)(^_^)」
「(^_^)」
:(º﹃º๑): ……すい…ま、せん………
(そんな『(^_^)』のダメ押しをするとは……)
*Pixabayから*
なので、ウチの牛ではない牛の写真です(*´ω`*)
ウチはこういうあか牛と、黒牛です。
って、ああ日付が変わって1日空いてしまったorz
もう4日…
今回から書くことにやっぱり気が重く。
書くのもなかなか進まず。
寒くてすぐに手が冷えまするし~(T_T)
気分直しにちょこちょこブログ巡り。
https://www.sankei.com/premium/news/200326/prm2003260007-n1.html
御祭神はWikipediaでは大己貴命、少彦名命、素戔鳴命。
阿蘇と同じく湖水伝説・蹴裂伝説があるという山梨の神社さん。
親近感(*´ω`*)💖
お次は兵庫の野口神社が気になってアクセス。
日吉大社から分霊をお迎えした、との謂れがある神社さんです。
しかし、社殿からは雅な雰囲気のお方が出てきたので、不思議に思っていると。
「『元』の社を調べればよい。」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE
(;゜∀゜)あ、ナムチさん。
あれー、日吉社といったら大山咋神さまのほうが有名だから、ナムチさんも祀られているなんてびっくりですだよ。
今回は別の神様がナビしてくれましたね。
「うむ(^_^)」
、ということで今日は結局ナムチさん尽くしで(;・∀・)つうか、全国でナムチさん祀られているから確率としては当たり前な気が。
「感覚を磨く修練になるだろう?」
(;・∀・)まあ、知った神様で勉強させてもらってるんですね。
基本は人見知りなんで、初顔合わせの神様にはドキドキしますし…
未だに探り方が掴めませんorz…
え、とあの雅な方はどなたでしょうか?
「あの神社にいる神だ。今知っておくのはそのくらいでいい。」
今日の〆は主に手芸作品を作られ、日頃スピの話などなさらない地元の方がお正月、何十年振りかに参拝された北島国造館でしたf(^_^;
あ、尊敬する占星術ブロガーさんが、寒川神社のおみくじの言の葉を、読者の皆さんに向けてシェアしてくださいました!✨
ブログをただいつも拝読していただけのご縁で、しかも非公開フォロワーの身ですいません🙇😭!ありがとうございました❗
陰ながらでありますが、更なるご飛躍、ご活躍を祈っております!***
ー本題ー
前回は終わり頃に急にダルさが襲ってきて、最後の行間詰めもそのままにアップし、
それから意識を失うように眠り、2時間後くらいに起きて夜中に豚舎牛舎へ行きました。
後ろさんは、こうして『用が済む』と強制終了させます(T_T)
昨年、アメブロでお休みを決めたとき。
「もう、いい。お前はよくやった。」
「これで、良い。」
「☆☆☆☆☆☆☆☆☆」
と、後ろさんみんな言っていたのに。
※『☆』は後ほどお話ししますf(^_^;
「もう良い」の終わり。早。
と、思いつつ『ああ、【やられた人間の怒り】を代弁することが終わって、今度は【見えない世界の存在からの言い分】に切り替わったんだな』と、津和野の神社さんの話を書き終えたあとに感じました(;・ω・)
昨年のブログ休止宣言のあと、すぐに10年ほど前のSさんの過去に関わる方からメッセージが来たんです。
詳しくは書けませんが、やはりこの方もSさんに煮え湯を飲まされ、苦い思いを経験されていて。
しかし、文章に引っ掛かりを覚えたのと、後ろさんの指示でお返事を控えました。
私としても、昨年までのブログ上での人間関係で考えさせられたこともあり、【これはSさんとこの方々(メッセージを送られたのはお一人ですが、複数の人たちが絡んだものでした)の問題で、私が口を挟むことではない】と判断しました。
この場を借りて、メッセージを送られた方に、私はそれらの件では関わらないことを断言すること、そのお返事をアメブロではなくこのブログで上げたことをお詫びいたします。
アメブロ復帰の折りに、改めてブログに書こうと思っています。
Sさんは、長年何処其処に恨みの種を蒔いてきました。
世の中にはさまざまな贅沢があり、Sさんの贅沢は可愛いものだと思われる方々もおられると思います。
(昨日、ブログ巡りで東京のカフェのランチ3,300円の軽食コースを見ておったまげました(;・ω・)これが都会のオサレな軽めなのか…)
Sさんのお知り合いにもお金持ちはたくさんいて、そんな方たちに比べ、旅行するにも倹約家で百均を多用するSさんを、やりくり上手としか思えないことも理解できます。
だからこそ、お金の稼ぎ方もマトモそうに見える。
ご自身でも『人たらしの天才』と言っていたSさん。
人だけではなく、神様たちをも言祝げば(うまくヨイショすれば)手玉に取れると思っていること。
この事から神社の眷属さんたちの温かく見守る気持ちも失わせている……今、Sさんは、昔はよくお見かけしていたという太皷谷稲成神社の美しい人型の狐さんにお会いできていない。
今お話しすると(神社の画像の記憶から繋がれます)、姫さま狐と思われる声の主は、
「お前とは話せるから心配するな(笑)」
「フフ、『人』に視えぬのは残念だのぅ(笑)」
と言う姫さまがだんだんと口振りから、女性とは思えなくなって『え?もしかしてナリさん?』と聞くと
「大丈夫だ(笑)だから"心配するな"と言ったのだ。」
「……お前は、それでいいのだ。」
「見目麗しい姿なぞ、騙すために見せるものだからな。」
ー会話を忘れそうだったので中断させてもらい、書いています💦ー
他の神社の眷属さんもしかりです。
神様でさえも、『信じさせるための姿で現れることもある』と言います。
私個人としては、Sさんからは
【自分は良くても他人は許さない】
の典型を見せられていました。
これはSさんに限らず、スピリチュアルの世界の人たちにも言えることでした。
神社を『使って』商売にすること。
同じくスピリチュアルの世界に限らず、『普通に見える世界』にも言えます。
付加価値や運の強弱で生まれる格差。
もう『普通』とは何ぞや?『普通の稼ぎ方』とは何ぞや?と頭ぐるんぐるんしますorz
人と人が出会うこと、知り合うこと。
『お互いに』意味があることで、
ただ『教えるだけ』ならば、そこら辺の『目に付くもの』で伝えればいい話なのだと後ろさんから教えられてきました。
『霊能者』という肩書きから逃げようとしても、やっていることが同じであれば、同じく霊能者としてのさだめというものに向き合わなければならないこともです。
開運アクセサリーという名の呪具*1を作り、売り、カウンセリング料金に霊能力を使うことを盛り込んでの価格を入れる。
(↑(;゜∀゜)あの…私の御神仏画も霊能力を使って描いている、というスタンスですが!?「お前の絵に金を払ったあとは、その絵に入った神仏と客との関係があるのみで、お前は関係なくなる。」「お前は元から『エネルギーの素材』を『選んで』作るのではない。」「霊能者は『選ぶ』…そこに責任が生じる。」)
霊能者自身もひとりの人間としての成長が課せられている存在だと、これまでの経験で知らされました。
お金を取らなくても、情報を握り、脅しの『ような』文句を使い、相手の意思を自分の意に従わせようと
操ろうとしたのなら、それも『エネルギーの循環』から外れた穢れた行為であること。
先ほどの『☆』は、
「この者も、自分の言葉に責任を持つことを分からねばならぬ。」
でした。
私にアドバイスをくださった方々に共通すること。
また、ありがたいメッセージを私にくださったのに、後ろさんからお返事をストップされている方々にも共通すること。
それらのことから『見えない世界でのエネルギーの循環』のお話しをしていくことになります。
また回りくどくなりますが、この説明が難しいことをこれから『少しずつ』書いていきます。
私は文章を書いていて、特にこうした見えない世界でのことは後ろさんに修正を入れられてきました。
それは、笑いのネタを仕込むときにもシレッとされることなのですが(´▽`;)ゞ
わざと分かりやすい『箇所』を作られています。
お笑い話のように、スムーズに書き終わってから分かる、気付く、ではなくて。
ピシッと途中で修正をするように促されます。
または。
『気になるな』で止めさせて『忘れさせたまま』アップさせて、間違いの修正がてら話を進めることもあり、これがいちばん堪えます_:(´ω`」 ∠):_<ミスが痛いよう…痛いよう
メッセージのお返事のように、ブログ自体も何も言われずに止められることもしょっちゅうです(つд;*)
以前は逆らっていましたが、今は流れに任せています。
私も書いていて疑問に思うことばかりです。
が、聞けるときは聞いてこれから書いていきます。
書かねばならないこと
ーPexelsからお借りしましたー
前回、記事をアップした後。
一時間も経たないうちに、津和野の神社から牛っさんに繋がったことを補足編集しました。
2日の日、私はSさんのブログから津和野の三社巡りをさせていただきました。
まず、津和野太皷谷稲成神社の1枚の狛狐さんの写真に絶句しました。
ひどく汚れが目立つ前掛けよりも、鼻先に乗った雪にフォーカスしての一言に勝手ながら泣けてきました。
狛狐さんとお話しすると、
「大丈夫だ……これからたくさん、この者を利用するのだから……」
とだけ言われました(;ω;`*)
それから弥栄神社が京都の八坂神社から御霊を勧請されたことを牛っさんと繋がったことで確認しました。
最後の三霊富貴大神のお社が気になり、調べると昨年の元旦のSさんのブログに詳しく由緒が載っていました。
無実の罪を着せられ亡くなられた方々を祀った神社で、物作りの願い事をするーーー
「誰よりも神社を『悪用』し(←『利用』と書こうとしたら何べんも『』記号がずれてしまい、次に浮かんだ『悪用』でちゃんと打てました)、それ相応の感謝もせずに、さらに金儲けに使おうとするのだからな。」
「お前たちを踏み台にして荒稼ぎしようとした。……そんな人間に神々は加勢はせぬよ。」
そして、この記事を書こうとしたら、左手がつろうとします。
Sさんが、やはり自分関連の内容を書こうとすると発動する、邪魔というか、脅しの呪詛を飛ばしているようです。
今、後ろさんに頼んで抑えてもらっています。
ここのブログでは書きたくなかったのですが、
「書くんじゃよ(^_^)」
と、ほーさん。
アメブロに復帰したあと、いずれこの記事のリンクを貼ることになるかもしれません。
アメブロで書けずにいたこと。
彼女と、私たちのことを知っていながら彼女を支持する人たちのことをこれから少しずつ、書かねばなりません。
(;゜∀゜)ここのブログは私の息抜き専用じゃなかったの?
「あのブログに書けぬことを書かせるためのものじゃよ(^_^)」
(;゜∀゜)……そんなでしたっけ?エロだけの話じゃなかっ……
「そうじゃよ(^_^)」
(; ・`ω・´)だそうです。……話がちが……
…………『少しずつ』、ですか?
「無理はさせぬよ。」
「さ、今回はこれで終いだ。」
1月2日
1月1日午後11時24分のお月さま。
雲を虹色に照らして綺麗でした(*´ω`*)
Googleの1月1日のロゴのスクショ。
鳥たんカワイイ(*≧з≦)🐦🐥💗
大晦日、年越し蕎麦を家族で食べているとき、テレビの前に陣取る『父の壁』から|д゚)チラッ。
もうこのお三方とサバンナの高橋さんのまとめの素晴らしさよ。
食事中の20分くらいでしたが、大笑い!🤣((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
クマは怖いけど・・・。
2020年12月25日20:23 怖い話
http://isikawakenkaidan.blog.fc2.com/blog-entry-1094.html?sp
近眼メイコさんがご紹介されていたサイトさんから、この一話だけ気になって。
読んで良かったです(つд;*)近眼さん、ありがとうございました!m(*-ω-)m✨
さてさて後ろさん話。
またまた今になって。
いつも衣さんのことを妙に忘れがちだなぁ、と思っていたら。
衣さん、わざと私に気付かれないないようにしていたことが判明。
「自力で気付かないとな(^_^)……ちゃんと『自分から求めろよ』。」
(;・∀・)だそうです!
他の神様たちは、微かな信号みたいなのを送って、私が気付きやすいようにしてくれていたことを改めて知った出来事でした。
牛っさんの『だーれだ?💖』も、私が分かりやすいように情報を送った上で聞いていたことでした。
(あ、さっき津和野の牛っさんの神社に遠隔参拝してきました(´▽`;)ゞ)
そんなたわいない会話やら気付きやらでしみじみしたあと。
やっと姉ちゃん床屋💈が出来ましたf(^_^;
さっぱりした弟が、久し振りに湯船に浸かるのを見て、感無量(*´ー`*)
ウチはお風呂に入るついでにするので、寒くて床屋休業してました<(_ _*)>ゴメン、弟よ!
そして弟も、それまでシャワーで済ませていたので、さっきゆっくりお湯に浸かって、ほっと生姜のドリンクも飲ませたのでぽかぽか👌😁
良い日です(*´ω`*)
年明けは☆☆☆~
大晦日はのんびり。
今日ものんびり(*´ω`*)
🎍明けましておめでとうございます✨
さて。
私も忘れかけましたが、このブログはアメブロでは書けないヤラシイ話を書くために作ったものでした(; ・`ω・´)おう!
新年一発目に下のネタでございます。
今朝、元旦、夜更けに豚舎牛舎巡りの後にようやく眠りにつこうというときの衝撃話。
ナムチさんとお布団で睦み合って。
やはり前日の龍さんと比べてしまい、何故龍さんはあんなにピンポイントで私を快楽に叩き込めるのかと不思議がっていると。
「……龍がお前の○○(←ちょっと解読不能でした💦おそらく快楽のツボ?)を封じているからな。」
と、初耳なことをサラリと言ったんです。
Σ(゚д゚;)え!?
それまで『龍はお前の体を隅々まで知っているから敵わない』的なことをみんな言ってましたやん!?
「だから『体(器)』が要るんだ……あの男を嫌うなよ。」
といつものように言われましたけれども……
驚いてニギさんに速攻で聞くと。
「お前……(* >ω<)今のお前の相手は大国主だぞ。……まあいい、あのな、お前の主導権を握っているのは龍だ。その龍が、そんな"操作"をしないわけはないだろ?」
(;゜∀゜)お、おふ?いや、私にとっては嬉しくてたまんないことだけれど!
いいの?ニギさんはそれで……
「ああ、体に入れば良いだけの話だ。……俺は構わん。」
他にいろいろ話しましたが、ど忘れ😓
それから牛っさん、ほーさん、衣さんにも聞いて、みんなの愛に包まれてなだれ込むようにイチャコラ。
そのまま寝入り、起きて弟がお雑煮を作っている間に職場のお仲間さんとLINE、母に電話、姉にメールと、
例年よりも優雅過ぎる元旦でした。
昨年の仕事納めに、お仲間さんたちから熊本地震のときの話を聞いたり、私からは家が養豚をやっていた頃、残飯取りにトラックで回っていたときの失敗談を話したりしました。
いろんな、泣きたいこと、泣いたことを経て、こうして職場の同僚として巡りあった仲間さんたちに感謝。
そのお仲間さんたちと巡りあわせてくれた後ろの神様たちに感謝。
離れていても、元気な様子の家族に感謝。
そんな私たち家族を守ってくれている後ろさんに感謝。
本当に穏やかな日に、逆に戸惑いながらも感謝。
ご先祖さまたちに感謝。
ブログを読まれてくださる方々にも感謝。
今年も元気に穏やかに過ごせますように。
世の中も憂いなく、穏やかな1年となりますように。
後ろの神様たちにお願いしました😊👏💖